携帯・ネットはルールを決め マナーを守って オープン使用!(愛知県教育委員会広報誌パレットの応募作品より)

【県立犬山南高等学校】情報モラル向上の取組

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 教科「情報」の授業の中で、情報モラル向上の取組を行っています。教材は「警察庁、サイバー犯罪対策」のホームページから出されている、情報セキュリティ対策ビデオを使用しています。2年生全員を対象にして、ビデオを見せ、その感想等をまとめ、考えさせる時間をつくっています。
第1回(6月)「サイバー犯罪事件簿〜姿なき侵入者」
 ホームページが荒らされるなどのガインターネット上のトラブル
第2回(7月) 「嘘〜出会い系サイトによる犯罪被害に遭わないために〜」 
 出会い系サイトを利用した女子高校生が犯罪に巻き込まれてしまう事例
第3回(12月)「サイバー犯罪事件簿2〜危険なアクセス〜」
 インターネットオークションでの詐欺やアダルトサイトの架空請求などのトラブル

【安城・三河安城小】子どもたちが情報機器を正しく安全に活用できるために

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 三河安城小学校の子どもたちの中に、正しい情報モラルをもたずに、自分の携帯電話に届いたチェーンメールを友達に送信してしまった子がいました。そこで、子どもたちが情報機器を正しく安全に活用できるように、楽しくクイズ形式で学ぶことができる情報モラル教育ソフト「マナブくんと学ぼう〜ネットプロへの道〜」を活用した授業を行いました。
子どもたちは、この授業を通して、「チェーンメールを送られた友達が傷つくことがわかりました」と相手の気持ちを改めて考えたり、「ネットの掲示板に悪口を書くと、警察に捕まることを初めて知りました」とネット犯罪を意識したりすることができました。今後も、情報機器の便利さを伝えるだけでなく、情報機器を活用する上での責任の面にも目を向けさせていきたいと考えています。

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【県立蒲郡東高等学校】情報モラル向上の取組

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本校では、情報Aの授業を2年次に2単位実施しています。その中で情報モラルについて11月から6時間かけ全員が学習します。教材としては、「ケーススタディー情報モラルver3」(第一学習社)を使い、具体例を通して、著作権、個人情報の扱いなど法的内容や、情報を発信するときの注意(誹謗中傷・メーリングリストなど)、情報を受信するときの注意(なりすまし・ブログの信頼性など)、セキュリティーへの配慮(ウィルス・スパイウェア・無線LANなど)、さらにはサイバー犯罪についても学習しています。
 また、サイバー犯罪については、1学期末の全校集会時に約1時間、愛知県警本部の生活安全総務課の担当者によるサイバー犯罪対策講座を実施し、実例について説明を受けました。
 いずれも、情報の危険性についての認識や情報モラルの向上に大いに役立っていると思います。

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【春日井・鷹来中】情報モラルに関する教職員研修を行い、全職員で研修を深めました

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 情報モラル教育を進めていく上で,教師が携帯電話やブログ等情報モラルに関する現状や問題点をしっかり理解しなくてはいけません。そこで,9月に情報モラルに関する教職員研修を行い、全職員で研修を深めました。
研修は,内容を3つに分けて行いました。
1 情報モラルの現状
・複雑化している情報機器を使ったネットいじめ
・不正ソフトを使用したゲーム機器による不正アクセスの事例 等
  ブログ,プロフによる安易な個人情報公開の危険性
  学校裏サイトはもう古い
・授業で使える情報モラル教材の紹介
  春野家ケータイ物語:DVD,指導資料
  情報モラルに関するインターネット教材の紹介
 教師にとっては難解な専門用語が出てくることもありましたが,子どもたちを取り巻くICT環境にとても大きな危険性が潜んでいる実態を理解することができました。研修の中で,ブログを閲覧し非常に多くの個人情報(顔写真や通学している学校名等)が実際に公開されている現実に,驚きを感じている先生方もいました。
 教職員研修後,この研修で紹介した資料を使って情報モラルに関する道徳の授業も実践されました。今後も引き続き,情報モラルを定着させるための実践を継続し,研修も深めていきます。

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【新城・東陽小】携帯電話の正しい使い方やマナー、また具体的な危険について学ぶ機会を持ちました

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 本校では、まだ携帯電話を所持している児童はほとんどいませんが、来春中学校へ上がることをふまえ、今のうちに携帯電話の正しい使い方やマナー、また具体的な危険について学ぶ機会をもちたいと考えました。
そこで、11月13日(金)、名古屋NTTドコモから講師を迎え、6年生の児童と保護者を対象に「親子ケータイ安全教室」を行いました。具体的な事例をもとに分かりやすく教えていただき、子どもたちは熱心に聞き入っていました。安易に使うことで事件に巻き込まれたり、人を傷つけたりするということを知り、改めて携帯電話の便利さと怖さについて考えるよい機会となったと感じました。以下は子どもたちの感想です。
・私は安全にケータイを使っていたつもりだったけど、ふり返るとインターネットなどでお金を使いすぎていたかもと思いました。チェーンメールが昔来た時、友達へ送ってしまったことがあったので、これからは安全にケータイを使おうと思いました。
・今までケータイはいいことばかりだと思っていたけど、気をつけないといけないこともたくさんあるんだなあと思いました。人を傷つけたり、自分が傷ついたりしないように、自分が使うときは気をつけたいと思いました。
・いつかケータイをもった時に使うルールなどがよくわかりました。知らない人からメールが来ても返信しないことや歩きながらやらないことなどです。また、迷惑メール対策やフィルタリングサービスを付けてもらうようにします。

【阿久比・南部小】阿久比町ITカリキュラムに従って4年生から情報モラル授業を進めています

 阿久比南部小学校では,阿久比町ITカリキュラムに従って4年生から情報モラル授業を進めてきている。本年度において,6年生では7月に「携帯電話のマナーと危険性」について授業を実施した。本校6年生の携帯電話所持率は2割である。授業では,携帯電話によるトラブルと対処方法などを学んだ。「知らない人からの着信があって困った」
ことや「よくわからないメール」で悩んだことなど,マナーだけでなくトラブルにつながる危険を体験している児童もいた。その体験をもとに児童自身が判断し考える活動を取り入れた授業を展開した。
 「小学生には携帯は必要ない」とか「マナーを守らない人にはなりたくない」とか「メールよりも実際に会って相手の顔を見て話したい」という感想が多く見られた。児童が情報社会の課題に直面した際に,正しい判断を行い,相手を思いやる気持ちをもち,適切に行動する力を養うことが大切と感じた。
今後の予定としては,昨年に引き続き,2月に携帯電話会社の方を講師に携帯電話の危険性やプロフ・ブログなどの怖さについて,保護者や児童対象に開催する予定である。
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【愛西・八輪小】個人情報をしっかり守ることについて学習しました

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 今年度は4月から5月にかけてメールについて重点的に指導を行いました。「メールの便利さと心配なところ・文字で伝えるむずかしさ・楽しくメールを使うためにはどうすればよいか」の内容を学年に応じて、パワーポイントを使用してわかりやすく、興味を引くように指導をしました。
 高学年の児童は、メールを使う楽しさだけに気持ちが惹かれていたことを反省して、これからは言葉を選んでていねいに書き、送る前に読み返すようにしようという思いを強くしたようです。
 情報教育アドバイザーの協力により、きめ細かな指導をするよう今後も心がけていきたいと考えています。 

【刈谷・住吉小】具体的な体験から電子メールや電子掲示板の使い方について学習を行います

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 本校では、毎年4〜6年生がネットモラルの授業を行ってきている。本年度は、「スタディノート」と「事例で学ぶNetモラル」という教材ソフトを利用して、具体的な体験から電子メールや電子掲示板の使い方について学習を行った。まず、電子メールや電子掲示板を使ったことがない子供がいたため、「スタディノート」で友達とのメール交換や、電子掲示板使ったコミュニケーションを体験させた。どの児童も楽しそうに行っていたが、中には見ていてあまり気持ちのよくない書き込みをする児童もいた。こうした具体的な体験をさせた後、「事例で学ぶネットモラル(掲示板の使い方)」を使って、メールをしたり掲示板を使ったりするときのルールやマナー(閲覧する人が不快になるような書き込みはしないこと)についての学習を行った。特に、「インターネットは匿名性があるが調べれば発信元が特定されてしまうこと」「掲示板は不特定多数の人が閲覧している可能性があること」も指導した。具体的な経験を通した指導をすることで、ネットモラルの重要性を定着させるよい機会となった。

【瀬戸・水無瀬中】便利な道具に潜むトラブルについて被害者と加害者の視点から学びました

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 12月1日(火),1年生と保護者有志を対象にして,NTTドコモの講師によるケータイ安全教室を開催しました。便利な道具に潜むトラブルについて被害者と加害者の視点から学びました。
被害者の視点からは,なりすましメールや迷惑メールの受信が,出会い系サイトなどの有害サイトへの接続につながり,犯罪に巻き込まれることがあることを教えてもらいました。巻き込まれないために,「見ない」「書き込まない」「絶対に会わない」が大切であることを学びました。また,加害者の視点からは,チェーンメールの転送やプロフや掲示板への書き込みにより,自分が加害者になってしまう危険性について学びました。
実際にあった事件や事例から,便利な道具に振り回されず,ルールやマナーを守り,「責任」を持ってケータイを使うことを確かめ合いました。

【春日井・玉川小】携帯電話の利用の仕方とインターネットの信憑性とについて学習することにしました

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 本校でも、携帯を所持している児童が増えてきています。また、各教科においては調べ学習をする機会が多くあります。そこで情報モラル授業として、携帯電話の利用の仕方とインターネットの信憑性とについて学習することにしました。
 今回は、6年生を対象に「事例で学ぶNetモラル」を活用し、動画を見ながらその内容をもとに、まず携帯電話をどんなときに利用するといいのか、どんな利用の仕方に気をつけなければならないかについて話し合いをしました。次にインターネットには間違った情報や古い情報があるので、インターネットに頼り切ることなく、本で調べたり、自分の目で確かめたりすることが大切だということを確認しました。
 今後も携帯電話やインターネットを活用するときのマナーや危険性について知らせて 情報機器を活用するときのマナーや危険性について学習を深めていきたいと思います。
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【岡崎・矢作東小】校内郵便局の活動を利用して、はがき(メール)のマナーについて学習しました(1年生)

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矢作東小学校では、11月の約1ヵ月間、特別支援学級の児童による校内郵便局が開設されました。1年生は、校内郵便局の活動に参加するにあたり、はがきを出すときのマナーについて学びました。
 まず、児童たちに『不幸のはがき』を提示し、「もしも、こんなはがきが届いたら、どう思う。」と問いかけました。「気持ち悪い。」「名前がないから、誰からきたのかわからない。」といった声があがりました。次に「『不幸のはがき』が届いたらどうするか」について、全員で考えました。はじめは「嫌なことが起きるかもしれないから出す。」という意見も出ましたが、「もらった子がかわいそうだから出さない方がいい。」「心配だったら家の人に相談すればいい。」といった意見にまとまっていきました。その後、はがきや手紙の他にメールがあることを学び、利用する際には2つのルール「相手を嫌な気持ちにさせない」「困ったはがきやメールが届いたら、家の人に相談する」を守ることを確認した後、みんなで楽しく校内郵便局のはがきを書いてポストに投函しました。

【岩倉・岩倉南小】家庭生活や友人関係でのマナー・ルールについても考える機会となりました

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 岩倉市立岩倉南小学校では,6年生を対象にネットモラルについての授業を行いました。授業をしたクラスの児童に携帯電話をもっているかと質問してみたところ,30人中5〜6人でした。さらに親の携帯電話を使う機会があると答えた児童は30人中10人ほどでした。本時の目標は「ケータイを使うときのルールづくり」とし,携帯電話を使用するときには,家族で十分話し合った上で使うということを学びました。教材には,「春野家ケータイ物語」の第2話「ケータイの ルールを家族で 話し合い」を使い,VTRを視聴した後,みんなでマナーやルール作りについて話し合いました。携帯電話に限らず,家庭生活や友人関係でのマナー・ルールについても考える機会となりました。

【県立安城東高等学校】「サイバー犯罪取締の最前線で活躍してきた警察官が講演」

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 平成21年9月14日(月) に全校集会で、情報モラルの講演会を実施しました。実際に数々のサイバー犯罪を捜査し、検挙してきた実績をおもちの安城警察署生活安全課の小笠原浩二氏を講師に招き、『サイバー犯罪被害防止のために』と題して話をしていただきました。
 講演では、架空請求詐欺やフィッシング詐欺、危険な出会い系サイト、あるいは有名なゲームサイトに入ったはずがいつの間にか出会い系サイトになってしまう等の悪質サイトの危険性に加え、オークショントラブルや誹謗中傷の書き込み、冗談で書き込みしたことが犯罪と見なされて検挙されてしまうなど、さまざまな実例が紹介されました。 簡単に被害者にも加害者にもなりうるインターネットの二面性について、実際の捜査の経験談を交えながらわかりやすく説明していただき、多く生徒がその身近さと危険性について認識を新たにしました。

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「育19(いくいく)キャンペーン」で教育委員がキャンペーン活動

11月19日に、教育委員会が、健康福祉部・県民生活部・産業労働部・農林水産部と合同で、子育てを応援する「育19(いくいく)キャンペーン」を実施しました。
この中で、情報モラル向上を訴えるチラシを、クリアファイルにはさんで配りました。
名古屋駅と栄駅に分かれてキャンペーンを行い、名古屋駅では、池田教育委員長と加古教育委員が参加して一緒に配布しました。
街頭キャンペーンは、夏に社会活動推進課と合同で行ったキャンペーンに続いて2回目となります。
「情報モラル」向上に向けた取組は、地道な取組が必要だと思います。
これからも様々な機会をとらえて、「情報モラル」向上を訴えていきたいと思います。
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【県立新城高等学校】情報モラル向上の取組

 本校では全ての学科の第1学年において、学校設定教科・科目「アグリビジネスライフ」(2単位)を履修し、その中の単元『人の生活と情報』において情報モラル向上を目ざした教育を実施しています。はじめにVTRで、ネットオークション詐欺、フィッシング、ワンクリック詐欺、スパイウエア、不正アクセスによる被害の実態を見せます。次のステップで、情報倫理と情報セキュリティについて、情報端末としての携帯電話の利用の仕方や情報に関する法令(肖像権、著作権、商標権の保護等)、コンピュータ犯罪などについて学習します。コンピュータ犯罪では、被害者になったり気づかないうちに加害者になってしまうことがあります。そのような点にも留意しながら指導をしています。写真はビデオによる導入の部分です。
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【弥富・大藤小】「インターネットのルールとマナー」についての授業

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 大藤小学校では、情報モラル授業として、インターネットとマナーについて学習しました。まず、警視庁監修の「キッズパトロール」というウェブサイトを使い、ゲームを通して、楽しくインターネットのマナーと使用上の注意点について学習しました。次に「インターネットドリル」という疑似体験ができるサイトを使い、インターネットに潜む危険性について学習しました。
 今回の学習を通して子どもたちは、「怪しいサイト・危険なサイトは開かない」「インターネットの情報が全て正しいとは限らない」「個人情報は、むやみに書き込まない」「困ったことがあったら、すぐに家の人や先生に相談する」などのことを学びました。

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【県立小牧高等学校・定時制課程】「人権教育講座」

小牧高校定時制課程では、11月25日(水)に全校生徒対象に「人権教育講座」を実施しました。内容は、次の4点です。
 (1)人権に関する講話(生徒指導部長)
 (2)人権啓発に関するビデオ視聴
    「見上げた青い空」(人権教育啓発センター制作)
 (3)人権侵害の実例として、インターネットによる人権侵害についての講話
    (教頭)
 (4)今日の内容について、自由作文を書いて提出
 ビデオを視聴し、生徒は各自でこれまでの体験を振り返ります。その後、インターネットを使った人権侵害の実例などに基づいた講話を聞いて、情報モラルや人権の大切さを考えます。情報モラルを人権意識と結びつけて考えることで、単なるルール・マナーではなく、自他ともに大切にする心を育てることができると考えています。

【蟹江・蟹江中】特別非常勤講師による授業

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 技術家庭科で特別非常勤講師による情報モラルの授業を行いました。コンピュータ関連の企業に勤めていた経験を持つ地元の方にスパムメールについてのお話をしていただきました。生徒は身近に起こりうる問題なので、非常に関心をもって聞くことができました。提示される資料は、実際のものだったので、多くの生徒が、うなずきながら真剣なまなざしで食い入るように見ていたのが印象的でした。

【江南・布袋北小】携帯電話の良い使い方・悪い使い方について話し合いました

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 4年生は『春野家ケータイ物語』を使って情報モラルの授業を行いました。DVDを見た後に,携帯電話の良い使い方・悪い使い方について話し合いました。自分用の携帯電話を持った子は少ないものの、携帯電話の使用経験はどの子にもあるためか、活発な意見交換を行うことができました。携帯電話は便利な反面、使い方を間違うと周りの迷惑になったり、心配なことがおこったりすることを学ぶことができました。本校ではいろいろな教材を使用して、今後も子どもの発達段階に応じた情報モラルの授業を積極的に行いたいと思います。
<子どもの感想>
・ケータイは便利だけど、使い方によって周りの人に迷惑をかけてしまうことがよく分かった。自分で使うときには気をつけたい。
・これからケータイを使うことがあったら、周りのことや使う時間を考えて、マナーモードにしたり、電源を切ったりして、人に迷惑をかけないような使い方をしたい。

【豊橋・豊岡中】インターネット、携帯電話など、サイバー関連犯罪の実態について知る機会を設定しました

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 インターネット、携帯電話の利用で私たちの生活は、とても便利になってきました。反面、関連した犯罪など弊害も決して少なくありません。そこで、子どもたちを守るために、インターネット、携帯電話など、サイバー関連犯罪の実態について知る機会を設定しました。
 豊橋市役所安全生活課 防犯推進指導者の田中さんと崎下さんをお迎えしてお話いただきました。ビデオ(危険なアクセスについての内容)を視聴後、携帯メールについての子どもと親の使い方の違いや、携帯電話・パソコンのwebサイトの危険性をご高話いただき、子どもと共に情報モラルに対する心構えを新たにする機会とすることができました。
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