６月１７日（水）。５年生全員で田植えをしました。「気持ちいいー」「ぬるぬるするー」などといった歓声をあげながら，みんな一生懸命稲を植えました。早く、おいしい米が実るといいなあ。

　６月１７日（水）晴天の暑い日差しの下で、みんなが待ちに待ったプール開きです。最初の水泳は、大プールは３年生、小プールは２年生です。みんな、とてもうれしそうでした。

２年生のペア学級と，仲良くさつまいもの苗を植えました。４年生として２年生にやさしく教えている姿を見て，だんだん高学年らしくなってきたなぁ〜と思いました。２学期の終わりには，おいしいさつまいもが食べられるかな？

今日から水泳の授業が始まります。待ちに待ったプール開きです。みんな、とても楽しみにしていました。

【メニュー】
　ご飯　旬のカレー　福神漬　グリーンサラダ（ソイドレッシング）
　牛乳

　５年生の社会科の研究授業を行いました。資料で調べたことをもとにして考えたり、グループで話し合ったりしながら、みんな真剣に取り組んでいました。

　苗は、まだ十分育っていないような気もしますが、「先生、田植えはいつするの。」の声に負け、５年生に先立って、田植えをしました。バケツにたっぷりの水をはり、それぞれのバケツに苗を数本ずつ植えました。土の中に思いっきり苗を入れるように話をしましたが、心配だったようです。田植えの後、もう収穫に思いをはせていました。わかあゆの児童とともに大きく育ってほしいです。

　１年生の子たちと一緒に，サツマイモの苗を植えました。
　「元気に大きく育ってね！」「おいしいサツマイモになってね」と声をかけながら，サツマイモにそっと土の布団をかけ，水やりをしました。
　秋には，おいしいサツマイモを収穫したいと思います。

　あさがおのつるが伸びてきました。葉もより大きくなり、数も増えて、小さなジャングルみたいです。
　支柱を立てて、つるが伸びやすくしました。花が咲くまであと少し。
水やりをわすれずにね！

　六年生のペアと一緒に、学年園にサツマイモの苗を植えました。
お兄さんお姉さんと一緒に、「大きくなあれ、おいしくなあれ」と声をかけながら、
植えていました。根がつくまでは、毎日水をあげないといけないそうです。
秋が楽しみですね。

風邪で休む子が、一番多いそうです。
みなさん、手洗いうがいをしっかりとしましょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情報委員会

【メニュー】
　にんにく肉みそご飯　きのこのすまし汁　たこのおかずサラダ　牛乳

　６月に入り、たいへん蒸し暑くなりました。そこで、約３週間にわたり、ハンカチ・はなかみ・朝の歯みがき・給食後の歯みがき・つめを調べています。

【メニュー】
　ご飯　五目煮豆　磯辺玉子焼き　なすの青じそあえ　牛乳

【本校栄養士：山村先生からの一言】
　今日から１週間続く「愛知を食べる学校給食」が始まりました。愛知県で作られた旬の食材を使ったメニューがでます。

　「なすの青じそあえ」のなす・だいこん・きゅうりは，みんな愛知県産の野菜でした。青じそのかおりは，さわやかな感じがしましたか？

　「身土不二（しんどふじ）」とは，からだと土は切り離せないということです。だからこそ，今「地産地消（ちさんちしょう）」が見直されています。
　生まれ育った地域の食べ物が，からだ（健康）にもっとも良いとされているからです。
　どんどん食べてもっと元気なからだになろう！

　６月１５日（月）第１回文化教室が行われました。パティシェール　ブリアンブランの野田夫妻を講師に、地産地消で体に優しい「はちみつロールケーキ」を作りました。おいしいロールケーキ作りだけでなく、ご主人のお話には食品添加物についての内容も含まれ、食育の勉強にもなって楽しく充実した教室でした。

　今朝の校長先生のお話は、ゾウとキリンのお話でした。お互いの能力を生かして、友達を大切にしていきましょう。

　プール開き直前です。今，３年生の体育ではベースボール型ゲームの単元で実施しています。ルールもほとんど覚え，女子も男子顔負けで頑張ってやっています。キックベースでは，転がるボールを思い切りけることで「スカッとする，気持ちがいい！」と楽しみながらプレーをしています。ハンドベースボールでは，手では当たらない女子を中心にバットの代わりにラケットを使っています。来週はプール開きです。各家庭におかれましてもよろしく点検などお願いします。

【メニュー】
　ご飯　肉キムチドウフ　いかと野菜のチジミ　ナムル　牛乳

　６／１１（金）。学校保健委員会で，心肺蘇生法，ＡＥＤの使い方について学習しました。バスケットボールをしていて児童が倒れた場合の寸劇も交え，保護者の方々や先生方に見守られる中，消防士さんの話をよく聞き，意欲的に取り組みました。

　第１回学校保健委員会を実施しました。テーマは「もしも，誰かが倒れていたら…」。昨年度，教師中心で訓練をしたことを受けて保護者の部と児童の部に分け行いました。保護者の方には三十数名の参加があり，木曽川消防署５名の講師の説明を熱心に聴き，心肺蘇生法とＡＥＤの操作法を学びました。児童の部では，熱中症を想定した劇から始まり，熱心に実技を身につけていました。関心も高く多くの質問がでました。子どもからは「人の命は大切なもの。もしもという時には今日学習したことを生かしていきたいと思います。」と感想がありました。