最新更新日:2024/11/15 | |
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こまのせんせい ありがとう
すこしまわすこつがわかりました。ありがとう。
まわしかたやもちかたをていねいにおしえてもらったので、とてもよくわかりました。 あやとりのせんせい ありがとう
ほうきはひとりでできなかったけど、おしえてもらったのでうれしかったです。
ゆびにくくってするするってほどくのと、まほうのほうきがむずかしかったです。でも、またチャレンジしてみるね! 味噌について
味噌は紀元前200年ごろに中国で作られ、奈良時代に日本に伝わりました。当時は密祖(みっそ)や高麗醤(こうらいじゃん)と呼ばれていました。日本では、室町時代に一般庶民の常食として普及し、その後、気候や風土に合わせた各地方独特の味噌が作られるようになりました。味噌を大別すると、豆味噌、麦味噌、米味噌に分けられます。私たちの地域では、旨みのと渋みのある赤い色をした豆味噌が使われています。
味噌は味噌汁だけでなく、臭みを消す力もあるので、魚や肉を漬け込んだり、煮物・和え物・炒め物・漬物などいろいろな料理に使われます。 総合の授業
6年生は、総合の授業で外国について調べています。自分の調べたいテーマを決めて、インターネットで調べ学習をしています。みんな楽しく、お互いに教えあいながら楽しくパソコンを使っていました。
家庭科での1コマ理科の実験
5年生の理科の学習で「ものの溶け方」について学習しています。水に食塩や砂糖などを溶かすと、溶けて見えなくなってしまいます。どこへ行ったのかと子どもたちに尋ねると、「小さくなって見えない」とか「しばらくするとまた見えるようになり、底に溜まる」などと言った意見が出てきました。さて、正解は?今後の実験が楽しみです。
将棋・トランプクラブの活動
将棋・トランプクラブは、大会があったり自由に戦ったりできるので楽しいです。去年も入ろうと思いましたが、人気で入れませんでした。今年は5年生になったので、やっと入れました。大会では、まだ負けていないのでこれからも勝てるようにがんばりたいです。【情報委員会】
イラストクラブ続・ディベートパソコンクラブ
パソコンクラブでは、そのクラブの時間に自分の調べたいことを友達と調べたり、いろいろなゲームをしたり、いろいろなことができます。その時間何をしようかクラブに行く前は、ワクワクしたりします。パソコンクラブは、ローマ字を打つ練習にもなります。わたしは、そのおかげでローマ字を打つのが得意になりました。【情報委員会】
将棋・トランプクラブの活動
将棋・トランプクラブでは、将棋トーナメントがありました。トーナメントは、上級、初級とふたつにわかれました。ぼくは上級でやりましたが、残念ながら一回戦で負けてしまいました。今度は優勝を目指したいです。【情報委員会】
英語活動国語の授業
今5年4組では、「ディベート」のゲームの準備をしています。立論と反論の原稿を書いています。論理的に話すのは難しいけど、楽しいゲームです。
学校給食週間
学校給食は、明治22年、現在の山形県鶴岡市の忠愛小学校で始まりました。家が貧しくお弁当を持ってこられない子どもたちに昼食をとらせたことから始まりました。おにぎり・漬物・塩ざけといった簡単なメニューでしたが、子どもたちにとって給食はとてもよいことだと認められ、全国に広まっていきました。
しかし、昭和16年ごろから戦争が激しくなり、食べ物が不足してしまい、給食ができなくなってしまいました。やがて終戦を迎えましたが、病気や栄養失調の子どもが多くなっていました。そんな子どもたちを助けようと、昭和21年12月24日に脱脂粉乳・缶詰などが世界の国々から送られてきました。これらの食料を利用して給食が復活しました。このような経緯から、12月24日を「学校給食記念日」と定められましたが、すぐに冬休みを迎えてしまうため、1ヵ月後の1月24日からの1週間を「学校給食週間」となりました。 一宮市の学校給食は、昭和21年4月に材料持参の味噌汁給食で始まりました。給食が始まってすでに62年となり、意味合いもずいぶん変わってきました。飽食ゆえの栄養失調も起こってきています。 昔の食事は魚や豆を中心として野菜や芋がバランスよく取り入れられていました。昔の食事の良いところを、今一度見直してみるのも良いかもしれません。 ハンドベースボールクラブブックトーク
今、一年生はリブレットの方にブックトークをしていただいています。「あいつとともだち」という本を読んでいただき、その内容の○×クイズを10問出していただきました。これをきっかけにさらに本に親しめるようになれるといいですね。
なわとび週間ソフトバレークラブの活動なわとびクラブ
なわとびクラブでは今、おおなわやふつうのなわとびを使って練習をしています。ふつうのなわとびでは、リズムなわとびをしていて自分の級の練習をしています。おおなわでは、「はちのじ」を連続できるようにしています。大変だけど楽しいです。
【情報委員会の児童が作成しました】 一宮市で栽培が盛んななす
ナスの歴史は古く、インド原産で中国に伝わり1200年以上栽培されている食物です。品種改良もすすめられ、長筒形、卵形、球形などさまざまな形のなすがスーパーに並んでいます。色は様々で、黒紫色、白、淡い緑などがあります。名前は宮中の女房言葉からきたもので、はじめは「奈須比」と呼ばれていたそうです。
新鮮なナスは、濃い黒紫色で表面にしわがなく光沢があり、ヘタの切り口が新しく鋭いとげを持っています。また、ヘタが実に対して大きく感じられるものは未成熟の印です。新鮮なナスを選ぶときは、はちきれそうなほど弾力があるものを選ぶようにしましょう。 |
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