７月２６日、一宮市尾西市民会館で「米村でんじろうサイエンスショー」が開催されました。ブーメラン、空気砲、風船などを使っての科学実験が舞台上で繰り広げられました。科学の楽しさを満喫できたひとときでした。

　７月２７日（月）、雨天にもかかわらず、きょうも耐震工事が行われています。午前中、地震がありましたが、工事は続行でした。きょうから、印刷室の工事が始まりました。また、北舎１階渡り廊下にはショベルカーが入り、工事が進められています。

　７月２６日（日）９：００〜１１：００まで、ＰＴＡと好漢会の皆様、木東小の子ども達、職員の皆様、合わせて約１００名の参加で、学校環境整備作業を実施しました。図書館で、ＰＴＡ会長さん、校長先生のご挨拶のあと、４つの活動の各キャプテンから説明があり、８つの作業に入りました。

　外では、樹木の剪定とペン塗りを行っていただきました。ＰＴＡ会長さんや校長先生を始め、みなさん一生懸命取り組まれ、さわやかな汗をかかれました。

　校舎の中もとても暑いです。でも、みなさん、協力して真剣に取り組まれています。だんだん、きれいになっています。

　フラッグ作りは、難しくて、時間がかかり、とても大変です。廊下のペンキ塗りは、塗った後、とても明るくなってくるので楽しくなります。

　ペンキ塗りは、まだらにならないように、塗り残しのないように、細心の注意をはらって取り組んでみえます。協力しながら塗っていくことも大切です。

　バックネットやジャングルジムは、自分の体にペンキがつかないように塗っていかなければならないので、とても難しい作業です。多くの子ども達も大活躍しました。

　１時間後、休憩タイムをとって、行いました。英気を養って、作業再開です。

　ＰＴＡの皆さんと職員で協力して、校内ペンキ塗り・運動場遊具ペンキ塗り・樹木の剪定をしました。

　暑い中、多くの方に参加していただきありがとうございました。

　北舎の破壊が進んでいます。北舎１・２階の廊下の通路は、半分になっています。

　先週観察したときには黄色いきれいな花が咲いていましたが、今日観察したところその花は枯れて、一番大きいので１５センチメートルくらいの実がなっていました。まだまだ小さく細い実ですが、食べられるくらい立派に育ってほしいですね。足下をみるとツルレイシと同じくらい元気に雑草も育っていました。このままでは栄養が吸い取られてしまいます。出校日に、みんなでツルレイシの危機を救いましょう。抜くぞ〜！！お〜！！

　７月２４日（金）、北舎の壁が破壊され、工事らしくなってきています。渡り廊下も破壊作業が進んでいます。

　７月２４日（金）、サマースクールが始まりました。参加した児童は、どの子も自分の夢（目標）を持って、真剣に取り組んでいます。

　７月２３日（木）、好天気の中、きょうもプールは大賑わいでフル回転。午前中は皆泳指導や水泳選手権大会特別練習があり、午後はプール開放がありました。本日の午後の前半（１３：１０〜１４：３０）は２１５人、後半（１４：２５〜１５：４５）は１６８人がプールに入りました。

　７月２３日（木）、ショベルカーが勢揃い、木東小のトランスフォーマーみたいです。給食室の前面がなくなり、渡り廊下の工事も始まっています。本日７名の方がみえています。

　７月２２日、午後は好天気となり、子ども達の歓声が木東小のプールにこだましました。

　７月２２日（水）、赤縁の遮光板だと太陽が赤く見え、黄縁の遮光板だと太陽が緑色に見えます。写真真ん中は、ピンホールの見る穴です。

　遮光板で見ると、よくわかります。太陽が三日月のように見えます。しかし、雲が多いとぼやけて見えます。

　木曽川東小学校で日食の観察会が行われました。
　あいにくの天気でしたがくもり空の下、ピンホールで観察しました。１・３枚目の写真の月のように欠けているのが太陽です。

　１枚目の写真は１０時２３分ごろ、くもりで少しぼんやりした時の太陽です。
　３枚目の写真は１０時５１分ごろの太陽です。