第３１回を数える，一宮・中日少年サッカースクール学年別夏季大会において，６年生チームは優勝，４年生チームは準優勝をかちとりました。多くのチームが参加する大会での好成績はみごとなことで，大会までの努力が実りました。
　がんばりを祝福された選手たちは，校長室で校長先生から賞状を受け取り，改めて大会を振り返りました。また，「勝って兜の緒を締めよ」の激励の言葉を聞いて，次の大会に向けての気持ちを高めていました。

　6月3日（水）に一宮市環境センターに見学に出かけました。普段、自分たちの出したごみがどのように処理されているかが、よく分かったと思います。
　多くの人のおかげで住みやすい環境が作られているということが分かり、ごみを減らす努力をしなければいけないと学ぶことができました。

昨日とは、違う方向の通学路を探検してきました。押しボタン信号や歩道橋や児童館を通って町の景色を見てきました。

　もうそろそろ写生大会の絵「心キラリ」が完成します。今週中に学年で相談して代表作品を決定します。教室や２階東渡り掲示板に一部の作品を掲示します。ぜひ学校公開日にご覧ください。お待ちしております。

小学校のプールそうじする前に、ヤゴを救出することになりました。
ところが、見えるのはアメンボと小さな虫たち（カメムシの仲間のようです）‥。
後に中学生の子が、藻の中からヤゴを見つけてくれました。
各クラスでヤゴの観察をしたいと思います。

　学校の周りの通学路を歩きました。信号機や横断歩道やスーパーなどのお店を見つけました。懐かしい保育園もありました。

苗を植えてから、約2週間。苗はすくすく成長し、トマトがなりはじめました！
『私のトマトが３つもなっているよ！』
『私はまだだけど、花がさいているから、この後実がなるんだよね？』
『あ！よくみると、花びらがちった後の中に小さい実みたいなのあるよ！！』
『それ！トマトじゃない！？』
よく見て観察することで、どのようにトマトができるのかがわかってきたようです。
『お母さん、サラダにいれてくれるかなあ。』
それまで枯らさないように、大切に育てようね！

　本校プール清掃に先立ち，今伊勢中学校１年生によってヤゴ救出作戦が行われました。ヤゴを見つけるには，プール底のミドリモをすくわなければなりません。たくさんのミドリモがプールサイドに並び，プールがきれいになりました。自分たちの学習のためだけではなく，母校のプレプール清掃と後輩児童の飼育学習のためのヤゴのプレゼント。たいへん有意義な活動となりました。

交通安全部の活動の一環として、校区内にある交通安全旗の点検取替えを行いました。子ども達の無事故を願い、多少汗ばむなか風に飛ばされないようにと、しっかり取り付けました。交通安全部の皆さんありがとうございました。