最新更新日:2024/06/28 | |
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峰友祭近づく!!
10月8日に行われる峰友祭に向けて、最後の追い込みに入りました。全校合唱の「親知らず 子知らず」、団合唱の「蒼い砂漠」「予感」の仕上げに全力投球しています。
キャラクター弁当作りに挑戦
1年生は、家庭科の時間にキャラクター弁当作りに挑戦しました。短い時間の中で、一人一人が工夫を凝らし、美味しそうなお弁当ができあがりました。
「スタディプラン」より ・今日は、キャラ弁を作りました。思っていたよりも難しく大変でした。 ・今日のキャラ弁作りはラスト5分くらいで顔と体を作ったので、キャラクターがぐちゃぐちゃになってしまいました。帰って食べたら味はうまかったです。味がよければすべてよし。 ・お弁当は大きめのものを選んだつもりでしたが、作ってみるとおかずが全然入らず、むりやり詰めて何とか入りました。次、お弁当を作るときは、もう少し計画性を持ちたいです。 須山地区体育大会を終えて(須山中ソーラン その2)・僕は、3年間の最後のソーラン節の本番で、練習してきたことを腕や手先までしっかり伸ばすことを考えて、思いっきり披露しました。本部の人たちも感動してくれてよかったです。 「学んだこと」 ・みんなと協力することで、勝ち負けに関係なく行事を成功させることができるということ。 ・何でもがんばってやれば、どんなことでも成し遂げられるし、仲間と協力すれば、もっとがんばれるということ。 ・私は、怪我で競技はできなかったけど、見学でもチームのみんなと戦っているということ。 ・チームを引っ張っていくには、自分の意見だけでなく、周りの意見をしっかりと聞くということ。 ・うまくいかなくても、あきらめずに最後までやれば、終わった後の達成感は、みんな同じだから、自分だけよわきになってちゃいけないということ。 ・気づいたことは、声に出して言わなければ改善されないということ。 須山地区体育大会を終えて(須山中ソーラン その1)・努力を学びました。去年より練習はハードで、特にソーラン節はたくさん練習しました。正直とてもつらかったですが、本番、最高の演技ができてとても達成感がありました。 ・涙を流して、悔しい思いをするのは、「本気」になったということ。本気になれば、問題にぶつかる。問題が起こることは決していけないことではない。上を目指せば目指すほどつらいけど、その分、大きな達成感がある。 須山地区体育大会を終えて(Mt.富士)・体育大会では、協力を学んだ。大縄もそうだけど、紅カラーで白カラーと戦って勝てたのは、3年生や1年生と協力できたからだと思った。 ・あきらめないでやっていれば、その努力は無駄ににはならないということ。(いい結果が出せる) 須山地区体育大会を終えて(紅白対抗リレー)・自分だけじゃなく、クラスのみんな3、2、1、年生が心を一つにして協力し合えばいいものができると思った。峰友祭でも、この体育大会で学んだことを生かしていきたい。 ・体育大会の練習が始まる前は、本番成功できるかどうか少し心配でしたが、本番に近づくにつれて、どんどん団が団結していったので、最後には、感動の体育大会にすることができたと思います。練習をみんなで積み重ねていくことが大切だと思いました。 須山地区体育大会を終えて(大ムカデ競争)
「体育大会振り返りシート」より
・大ムカデ競争の走り方とか、結構、途中で変わったりしていて、練習ではうまくいかなかったけど、本番は、フルスピードで、しかも転ばず2位でゴールできた。 ・大ムカデで3位で、後半になると声が小さくなって、前の人と足がよく当たっていたので、声を出して、足をもっと高く上げればよかったと思った。 愛鷹会奉仕活動読み聞かせの時間須山地区体育大会を終えて(みんなでジャンプ)
「声出せ!汗出せ!力出せ!」のスローガンのもと、体育大会が終了しました。
大きな声を出し、いっぱい汗を流し、もてる力を思いっきり出し切ったからこそ得られた感動でした。 体育大会 前日の思い・今日は、ソーラン節をおどりました。足の皮がむけて痛かったです。でも、そのくらいでみんなに迷惑をかけられないから、痛さをこらえて頑張る。他の種目も同じように。 ・体育大会まで、残りわずかとなり、練習時間が限られています。そんな中で、真剣にや ることで本番に生きると思います。だいぶ動きもよくなってるきて、後はお客さんにかっこいいところを見てもらうために、伸ばすところやキレを練習した方がいいと思うので、そこをがんばりたいです。 ・運動会まであと少し。ついこの前やったばかりな気がするけど、もう1年経つんだな。昨年の運動会も大変だったけど、大縄が当日に100回跳べたり、小学校の時の先生に会えたり…。昔の先生に会うのは、すごく楽しいし、うれしい。昨年いた先生も、来てくれたらいいな。 体育大会前々日の思い・今日は、ソーラン節がありました。めちゃくちゃきつかったけど、がんばりました。また、明日もがんばりたいです。 ・今日のソーラン節はきつかったです。さらにズボンが破れたのでびっくりしました。次もがんばりたいと思います。 ・今日の種目練習は、自分なりに考えると、大ムカデは足が上がらず、ソーラン節は腰が高いと思います。どうしたらいいですかね。 ・今日は、足がパンパンです。ソーラン節がきつかったです。腰を落とすのがこんなにつらいとは思わなくて…。当日は、キレのあるきれいなダンスを見てもらいたいです。伝統のソーラン節をつなげて。 第3ステージ全校集会の言葉第3ステージの目標は、「仁」です。仁とは、人を思いやる心のことです。そこで、思いやりにちなんで、みなさんに、次の二つのことを心掛けてほしいと思います。 一つめは、ゴミに気付く人になってもらいたいということです。自分の家では、落ちているゴミを放置したままにする人はいないでしょう。でも、公共の場となるとどうでしょう。落ちているゴミに気付かなかったり、また、たとえ気付いても、気付かぬふりをして通り過ぎてしまったりした経験はないでしょうか。そんな場面に出合ったら、立ち止まって拾う、そんな心を持ってほしいのです。たかがゴミ、されどゴミです。きっとそういうことが、「仁」思いやりの心にもつながるはずです。落ちているゴミに気付ける人というのは、ほかの面でも他者への心配りができる人だと私は思います。 二つめは、たくさん汗を流せる第3ステージにしてほしいということです。目の前にある、やらなければいけないことには、ひたむきに挑戦してみてください。体育大会、峰友祭はもちろんのこと、毎日の授業においても同じです。中には、苦しいこともあるでしょう。でも、苦しいことの中にこそ、自分を成長させてくれる要素がたくさんあると私は信じています。もちろん、汗は、自分以外の誰かのためにも流してほしいのです。(略) 誰かのために流した汗は尊いもので、自分自身の中で輝きや力に変わるはずです。 体はもちろんのこと、頭にも心にもたくさんの汗をかき、みんなで作り上げていく充実した第3ステージになることを期待します。 第3ステージの決意 |
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