四中ギガスクール その11写真上:三角形の実物を動かしながら移動を確かめました。 写真中下:数学の図形を班で話し合う時には以前のホワイトボードで行うと効率が良いこともあります。 四中ギガスクール その10写真下:名と命の大切さを天秤で表現しました。数値とハートの大きさと天秤の傾きが指1本ですぐに表せました。クラス全体でこの表を共有しました。 四中ギガスクール その9写真中:思考ツール「キャンディ」を使って課題を書き込みながら整理しました。 写真下:思考ツール「フィッシュボーン」を使って課題を提出し、教師が朱書き○で強調してグループに返しました。 四中ギガスクール その8写真上:プロット図。 写真中:英語単元末の統合的コミュニケーションの授業で1分間の動画を作る際の設計図。 写真下:そのポイントを提示しました。 四中ギガスクール その7以前渡した天気図は白黒プリントでしたが・・・。 写真上:カラーの天気図を使って天気予測。 写真中:前線付近の天気を参考としながら 写真下:天気図にマーカーで書き込みができました。指で触ると色がつきます。 四中ギガスクール その6教師の教材研究がタブレット内に保存され複数のクラスで提示でき、黒板に書く時間など格段に短くなりました。 写真上:印刷物配布の時間短縮。各生徒の提出がチェックできる利点。 写真中、下:調べ学習ができるようになってきたので、教師が事前に準備した資料をクラス全員に一斉配信。生徒の調べる時間短縮も図られ、思考に集中できる授業になってきました。 四中ギガスクール その5写真上、中:生徒の提出に教師がすぐにペン書きして返しました。その指摘に生徒は考えて再提出しました。授業が終わってからの提出では遅く、このようなすぐにアクションして考えを練り上げる大切さがわかってきました。 写真下:生徒が道徳の事前アンケートに答えたものに、授業で資料を学習してから考えが変わったことについて、朱書きで書き直して再提出しました。 四中ギガスクール その4写真上:課題でチェックした物を写真に撮り、教師設定の提出ボックスに送りました。 写真中:お互いのチェックを確認しあいました。 写真下:教科書、新聞、資料集、様々なところから資料を集めました。 四中ギガスクール その3写真中と下:大型TV 教師タブレットに報告されたクラス全員のものがクイズ番組の答えのように提示できます。 四中ギガスクール その2教科書や資料集にないもの。 写真上:郡山のアメダス観測所 写真下:授業当日の朝の四中からの写真 四中ギガスクール その1写真上:理科の授業で野外観察をし、百科事典代わりに調べ学習で使いました。 写真中:タブレットドリルの文法説明動画視聴(11月) 写真下:英語単元末の統合的コミュニケーションの際に、発表原稿を作るときにグーグル英語翻訳を使って英語の文を作成しました。 本校の先生方も2学期頑張りました写真中:12月21日 写真下:11月小さいロイロ研修:職員室でお互いに操作を学びました 次週、授業の様子を写真で知らせます。 「こおりやまのGIGAスクール」の保護者への配付についてGIGA スクール構想とは※ GIGA:Global and Innovation Gateway for All(全ての児童・生徒のための世界につながる革新的な扉) 文部科学省は、1人1台タブレット端末等の ICT 環境を活用した授業を、「令和の日本型学校教育」の姿として示しました。本市では、1 人 1 台のタブレット端末 24,723 台を整備し、現在各学校で運用しております。整備された ICT 環境を効果的に活用し、これからの社会を生きる子どもたちに必要な資質・能力を育成するための取組が GIGA スクール構想になります。 本校の先生方も2学期頑張りました。iPadを授業に取り込んだ授業が大変多くなった2学期でした。 先生方の研修をリードした森合先生の書き込みホワイトボードを写真でご覧下さい。 写真上:10月20日 写真中:11月12日 写真下:12月13日 |
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