2年生は職業講話を行いました講師は、林英幸先生。講話内容は、『生きるとは、どういう事なのか』でした。 六中出身の林先生は、中学生にとてもわかりやすい例えで、ご自身の経験から学ばれたことを話していただきました。「幸せの4つの条件」「長所と短所をさらけだしてつきあう」「ジグソーパズルのようにお互いに補いながら頑張る」「自分の限界を決めつけない」など、大変興味深く「なるほど」と思いました。 以下は、ある生徒の感想です。 私は、今までただ何となく生きている感じがしたけど、先生の話を聞いてちょっとだけ生きている意味がわかったような気がします。幸せになるために、「必要とされること」「人の役に立つこと」「ほめられること」「愛されること」が必要ということを聞いて、「確かにそうかも」と思いました。先生はたとえ話も上手で、すごくおもしろかったです。今日聞いた話は絶対に忘れずに、今後の生活に役立てていきたいです。(Yさん) |
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