携帯・ネットはルールを決め マナーを守って オープン使用!(愛知県教育委員会広報誌パレットの応募作品より)

【美和・正則小】著作権学習とケータイ安全教室の取組

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 1学期に、5年生が著作権について学習しました。身近なキャラクターのコピー利用を動機付けに、著作物を公に上演・演奏する権利や貸し借りする権利などを学習した後に、「人の作曲をマネしてCD化し発表するのはよいか」「ホームページにインターネットで見つけた画像を加えてもよいか」などについてグループトーキングをし、著作権に関する意識を高めました。
 2学期は、保護者を対象に子どもをトラブルから守るための「ケータイ安全教室」を開きました。「子どもたちのスキにつけ込む悪質な手口」や「迷惑メールや出会い系サイトなどの被害者にならないために」「トラブルの防御方法」などの説明を講師から聞きました。さらに、ケータイに縛られてしまい、学習に集中できなかったり、睡眠不足に陥ってしまったりした子どものビデオを視聴しました。最後に、携帯電話の守るべき利用マナーへの認識が、子どもは親に比べて低いことを講師から聞き、子どもの成長に合わせて親子でケータイについて話し合い、家庭でのルールづくりをする必要性を確認しました。

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【愛西・西川端小】コンピュータを正しく使うためのマナーを考えよう

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 本校では、5年生を対象に「インターネット安全教室」を4月と1月の2回行いました。簡単で便利なコンピュータや携帯を利用する児童は、年々増えています。しかし、その危険性については、あまり考えたことがないという児童が大半でした。そこで、小学生向けのソフトを利用して、情報モラルの学習をしました。
 ウィルス感染を防ぐためにサイトからむやみにダウンロードしないこと・無料で利用できる楽しげなメールにだまされないこと・自分の情報を教えすぎないこと・言葉の使い方に気をつけること等について学びました。
 知識としては、わかっていても、文字情報を簡単に信用してしまいがちな現代の子ども達。この授業をきっかけに、パソコンや携帯電話の使い方について見直すことができました。

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【豊明・栄中】県警サイバー犯罪対策室の方に来校いただいて全校で講義を聴きました

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 12月21日(月) 朝礼の時間帯を活用して愛知県警サイバー犯罪対策室から紹介していただいたDVD「アクセスの代償」を全校で視聴しました。メールによる誹謗・中傷が被害者の心をひどく傷つけることやオンラインゲーム上の詐欺の事例について学習することができました。
 12月22日(火) 本校は終業式の日に1時間の授業がありますが、その時間を活用して、愛知県警サイバー犯罪対策室の方に来校いただいて全校で講義を聴きました。プレゼンテーションを使って分かりやすく説明していただきました。学習後の生徒たちの感想として「サイバー犯罪はすごく身近なものだと感じました。」「インターネットは自分や友だちだけでなく知らない人でも見ることができる。だから書き込みの前には落ち着いて考えることが必要だと思いました。」「自分は携帯電話の使い方を分かっているつもりでしたが、気軽にいろいろなサイトにアクセスしていました。怖いことをしていたと思います。これを機会に携帯の使い方を見直そうと思いました。」「出会い系サイトの被害の60%以上が女子中高生だということを一人ひとりがしっかり覚えておくことが必要だと思いました。」などがありました。教師からも「子どもたちを取り巻く危険な環境が改めて分かった」「情報モラル教室は今後も必要」という声がありました。

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【大口・大口南小】「チェーンメールの対処の仕方を考えよう」をテーマに情報モラルの授業を行いました

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 5年2組で,「チェーンメールの対処の仕方を考えよう」をテーマに情報モラルの授業を行いました。本校の5年生の児童も,インターネットや携帯電話でメールを利用するようになってきており,そこにはいろいろな問題が含まれていると考えます。
 チェーンメールが自分に届いたときに,どう対処したらよいかを考えさせるために,それを転送しようとする人,転送するのをやめるように説得する人の役をそれぞれ演じるロールプレイを行いました。チェーンメールを含めたネット社会のモラルについて学ぶとともに,ネット社会の怖さを知るよい機会になりました。
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【北名古屋・師勝西小】「ネット社会の歩き方」を活用して

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 財団法人コンピュータ教育開発センターによるWebサイト「ネット社会の歩き方」(http://www.cec.or.jp/net-walk/)より、適時、学習ユニットをダウンロードして学習しています。写真は「Webサイトの情報を活用しよう」という単元を学習している様子です。インターネットを使った調べ学習を行う前に「Webサイトの情報は全て正しいとは限らない。」ことを学びました。
 学習後の児童の感想を紹介します。「勉強したことを生かして、信頼できるホームページかどうか確かめながら調べ学習をすることができました。」「色々な情報があるので、悪質なサイトにつながらないように、今後も気を付けようと思います。」
 インターネットを使う学習を行う際には、子どもたちに自己評価をさせるなどして、さらにモラル意識を高めたいと思います。

【一宮・浅野小】インターネット利用安心講座を行いました

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 愛知県警察本部生活安全課から講師として山田警部補に来ていただき、インターネットや携帯電話での落とし穴や気をつけることについて、パソコン室で6年生全員がお話を聞きました。6年生ともなると、携帯電話を持つ子もいるし、パソコンの授業でもいろいろなサイトを検索したりします。安易な気持ちで、個人情報を教えたり、ハイと答えたりしないようにと具体的な例をあげてお話がありました。
 続いて、学校公開ということもあって、保護者の方々にもそのお話を聞いていただきました。参加された方々は、納得されて部屋を出られました。本当に気をつけたいものです。

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【一宮・浅井北小】6年生の情報モラル授業実践

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 浅井北小学校6年生は,情報モラル教材として「春野家ケータイ物語」を利用し、携帯電話の使い方と書き込み掲示板の使い方を学びました。2つともとても便利なツールですが、使い方を間違えると目に見えない卑怯な「いじめ」につながる危険性もあります。現在、携帯電話を持っている子は少なく、掲示板についてよくわからない子がほとんどでしたが、4月には中学生になるので,自分自身のことと考え,真剣に取り組んでいました。
 授業後の感想には,「掲示板に書きこみをするときは,相手の気持ちを考えて書き込みたい」「使い方によって,人を傷つけたり人を喜ばせたりすることがわかった」「卑怯な書き込みがあった場合は,自分一人で悩まずに,いち早く友達や大人に相談しようと思った」「携帯電話やパソコンにより便利になったのはいいが,いじめが増えるのはいやなことだと思った」「いつか書き込むときがきたら,相手の気持ちを考え,書いたことに責任を持つことを絶対守る」というものがあり,掲示板の正しい使い方を理解できました。
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【一宮・浅井北小】5年生の情報モラル授業実践

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 浅井北小学校5年生は,情報モラル教材として「春野家ケータイ物語」を利用し、「携帯電話を使うときのルールづくりについて考えよう」というテーマで授業を行いました。自分の携帯電話を持っている児童は大変少ないです。ほとんどが家庭においてルールが決められていました。その内容としては、「使いすぎない」「通話とメール以外は使用しない」などでした。携帯電話を持っていない児童もドラマを通して、ルールの必要性や携帯電話の便利な点や注意する点について、真剣に考えて授業に取り組んでいました。
 授業後の子どもたちは「わたしも家に帰ったら、もう一度家族でルールを決めようと思った。」「使い方のルールは、みんなで決めたほうがいいと思った。」「私の家では、ルールが決められていないので、いい勉強になりました。家に帰ったら、さっそく家族で話し合ってみようと思いました。」などがあり,いい勉強になったようでした。
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【一宮・浅井北小】4年生の情報モラル授業実践

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 浅井北小学校4年生は、情報モラル教材として「春野家ケータイ物語」を利用し、携帯電話に登録されている個人情報の保護について考えました。このクラスでは、数人が自分専用の携帯電話を持っていました。主に保護者との連絡に使われていますが、中にはゲームや音楽のダウンロードを行っている子もいました。
 携帯電話の中に入っている、アドレスや電話番号といった重要な個人情報の取り扱い方や、それらを守るパスワードの設定などの大切さについて深く考えることができました。また、チェーンメールや架空請求などがあった場合、それを相手にしないことも知ることができました。しかし「僕はまだケータイを持っていないから関係ないよ!」という意見もありました。
 授業後の感想では、「携帯電話の使い方がわかりました。」や「ケータイの便利な点と危険な点がよくわかりました。」など理解を深められた意見が多くありました。
この先ますます生活と切り離せない存在になっていく携帯電話。便利になると同時に危険も増えていきます。子どもたちに携帯電話のモラルについて指導する重要性を再確認できました。

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【一宮・浅井北小】3年生の情報モラル授業実践

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 浅井北小学校3年生は、情報モラル教材として「春野家ケータイ物語」を利用し、携帯電話のルールやマナーについて学びました。まだ3年生ということもあって、パソコンやケータイを持っている子は少なかったのですが、マナーを守って使うことの大切さは十分に伝わったようです。
 3年生の子どもたちのとって身近な物の1つに、携帯型ゲーム機があります。そのゲームで遊ぶ時も、大きな音を出して周りの人に迷惑をかけないようにしたり、「〜しながら」ゲームをすると、周囲の危険に気づかずにけがをすることがあることを知ったり、携帯電話のマナーと共通していることがたくさんありました。
 子どもたちの感想の中に「便利だけど、マナーを守らないといけない。大人になったら気をつけようと思った。」などがあり、将来に向けて意識が高まるような情報モラル教育を、今後も進めていく必要があると感じました。

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【県立鳴海高等学校】2年生を対象とした情報モラル講話

 本校では、2年生全員を対象に情報モラル教育を実施しています。
 今年度は、5月13日(水)第4限LT時に体育館で実施しました。講演の内容等は下記のとおりです。
講演 「サイバー犯罪の現状と対策について」
   〜インターネット利用時に気をつけなければならないこと〜
講師 愛知県警察本部生活安全部生活安全総務課 サイバー犯罪対策室
   セキュリティー・アドバイザー 河合宏一氏
主な内容は、(1)架空請求、(2)出会い系サイト、(3)チェーンメール、(4)個人情報保護、(5)不正アクセス禁止法の紹介、(6)掲示板への犯行予告等、(7)インターネット全般についてでした。インターネットを利用する際には自分・家庭の中できちんとルールをつくって利用するように心掛けることをまとめとされました。

【県立明和高等学校】情報モラル向上の取組

 本校では、情報の授業や全体集会を通して、情報モラル向上に取り組んでいます。
 
 情報の授業では、著作権の歴史をさかのぼったうえで、著作権法全般について学びます。それを踏まえて情報化社会におけるいろいろな問題点を考えていきます。著作権のうち公衆送信権について、重点を置いて指導しています。こうした学習を通じて、まず法律的な面から情報、著作物の活用方法について見直すきっかけを生徒一人一人につくっていると考えています。情報通信の仕組みも基礎の原理から学び、情報検索などの実習を通じてインターネットの使い方についても実習しています。こうした学習もインターネット上でのトラブルに巻きこまれない知恵を得ることにつながっていると考えています。確実な基礎基本の修得から、いつまでも忘れない情報の活用技術と情報モラルを身に付けさせることを目標としています。

 10月の全体集会(HR安全教育)では、「高校生のための学校安全総合セミナー」に参加した生徒たちが、全校生徒・職員に対して伝達報告をしました。自分たちで作成したプレゼンテーション用いて、【ネット社会の落とし穴】、【出会い系サイトの注意】などの内容を、クイズを交えてわかりやすく説明しました。
 
 12月の全体集会(人権教育)では、愛知県警サイバー犯罪対策室より講師をお招きし、【サイバー犯罪】についての講話を、全校生徒・職員に対して実施しました。「ネット人口が増加することは、その中の犯罪者も増加することである。」、「ネット上でも、「1.人に迷惑をかけない」、「2.簡単に信用しない」、「3.困ったら相談する」という考え方が重要である。」などの内容を、具体的な例をあげて説明されました。生徒は身近にある危険性を知ることができました。

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【県立豊野高等学校】教科「情報」での取組

 本校では、第1学年の2学期に教科「情報」の中で、情報モラルの授業を実施しています。おもな内容は次のとおりです。
(1) 電子メールの実習では、メールサーバを教室内に設置してメールの送受信をしながら、メールのマナーや個人情報の保護、チェーンメールやスパムメール・架空請求への対処法、コンピュータウィルスへの対応等を学習します。
(2) 警察庁の情報セキュリティ対策ビデオを視聴して、サイバー犯罪の恐ろしさを知り、ネット社会に生きる者として常に新しい犯罪が身近にあることを意識しなければいけないことを学習します。
(3)著作権についてクイズ形式で、著作権を守る意義とどのような場合に著作権法違反になるかを学習します。
 さらに、生徒は「ケーススタディ情報モラル」(第一学習社)の副教材を購入していて、随時情報の授業で使用したり、実社会で困ったことがあった場合に利用できるようにしています。

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【県立豊田南高等学校】教科「情報」における取組

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 教科「情報」の中での取組例を紹介します。
(1)ビデオ教材の利用
 携帯電話の利用モラルに関するビデオを見せ、その感想をお互いに確認して授業を展開しています。携帯電話は身近なものなので、多くの生徒が興味・関心をもってしっかりと取り組んでいます。
(2)「チェックシート」の活用
 約20項目に「1:該当する」「0:該当しない」「2:わからない」の3択で答えるものです。およそ5分で終わり、集計結果を即時フィードバックして確認をしました。この中で、迷惑メールへの返信はしないことや、不審なメールの中にあるリンクはクリックしないことなどは、意識が高いとわかりました。それに対して、ファイアーウォールや修正パッチの適応など、あまり聞き慣れないものには、わからないと答えた生徒が多いとわかり、これらをより意識させていくきっかけとなっています。

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【県立豊田高等学校】「著作権Q&A100」

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 「著作権Q&A100」と題し、本校二年生を対象に高校生として知っているべき知識を確認できるような問題を100問作成しました。
 はじめに情報Bの授業において、著作権に関する知識を確認し、難しい用語の説明では具体的な例を数多く示し理解しやすいように工夫しました。その中で、CDやDVDの作成に関する例では、生徒も関心が強く真剣な表情で説明に耳を傾けている姿が印象的でした。
 次に、○×で解答できる問題を100問解かせました。「テーマパークのお城を背景に撮影した写真をブログに載せたことは著作権に違反するか」など身近な問題のため、生徒は楽しみながら知識の確認をしていました。
 今後、生徒は冬休み課題としてもう一度問題を解きます。繰り返し問題に触れることにより、知識が定着することを期待しています。

【県立豊橋南高等学校】保護者会を利用した取組

 本校では,普通教科「情報」の授業を一年生で実施しており、生徒には日ごろからインターネットのさまざまな危険性について警告を発しています。しかし、現実に起こった問題やトラブルへの対処に遅滞が生じることは許されないので、やはり保護者の理解と協力が必要になります。
 現実に起こっていることと対処の方法についての具体例はたくさんありますが、すべてを紹介することはできません。そこで、機会をとらえて啓発活動を進めるために、11月11日,12日,13日の保護者会でも愛知県教育委員会発行のパレット等の資料を配付するとともに、家庭でもできることを一緒に考えてみました。

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【県立豊橋西高等学校】情報活用コースでの取組

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 平成21年10月16日(金)に豊橋創造大学の今井正文教授をお招きし、本校情報活用コース3年生20名に対して、「情報とモラル」をテーマに講義をしていただきました。
 情報化社会においてインターネットを上手に利用するには、ハードウェア・ソフトウェアに対する理解が必要です。つまり、電子メール、Webページ、ファイル転送、ストリーミング、IP電話、リモートログインなどがあり、生活、遊び、仕事、学習にどのように生かすかが情報化社会を生き抜く「カギ」です。
 現在、ネット社会における課題は、不正アクセスや未成年のネットアクセス問題、詐欺行為、ファイル共有ソフト問題、サイバーテロ、情報規制、閲覧など多岐に渡ります。プロフでの犯罪は、殺人、殺人未遂まで発展しています。面と向かって話せないことを記述しない、個人情報や写真をむやみに公開しないなどの注意が必要であるなど、具体例を示されながら分りやすく説明してくださいました。


【愛知県立豊橋工業高等学校】サイバー犯罪防止教育

 本校では、ほぼ100%の生徒が携帯電話をもっています。しかし、携帯電話の中に潜む、インターネット上の諸問題を意識せずに安易な使い方をする場合があるので、思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。携帯電話は大変便利な器機ですが、インターネットへの接続がボタン1つで簡単にできることから、掲示板やブログ等の書き込みによって個人情報が流出したり、トラブルに巻き込まれ、被害に遭ったり、加害者にも成りうるという危険性があります。
 そこで、平成19年度から愛知県警察本部の「サイバー犯罪対策室」の方に依頼して、1・2年生を対象に講演会を実施しています。 また、4月当初に「サイバー犯罪に注意を!」プリントを教室に掲示し、携帯電話やインターネットでのトラブルに巻き込まれないよう啓発活動を行っています。

【県立豊丘高等学校】「情報B」と「総合的な学習の時間」の授業におけるモラル教育

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 本校では、1年時に情報Bの授業で、情報社会においてモラルある人間として行動するために必要な知識を学習します。個人情報の保護、知的所有権の尊重、インターネットの匿名性などについて学び、知識がないためにモラルに反した行動をとってしまう危険性を理解させます。 
 また、3年時の「総合的な学習の時間」の「情報講座」では、1年間かけて情報社会におけるモラルやセキュリティについて探究学習を行います。これらの授業を通して、社会の変化や技術の革新によりモラルのあり方が変化することを知り、将来にわたって自ら学び、適切な行動がとれる人間の育成を目指しています。

【県立福江高等学校】情報モラル向上の取組

 情報モラルの授業に入る前に、生徒がどれぐらい携帯電話とコンピュータを使用しているか、またどのような目的で使用しているか等について簡単なアンケートをとっています。その結果、使用時間や利用目的、個人情報に注意をしているか等について、個人差がかなりあることがわかりました。
 そこでまずはじめに、プロフを取りあげ、どこに危険があるのか、個人情報に関する注意点等を説明しました。そして、さらにワンクリック詐欺、なりすまし、チェーンメール等にふれ、注意すべきことがたくさんあることや、インターネット上に出た情報は回収が不可能であることを説明しました。

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