算数の学習「いくつといくつ」の単元では、組み合わせがスラスラと言えるようにがんばっています。合格した子には、達成賞がもらえます。どの子も一人ずつ教師のそばで一人で言えるようにがんばっています。

クラスにお誕生日の子がいると、みんな牛乳で乾杯します。「次はいついつだね。」とどの子もとても楽しみにしています。今度はいつ乾杯ができるでしょうか。

６月９日(月)の４時間目にプールそうじを行いました。最初はためてあった水に戸惑いましたが、慣れてきたらどの子も楽しく取り組めました。５年生は特に、更衣室やトイレ、そしてプールの壁をきれいにしました。５時間目は６年生が仕上げのそうじをしてくれました。すっかりきれいになったプールで来週から泳ぐのが、今から楽しみです。

最後に「びゅんびゅんごま」の発表会をしました。足と手と両方回した児童には賞状もいただけました。

「びゅんびゅんごま」作りに頑張っている様子です。

多数ご参観いただき、ありがとうございました。子ども達には、「家族が見守っていてくれるので、がんばろう。」そんな気持ちが随所に表れていました。緊張したようですが、どの子も一生懸命授業に取り組めたと思います。ご家庭でも「よくがんばったね。」と一声かけてあげてください。よろしくお願いします。

6月6日（土）親子教室への参観ありがとうございました。
子どもたちの成長の様子をご覧いただけましたでしょうか。
今後も家庭・地域とともに子どもたちの成長を育んで生きたいと思います。

1年生は１・３組は国語、２・４組は算数の勉強をした後、屋内運動場で「びゅんびゅんごま」作りをしました。最初は指導の先生に作り方を聞いて、みんなで作り始めました。

今末広小学校では、あじさい読書週間です。１年生も30冊読んで「あじさい賞」をめざして頑張っています。毎日学校の本を家で読んでいます。先生たちも読み聞かせにがんばっています。ご家庭でも励ましてあげてください。子どもたちの励みにもなります。

最初は早くから用意していた給食ですが、今ではお兄さんやお姉さんたちとあまり変わらない時間で用意することができるようになりました。廊下で出会った他のクラスの先生とも挨拶することもできています。

アサガオに本葉が出てきたので、植木鉢に２本ずつに間引きをしました。そしてつるが伸びるように支柱をたてました。大きくなるのが楽しみです。

さつまいもの苗植えをしました。「秋にたくさん取れるといいな。」「さつまいもパーティーが楽しみ。」「どんな料理を作ろうか。」子ども達の楽しそうなつぶやきが聞こえてきました。これから一生懸命世話をしていきたいと思います。

６月１日に福祉実践教室が行われ、６年生は手話の体験をしました。体験を通じて、話す以外の方法で、気持ちや考えを伝えることの難しさを実感し、福祉に対する意識が高まりました。

６月１日から教育実習の先生がみえました。保健の先生になるためのいろいろな勉強をされます。４組のみんなと給食の準備や遊んでいる様子です。

　６月１日に福祉実践教室がありました。４年生はその中で、視覚障害者ガイドヘルプを体験しました。２人ペアになり、１人がアイマスクをして、もう１人が安全に歩けるように声をかけながら、学校と公園を往復しました。目の不自由な方の大変さやガイドヘルプの大切さを知り、町で見かけたときは助けようという気持ちを持つことができました。

今日、福祉実践教室が行われました。講師の先生から、車椅子の操作の仕方を教えていただきました。乗ってみて、怖さも感じました。ひとりで車椅子を操作することの難しさも知りました。今日の体験を教訓にして街で見かけたら、自然に手を貸せるといいですね。そう、それが５年生の福祉に関する学習のテーマ『私にできる気軽なボランティア』だと思います。

続いて３・４階の探検の様子です。

29日２・中間放課・３時間目と学校探検をしました。１グループ３〜４人ずつに分かれて探検をしました。まずは、１・２階の様子です。

毎週火曜日の朝タイムに５分間ちょボラをしています。生活委員会のお兄さん・お姉さんの呼びかけに1年生の子ども達もごみを拾ったり、机の整頓をしたりと頑張りました。

26日2年生は町探検に出かけました。グループに分かれて、出かけました。お店やさんでは、質問に丁寧に答えていただきました。お母さん達もボランティアとして参加していただきました。学校に帰って調べたことを早速まとめました。