アメリカからみえた、パーソンズ・レーベン先生が、アメリカの地理や動物、食べ物などについて、とても楽しい授業をしてくださいました。子供たちは、日本とアメリカの違いにとても興味深く話を聞いていました。最後は、アメリカのゲームで盛り上がり、あっという間の1時間でした。

国際交流員のレーベン先生にアメリカについて教えていただきました。アメリカの地理や食べ物、人種、街並み…どれ一つ取っても日本とは大きく違っていてびっくりしました。
いつかアメリカに行けるといいね。

今日はアメリカからレーベン先生が、アメリカについて教えに来てくださいました。
日本語ペラペラ、漢字もスラスラ書ける先生で、話もとてもおもしろかったです。
アメリカという国は多文化の国なので、食べ物も町の様子も、本当に様々な種類がありました。
レーベン先生がアメリカで遊んでいたというゲームも2種類体験しました。１つは四角づくりゲーム、もう１つはちょっと変わったおにごっこです。どちらもとても盛り上がって、楽しい時間が過ごせました。
アメリカに行ってみたくなった人もいたようです。
レーベン先生は今週いっぱい学校にいらっしゃいます。廊下で会ったときに、またぜひ声をかけて、いろいろ教えてもらってみてください。

　今日は国際交流員のレーベン先生がみえ、アメリカの小学生の一日について話を聞きました。朝ごはんを、学校で食べることができたり、大きな講堂で映画を観たりすることができると聞くと、子ども達は「アメリカの学校はいいな〜。」と言っていました。
　最後はゲームや、ダンスをして楽しく過ごしました。

【１枚目の写真】イアン先生の英語の授業です。今日は、パフェの入れ物にどんな果物を入れたいのかを英語で言う練習をしました。
【２、３枚目の写真】エプロンを作る布を使って、布の種類と性質を調べました。伸ばす方向によっては、よく伸びたり、伸びなかったりすることが分かりました。

　中間放課には、他の学年のお友達も遊びに来てくれました。はっぴの後姿もきまっています！！

　今日は屋内運動場で秋祭りをしました。１年生をお客さんとして招待し、グループごとにお店を出して盛り上がりました。

6年2組の学級閉鎖も終わり、今週は全員がそろっています。
そこで、これまでずっと延期になっていた、1年生への読み聞かせを行いました。
何度も何度も練習して、ようやくできたふれあい読書です。
1年生の子も真剣に聞いてくれて、よかったね。

算数の時間にパソコン教室へ行きました。たし算の計算を楽しく解くことができるソフトを用いて学習を進めました。楽しかったようで「もっとやりたい」の声がたくさん聞かれました。最後にはタイムトライアルにも挑戦し、はりきって頑張る様子が可愛らしかったです。

コスモス読書週間の間に「ひなたぼっこ」のお母さん方に、３回読み聞かせをしてもらいました。どの回もとてもユニークなお話ばかりで、子どもたちは夢中になって聞いていました。心がほっとする時間を過ごすことができました。
３枚目の写真は、６年生のペアの人に本を読んでもらった時のものです。

コスモス読書週間中、「ひなたぼっこ」のお母さん方に、３回も読み聞かせをしていただきました。いつも、いろいろなお話を聞かせていただけるので、みんな楽しみにしています。次回の読み聞かせが待ち遠しいです。

読書週間真っ最中です。
今日は1年生のペアの子に、紙しばいや絵本を読んであげました。
昨日から図書館に何人もの子がやってきて読むものを選んでおり、今日も一生懸命真剣な顔で読んであげていました。
残念ながら2組はただ今学級閉鎖中なので、読書週間中には行えなくなってしまいましたが、またみんなが元気になったところで行いたいと思います。

「温度が変わるとかさが変わるかどうか」を実験をして調べました。今回の実験では、アルコールランプを使いました。マッチで火をつけるのが初めての子が多く、授業後、「こわかった。」「ドキドキした。」という声が聞かれました。火は便利なものであるけれど、正しく使わないと危険なものになってしまうということも学ぶことができました。

音楽で「すてきなおとをさがそう」という学習をしています。先日、自分たちの身近にあるもので手作り楽器を作りました。できあがった後、「♪すずめがちゅん」の曲に合わせて楽器を鳴らし合いました。素敵な音が響いて、とても楽しい時間でした。

どの子の顔も真剣です。掘れた時のうれしそうな顔・・・。誇らしげに収穫したいもを見せてくれました。

11月9日、2年生待望の「さつまいも掘り」をしました。先週は欠席者が多く、今週に延期していたため、みんなやる気満々で掘り始めました。すぐに見つける子、なかなかみつからなくて困っている子など、さまざまでした。思ったより大きなおいもで、皆大喜びでした。このおいもは、1年生にも調理して振る舞う予定です。

【１枚目の写真】ボランティアのお母さんに読み聞かせをしていただきました。現在、読書週間中でこの読み聞かせのほかに「記録に挑戦」「読書郵便」「ふれあい読書」などにも取り組みます。
【２枚目の写真】お気に入りの伝記の「本の帯」を作り、発表会をしました。「お勧めポイント」など、みんなにも読んでもらえるよう発表の内容を工夫しました。

　10月29日、本校の司書をしてくださっている西岡先生に、ブックトークをしていただきました。国語で勉強している「ビーバーの大工事」に関連して動物クイズを作ることから、動物の秘密について書かれている本を紹介してもらいました。実物と同じ大きさの写真が載っている本や動物の不思議について書かれている本など、どれも本当に面白そうで、先生のお話を真剣に聴いている姿がみられました。どんなクイズができるのか、お楽しみに！

　収穫の時期を迎え、昔ながらの方法で稲刈りをしました。初めて使う「かま」でしたが、リズムよく稲をかることができました。刈った稲を束ねて、ひもでしばる作業が意外と難しかったようです。すぐにばらばらになる稲束もありました…そして、竹を組み合わせて作った干し場に、はさにかけました。
　今回の作業では、お家の方（お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん）がボランティアとして参加してくださいました。お礼の言葉も言わないまま学校へ戻ってしまいましたが、子どもたちはみんなとても感謝しています。ありがとうございました。
　今後は、１０日間ほど干して、稲束を乾燥させ、脱穀をします。次回は機械を使って作業をします。どんな作業になるのか楽しみですね。

集めてきたどんぐりを使い、どんぐりごまを作りました。つまようじをすぐに通せるどんぐりと、硬くてなかなか通しにくいどんぐりがあり、子どもたちは苦戦しながらも自分のお気に入りのこまを作りあげていました。出来上がったら、教室でこま回し大会をしました。