最新更新日:2025/01/05 | |
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インターナショナルカルチャーあそび「みんなで作ろう料理パーティー」を開催しました。インターナショナルカルチャーあそび 「みんなで作ろう料理パーティー」を開催しました。 今回のインターナショナルカルチャーあそびは、 ブラジル料理のパーティーを、参加者みんなで作りました。 みんなが得意な料理を、家族や友人と協力しながら作りました。 そのメニューは、ポテトグラタン、野菜のタルト、パステル、キャッサバ、 牛肉の角煮込み、フーエイジョン、ガーリックライス、ソーキソバトマトパスタ風と 8種類の料理を作って食べることが出来ました。子ども達は準備から 焼くところも盛りつけも出来ました。さあいただきます、 嬉しい顔から美味しさが溢れていました。 デザートも、パッションフルーツのムースと、にんじんケーキの2種類を作り、 色々な美味しさを楽しめました。 参加された方同士は、作っているときや食べているときに何気ない 会話の中で文化やあそびの交流が出来ました。 料理パーティーは大好評でした、 また企画しますので是非参加して下さい。 クラフトルーム「森からのプレゼント」を開催しました。クラフトルーム「森からのプレゼント」を開催しました。 今月のクラフトルームは、クリスマス飾りづくりです。 大きなマツボックリをツリーに、小枝からクリスマスリースをつくります。 飾り付けも、ナンキンハゼの実なども使いました。 参加してくれた子ども達は、マイリースを工夫しながら作っていました。 身近な環境にある自然の恵みから、素敵なリースができたことに 驚いてくれた子もいました。 出来た作品をお家に飾ってくれると嬉しいですね。 わらべかんでは、これからも自然の恵みからのクラフトを企画します。 また参加してくださいね。 キッチンキッズ「生ジャガ焼きパンをつくろう」を開催しました。キッチンキッズ「生ジャが焼きパンをつくろう」を開催しました。 今月のキッチンキッズは、わらべかんの畑で取れたジャガイモでのパン作りです。 はじめに、畑からじゃyがいもを掘り出します。夏から仕込んでおいた土の恵はふっくら育っていました。子ども達は、畑の世話をしてもらっているサポーターのMさんといっしょに上手く掘り出すことができました。 その後は、キッチンでジャガイモをスリ下ろすのですが、これがまた大変でわらべかんにあるおろし金が昔風プロ向けの道具で、苦労をしながらきれいにスリ下ろしました。 それに、ホットケーキミックス、牛乳、卵、とかしバター、ベーコン、とうもろこし、粗挽きこしょう少々を混ぜ合わせますと、あとはホットプレートで焼いて出来上がりです。 参加してくれた小学生は、1年から5年生までで、大きな子は1年生を助けながらのお菓子づくりです。 出来た焼きパンの味はどうだったのでしょうか、子ども達は「ジャガイモの味が変化していてこれは美味しい」と言ってくれました。でも自分たちで作ったものは格別の味がしていたようです、それは笑顔にちゃんと現れていました。 次回のキッチンキッズは12月ケーキ作りです。また参加して下さいね。 クラフトルーム「ペーパーウェイトづくり」を開催しました。クラフトルーム「ペーパーウェイトづくり」を開催しました。 今月のクラフトルームは、石に絵を付けたペーパーウェイトづくりでした。 講師は、名古屋造形大学で助手をされていた、造形作家Sさんにお願いしました。 身近にある石に、好きな絵を付ければ、自分だけの特別なものに変身です。 参加した子ども達は、パンダや好きなキャラクターを描いてくれました。 皆さんも、身近なものに絵を描いてみませんか、不思議な愛着が出ますよ。 インターナショナルカルチャーあそび「いちごちゃんのおかしづくり」を開催しました。インターナショナルカルチャーあそび 「いちごちゃんのおかしづくり」を開催しました。 今月のインターナショナルカルチャーあそびは、お菓子づくりです。 コンデンスミルクとゼリーの素を混ぜます。 このゼリーの素がイチゴ風味を出しています。 その後、混ぜ合わしたものを延ばして手頃な大きさに切ります。 それを手のひらで丸めて出来上がり。 参加した子ども達は、甘い「いちご」のお菓子にニッコリでした。 「バンブー・ロック・フェス」に参加わらべかんを利用してくれている高校生バンドと、地域のロックフェスに参加しました。 参加したもう一つのバンド「アルバトロス」は、5月にウェルカムコンサートをやってくれた、地域中学校出身の同級生4人組のバンドです。 若さ溢れる演奏と歌にシャウトしていました。 わらべかんの音楽室から、ロックスターが育っています。 「バンブー・ロック・フェス」に参加わらべかん音楽室を活用してくれている高校生バンドと、 地域のロックフェスに参加しました。 最初に登場はしたバンドは、「S・T・M」という、 高校のクラブ仲間で結成された5人組のバンドです。 japanPOPのコピーを、独自の表現も入れて演奏し ノリノリで観客を魅了しました。 青空の下で響くビートが、田んぼに こだましていました。 「おみこしかついで 田んぼに わっしょい」を開催しました。「おみこしかついで 田んぼに わっしょい」を開催しました。 地域のアートイベント「バンブーインスタレーションinおおくさ2009」へ、わらべかんも参加しました。作品名は、「わらべ星」です。 竹の骨組みに新聞紙で張りぼてをつくっていきました。表の仕上げは わらべかん便りの残り物を再利用し、わらべかんカラーのオレンジ色になりました。最後にみんなで目と口を張り付けできあがり。 当日は、わらべかんから大草の田んぼまで、おみこしを「わっしょいわっしょい」と担いでいきました。その後たんぼに設置して記念写真を撮りました。帰りは電車ごっこで「しゅしゅぽっぽ」で仲良く帰ってきました。 フリーヒルズ・jazz・オーケストラの練習見学に行ってきました。フリーヒルズ・jazz・オーケストラの練習見学に行ってきました。 12月20日 日曜日 13:30〜16:00 「わらべかんの クリスマスコンサート」に フリーヒルズjazzオーケストラ に来てもらいます。 今回は、企画内容の相談と視察交流を兼ねて練習を見せてもらいました。 桃陵中学校吹奏楽部の生徒さんと顧問の先生と、大城児童館父母の会の方と一緒に行きました。当日のスケジュール構成を話しながら、桃陵中吹奏楽部とのセッションも出来ると良いねと、楽譜を見はじめると、生徒さんの目が輝いていました。 音楽は人と人をつなぎますね、あっという間にセッションの段取りや曲が決まりました。 そして練習の見学です。 フリーヒルズjazzオーケストラさんは、東海地域では学校に所属していない唯一のビックバンドで、部員は40数校から集い68名程で運営されています。今では小中学生で編成されるリトルヒルズも出来ていました。ホームページのメッセージを見ると「自分たちだけが楽しむのではなく、聞いていただく皆さんにも楽しんでいただける演奏を心がけています。」とのこと、練習からも共に楽しめるように曲の抑揚や、ウゴキなど随所に工夫が見られました。運営などは、大学生や社会人のOB・OGなども運営を支援されているようです。また、多くの賞を受賞もらっていらっしゃいますが、今年はジュニアオーケストラコンテストで第2位Special performance賞を受賞されていました。音楽サークルとして時を刻み、素晴らしい音と人の関係が創られていました。わらべかんのクリスマスコンサートが今から楽しみです。フリーヒルズjazzオーケストラのホームページは、 http://www.fhjo.net/ インターナショナルカルチャーあそび 「にんじんチョコケーキづくり」を開催しました。インターナショナルカルチャーあそび 「にんじんチョコケーキづくり」を開催しました。 今回のインターナショナルはお菓子づくりをしました。 Bolo de cenoura com chocolate (ボーロ・デ・セノウラコンチョコラテ) ブラジルでは、家庭でお菓子づくりをする家が多いそうです。 ここでも身近な素材をにんじんがケーキにしました。 はじめに、小麦粉と砂糖と一緒に混ぜ合わせボールに、 ニンジンとサラダ油をミキサーにかけ潰し混ぜ合わせボールへ、 卵白を泡立てたものと、卵黄も一緒にボールへ ベーキングパウダーをやさしく混ぜ合わせ生地は完成。 カップに入れて180度のオーブンで焼き、 焼き上がったらチョコを上からトッピングして出来上がりです。 お菓子は買ってくるだけではなく、自分で作れることや どんな食材なのか理解できることも大切にしています。 作っているときも、ポルトガル語で食材を学びながら 作りました。 レシピは:人参2個 卵4個 サラダ油1カップ 砂糖2カップ 小麦粉2カップ ベーキングパウダー大さじ1 トッピングのチョコレート 親子で田植えにチャレンジの 稲刈り収穫でした。地域の団体(篠岡里山竹の会)と連携し、 親子で田植えにチャレンジの 稲刈り収穫でした。 天候に恵まれ、田圃は豊作稲刈りです。 参加された親子の方は、自分で植えた苗が大きな稲になったことを 感じながら収穫されていました。 クラフトルーム「編みカゴづくり」を開催しました。クラフトルーム「編みカゴづくり」を開催しました。 今月のクラフトルームは、紙紐を使ってカゴを編み上げました。 講師は、地域エコ工作の達人Kさんにお願いして、 身近な素材を実用品にするエコ箱づくりを教えてもらいました。 はじめは、紙紐を交互に編み込んでいきながら、カタチを整え、 最後にボンドで補強をして出来上がりです。 おはなししながら作る子ども達や、静かに作る班など 皆コツコツ作っていました。 自分で作った箱には愛着があり笑顔であふれていました。 手づくりの楽しさやお友達と感じることを大切にしたいですね。 キッチンキッズ「かぼちゃのちゃきん」を開催しました。キッチンキッズ「かぼちゃのちゃきん」を開催しました。 今月のキッチンキッズは、かぼちゃのお菓子づくりです。 かぼちゃを薄目に切り、レンジで温めて潰します。 他には甘納豆を使ってカボチャとまぶしたら ラップでちゃきんとして包み出来上がり。 参加した子ども達は、かぼちゃのお菓子や甘納豆が珍しいようで どのようにお菓子になるのか不思議がっていました。 出来上がったお菓子を口に入れれば、ニッコリです。 これからも身近な野菜のお菓子づくりを企画します。 また参加してくださいね。 身近なヒーロー ジュニア奉仕団桃陵中ジュニア奉仕団がボランティアに来てくれました。 今月から3月まで土日のボランティアスタッフとして 運営をサポートしてくれます。 この日は、児童館の受付のお仕事をやってもらうのと、 中学生講師として、「おもしろ どうぶつ づくり」の 先生をしてもらいました。 小学生の子ども達は、お兄さんお姉さんが楽しく 教えてくれるので、ずっと遊んでもらっていました。 ジュニア奉仕団の中学生達はそれぞれの個性を発揮し 小学生達にとって身近なヒーローになっていました。 わらべかんに、講談社の「全国訪問おはなし隊」が来てくれました。講談社の「全国訪問おはなし隊」が来てくれました。 キャラバンカーは移動図書館になっていて、 図書室には、きれいな絵本がいっぱいでした。 「おはなし会」では、おはなし隊の長澤隊長と、 読み聞かせサークル「おはなしこいこい!」さんが、 演技力いっぱいで、おはなしを読んで下さいました。 隊長さんのおはなしからは、やさしさが溢れていて、 ちびっ子も保護者もおはなしにくぎ付けでした。 おはなし隊とは、全国を2台のキャラバンカーで巡って、 今月は2年ぶりに愛知県に来ているのだそうです。 キャラバンカーは新型になったばかりで,ピカピカでした。 また、来月は長野県へキャラバンされるそうです。 長澤隊長、ドライバーさん わらべかんへ来てくださって、 ありがとうございました。 バンブーロックフェスティバルのオーディション「11月3日 バンブーロックフェスティバルのオーディション」を開催しました。 バンブーロックフェスティバルとは、地域のアートイベントの中の屋外音楽祭です。 音楽プロデューサーには、MusicSpace k-onの甲斐氏にお願いいたします。 わらべかんでは、音楽室を利用している中高生バンドへ ロックフェスティバルへの参加を案内しています。 11月3日火曜日祝日 大草会館横屋外ステージ 大草の秋の空に、中高生バンドの熱いビートが響きます。 わらべかんの畑 秋の装いわらべかんには、小さな畑があります。 サポーターのMさんに、コツコツ手入れをしてもらっています。 夏にはトマト、ピーマン、ゴーヤ、すいかなど、沢山収穫できました。 11月にはジャガイモ掘りして、作って食べる企画も計画中です。 小さな畑ですが土の恵を沢山いただいています。 竹の工作「コマとカエルの置物づくり」を開催しました。竹の工作「コマとカエルの置物づくり」を開催しました。 進行は、地域の環境保全団体 愛林会 の皆さんに 今回も協力していただきました。 こどもたちは、竹を切って割って 削って作ります。色を塗ったら出来上がり。 出来たら早速、コマで遊んでいました。 わらべかんは、大人と子どもと楽しく作って遊べる企画を進めています。 キッチンキッズ 「月見だんごづくり」を開催しました。「キッチンキッズ 月見だんごづくり」を開催しました。 今月のキッチンキッズは、月見だんごを作りました。 だんご粉をねって、柔らかくなったらお湯の中へ あんみつと、あま醤油の味のだんごが出来ました。 一緒に作って食べるのは格別に美味しいですね。 「わらべのパネルシアター」を開催しました。名古屋経済大学児童文化研究会 「わらべのパネルシアター」を開催しました。 周辺地域にある、名古屋経済大学児童文化研究会わらべに来てもらい。 パネルシアターとして、子育て親子の皆さんへ演じてもらいました。 大学生のわらべの皆さんは、歌と楽器演奏、指あそび、ちびっ子への語りかけもあり、 参加しているちびっ子を楽しませる技と、もてなしのキモチを持っていました。 森の帽子屋さんでは、いろいろな動物が帽子を買いに来るお話を 歌で演じてもらえます。最後の結末は、帽子が売り切れで・・・。 わらべかんでは、これからも子育て支援企画の充実を考えています。 |
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