9月26日 体育祭1早朝より、多数のご来賓、保護者、近隣の方々に来ていただき会に花を添えていただいています。 生徒入場も選手宣誓も整然と、滞りなく行われました。 現在は、トラック種目が行われています。 9月26日 おはようございます29月26日 おはようございます運動場の準備も着々と進んでいます。後は主役の生徒諸君を待つばかりです。 保護者の皆様のご来場を、心よりお待ちしております。 開会式は9時ちょうどです。 なお、何回もお願いしておりますが、駐車場はありません。自転車か徒歩でご来校ください。近隣の施設への駐車は、絶対におやめください。お願いします。 9月25日 直前!明日はぜひご来場いただき、生徒の活躍をご覧いただきたいと思います。この今中日記でも、随時報告をいたします。 9月25日 授業風景外を見ると、1年生がフォークダンスを楽しそうに踊っています。 今日も落ち着いた学習風景が展開されています。 9月24日 理科室血液には4つの成分があり、体の中を循環していることを学びました。今日の授業では、めだかを用いて、実際に血液が全身を流れていることを観察しました。 この観察では、めだかが弱らないように、すばやくビニル袋に入れて短時間で観察する技能が求められます。幸いなことに、1匹も死ぬことなく観察を終えました。 9月23日 秋分の日1・2年生は、新人大会に向けて部活動に汗を流しています。3年生は、体育祭の応援練習を、各教室で行っています。群の力を発表する日が迫ってきており、自然と力が入ります。応援グッズ作りにも精が出ます。 9月20日 伊吹山下見3頂上への道は、すでに下見が終わっているので、今日はこの3合目までの報告で終わります。3枚目の写真が、伊吹山の山頂への道を示しています。 9月20日 伊吹山下見29月20日 伊吹山下見1部活動のない今日、私たちは10月の遠足のために、伊吹山へ下見に行ってきました。 たいへんよい天気で、とてもすがすがしい気持ちになりました。ただ、体力の増強を図らねばならないことを痛感しました。写真は、三宮神社、登山口、1合目の写真です。 9月19日 車椅子卓球大病を患われ、車いすで生活を送ってみえるのですが、『足が不自由で人に何もしてあげられないかもしれないけど、笑顔をあげることはできる』『入院をしていた頃と比べれば、今は何をやっていても楽しい』『家族に見守られているから、今の自分がある』『足の代わりに、たくさんの経験、出会いがあった』と、ポジティブで真摯に生きていらっしゃるお話を伺いました。 その後、本校卓球部の代表と、シングルス、ダブルスで練習試合をしていただきました。体力で劣る分、技術でカバーできる話などを交えながら指導もいただきました。とても有意義な時間を過ごすことができました。 9月19日 練習試合9月18日 ササゲ今日は、十分に乾燥させたササゲから、種を収穫しました。 本校のササゲの品種は『16ササゲ』です。この16とは、中の種子の数が16個だからといわれています。本当でしょうか?そこで、何本ものササゲの種子の数を数えてみることにしました。すると、莢によって数の多い少ないはあるのですが、15個とか16個という莢が最も多く見られました。ちょっぴり、感動した授業でした。 9月17日 フィールド決勝種目は、走り高跳び、走り幅跳びに砲丸投げです。 トラックに出る生徒が周りを囲み、大きな声援を送っています。 9月17日 予行練習練習とはいえ、本番さながらです。開閉会式、入場行進、ストレッチ体操、トラック競技に学年競遊。係生徒も活躍しています。 午後からは、フィールド種目の決勝です。暑い(熱い)一日になりそうです。 9月17日 予行練習3とってもいい表情でやっています。体育祭当日に、この笑顔をぜひご覧いただきたいと思います。 9月17日 予行練習2保護者の方や近隣の方にも来校いただいています。 まもなく応援合戦の練習も始まります。 9月16日 全校練習今日の全校練習は、開閉会式の練習でした。本田先生の指導の下、800人が一致団結して練習に臨みました。 校歌の練習では、ブラスバンド部の伴奏で、各学年ごとに歌ったり、学年を半分にして歌ったりと工夫をして行っています。それに応えて、全校で元気よく歌うことができました。 明日は、いよいよフィールド種目の決勝です。好記録が出ることを期待しています。 9月15日 朝のひとコマ8時からは朝のST、その後は朝清掃です。雑巾がけをしたり、床を掃いたり。今日は雨天のため、窓拭きをしている生徒も何人かいました。 朝読書はすっかり定着しており、どのクラスも静かに本を読んでいます。 9月14日 応援風景タフロープのボンボンを振るだけでなく、立ったり座ったり、くるくる回ったり、中には、馬跳びを披露する群団もあります。 でも、何より素敵なのは、先生から指示されることなく、3年生を中心に団がまとまっていることです。先輩が後輩を見つめる目、後輩が先輩を見つめる目。お互いがきらきら輝いています。 |
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