１１月の文化祭に向けて作品づくりが始まりました。
キャンプでの自分の姿をねんどで制作しています。
どんな作品となるか楽しみです。

　国語の授業では、ニュース番組作りをしています。
アンケートをとったり、インタビューしたりしたものをもとに台本を書いています。
また、写真やビデオ撮影したものを映し出すことができるので、本格的な作業に意欲的に取り組んでいます。

練習の成果を発揮して、ローリングもばっちりきまってます。
みんなよくがんばってたね。

　運動場や学校の敷地内にある砂や土をとってきて、下の写真のような装置に流し、どうなるかを実験しました。　
　すると、きれいな縞模様ができ、地層の縞模様は、流れる水のはたらきで運ばれたれき・砂・粘土が次々に積み重なってできることがよく分かりました。
　

「よ〜い　ピッ」　笛の合図で、白いゴールテープを目指して元気いっぱい駆けだしました。
１着になれた子、なれなかった子…みんな一所懸命走りきったので

一年生みんなが一等賞です☆

大きなパンツにすっぽり入る小さな体。
大きなパンツを協力して二人ではいて、息を合わせて走りました。

途中こけてしまったけど、涙はぐっと我慢！次の子へタッチのバトンをつなぎました。

１００メートル走・応援合戦・騎馬戦
そのほか，それぞれの競技，役割で活躍してくれました。

１日よくがんばってくれました。
明日も授業があります。ゆっくり休んで，明日会いましょう。

　今まで頑張って練習してきた組立体操。

ピンと伸びた指先、歯を食いしばる顔、真剣な姿に感激しました。
ピラミッドも全て成功！フィナーレも全て成功！
感動しました。
　
　６年生２０２名を誇りに思います。
　
　感動をありがとう！

　最後の組立の練習が終わりました。
　
　今日まで、やれるだけのこはをやってきました。
　
　今日の昼放課、アリーナで自主練習をして、今までできなかった技が初めてできた子たちもいました。最後の最後まで頑張っていて、とてもうれしいです。

　今日は、５年生の皆さんに、完成した組立体操を見てもらいましたが、本番当日は、もっとたくさんの人達に見ていただけることが楽しみです。
　
　♪誇らしげに　しゃんと胸を　張っている♪

　神山小学校６年生２０２人が作り上げる世界に一つだけの組立体操「オンステージ　〜２０２人の主人公〜」を楽しみにしています。

　

　６年生は、自分が出場する徒競争や組立だけでなく、開会式や応援合戦、全校ダンスなどにおいて、下級生の模範とならなくてはなりません。また、放送や器具などの係の仕事もあり、体育祭を陰で支える場面も随所に見られます。
　今までは支えられていた体育祭でしたが、今年は支える体育祭にしてほしいと思います。
　

スーパーマーケットへ社会見学に行ってきました。

お店の人に、質問をしてスーパーの秘密を探しました。

　体育祭本番まで練習日はあと２日ですが、休みの日も含めると９日あります。

　今日の昼放課に、アリーナに来て、できない技の練習をしている子たちがいました。
中には、今日初めて「サボテン」ができた組もありました。素晴らしい！！あきらめずに練習した成果です。これこそ、組立体操の目標です。

　５連休中に、２０２人がそれぞれに、組立体操をよくするために何かをすれば、２０２個よくなった組立体操「オン　ステージ　〜２０２人の主人公〜」になります。

　連休明けの練習を楽しみにしています。

４年生のリズムの１シーンです。

２年生ダンスの練習です。

今日は本番で身につけるバンダナと手ぶくろをつけて練習しました。

赤・黄・緑　三色のきらきらした子どもたちの手。
練習にもよりいっそう力が入ったようです。

体育祭本番の演技を楽しみにしていてくださいね♪

さて、これは何の練習でしょう？

夏休みに応援歌の歌詞や振り付けを考え始めた応援団の練習。
９月に入ってからは、毎日残って練習に励んでいます。応援団は、「小学校最後の思い出に！」という思いで立候補したやる気のある子ばかりです。
今まで６年生が務めてきた応援団長のバトンもしっかり受け取りました。
団長、団員だけでなく、６年生全員で、神山小学校の素晴らしい伝統である応援合戦を盛り上げてほしいと思います。

神山小学校のアリーナで敬老会が行われました。

３年生は、「うさぎ」と「ドレミのうた」を歌いました。

おじいさんおばあさんも笑顔で歌を聴いてくださいました。

最後に、おじいさんおばあさんに手紙をわたしました。

朝の会の時間に、給食委員が各クラスで、給食の食器などの正しい返却方法について教えてくれました。これからはできていなかったところを改めて、きちんと返却できるようにしましょう。

神山小学校の伝統である「体育祭の歌」。
体育祭の開会式で歌うのは、６回目。
神山っ子としての誇りをもって、堂々と歌ってほしい。

　「気をつけ」は、気持ちをつけること。

指先までしっかり伸びた「気をつけ」の姿勢に、その子の“やる気”が,“素直な心”が伝わってきます。