３時間目に、出来上がった立体作品を搬入し、６時間目に鑑賞しました。

　同じ６年生の仲間の作品をじっくり見て参考にするとともに、共に頑張った喜びを味わうことができました。
また、１年生から５年生の作品も興味深く鑑賞し、それぞれの学年の良さを味わっていました。
　まさに、「夢いっぱい！かがやけ神山たからばこ」です。

一生懸命、きれいな色の葉っぱを探しました。
じっくり探す子、たくさん集める子。どの子も楽しそうに拾います。

１・２時間目に学校の近くの公園へ、秋見つけに行きました。
葉っぱが赤色に変わっていました。
子どもたちは、春や夏との違いを改めて実感しているようです。

　算数では、体積の勉強をしています。
　
　今日は、１０００立法センチメートルの入れ物を工作用紙で作ってみました。１辺が１０ｃｍの立方体以外に、いろいろな直方体ができました。
　
　さらに、１０００立法センチメートルの入れ物に、１辺が１ｃｍの立方体を並べていくと本当に１０００個敷き詰めることができるか確かめてみた子たちが、・・・・
　本当に１０００個敷き詰めることができ、１０００立法センチメートルの量を実感するとともに、地道な作業を成し遂げた達成感がありました。

今年の文化祭に向けて神山小学校では、みんなが一生けんめいに文化祭の作品づくりに頑張っています。
これは五年生のキャンプでの思い出に残ったことを表した作品です。(SR)

僕たちは、文化祭に向けて一生懸命取り組んでいます。
これは、６年生の作品です。(SA)

算数は体積の学習に入っています。工作用紙を使って、１０００立方センチメートルのいれものを作りました。同じ体積でも人によって形がちがい、何種類も作れました。また、１０００立方センチメートルは１リットルなので、牛乳パックの中身が全部入ってしまうことに驚いていました。

　窓の大きさや数、位置などと風通しについて実験をしました。
段ボールを家の壁にして窓をつくり、中に置いた線香の煙がどのように動くのかを空気の流れとして目で見て確かめました。
　窓をどのように開けるとよいかが分かり、これからの季節は換気に役立ちますね。

　６年生は、毎朝、週番の児童が校門に立ってあいさつ運動をしています。
それとは別に、児童会の役員が自主的にあいさつ運動をしています。
神山っ子がもっとあいさつができるようになることを願って始めたことです。
今のところ、あいさつを返してくれる子が少ないようですが、こうした自主的な活動が大きな実を結ぶことを願っています。

　二酸化炭素が水にとけるかどうか調べる実験をしました。
水の入ったペットボトルに二酸化炭素を集めてふり混ぜると、なんとペットボトルが！！
　気体が水にとけることがよく分かりました。

　書写の授業です。今日練習した字は、「温かい心」です。漢字とひらがなのバランスに注意しながら練習をしましたが、なかなか簡単にはいきませんでした。「へん」や「つくり」の位置を気をつけながら、来週も練習していってほしいと思います。

理科の実験で、二酸化炭素を水にとけこませました。ペットボトルをふると、どんどんペットボトルが変形し、へこんでいきました。その様子に驚き、一生懸命ペットボトルをふり続けた子がたくさんいました。実験を通して、理科の面白さや不思議さをたくさん感じてほしいと思います。

おりもの工場の見学に行ってきました。

工場の様子について教えていただきました。

実際に工場の中に入り、働く人の様子を見学しました。

　昨日骨組みをつくったところに、今日は粘土をつけ始めました。
体の肉のつき方を考えたり、服の感じが出るように工夫したり、四苦八苦しています。

　どんな仕上がりになるかな？

初めての木版画に挑戦しています。彫刻刀を使って慎重に版画を彫り進めています。

ニキの作品作りで色塗りをしています。鮮やかな色づかいと大胆なデザインをイメージして描いています。

　平面作品を作り終え、次は立体作品です。

自分の未来の姿を思い描き、今日は、ポーズを考えて板に固定しました。

　小学校最後の鉄棒運動です。
逆上がりや前方支持回転ができない児童が、家に帰った後や休日に学校の鉄棒で練習している姿をよく見かけました。あきらめないで何度も何度も、挑戦していました。
　
　今日は、発表会。
　
　今までの努力が実り、見事に逆上がりや前方支持回転などができた子の笑顔を輝いていました。

文化祭に向けての作品作りが本格的に始まりました。
ニキに挑戦！で紙粘土を板状にのばして、粘土べらで型を切り抜きました。

４年生の文化祭作品のひとつ「ニキに挑戦」に取り組んでいます。大胆なデザインや色づかいの作品になるよう製作中です。