「毎日の日記」最新更新日:2024/11/18 | |
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校歌が制定されて50周年になります校歌の2番の最後は「かしこさよ」で終わります。「かしこい」は「かしの森」をたたえた言葉で「かしの木のような人間になってほしい」という願いが込められている言葉です。かしの木はドングリがなる木で食料にもなり、くわ、うす、荷車など私たちの暮らしを支えた大切な道具になった木です。かしの木は日本の文化の原点の大もとになった木です。 本校では、2月1日(日)午後から記念行事を予定しています。 避難訓練を行いました雪が降り積もりました花の苗をいただきました学校に活気が戻ってきましたシクラメン |
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