生徒から学ぶ「ほうれんそう」戦う姿から学んだこと2年生の柳沼君、1年生の矢吹君、川崎君の3人です。 3人とも初戦の相手は自分より一回り大きい相手・・・3人とも惜敗でしたが、学ぶことがたくさんありました。 ○自分より大きい相手にもかかわらず一歩も下がらなかったこと ○自分から「攻め」にいっていたこと ○真っ向勝負を挑んだこと の3つです。この3つに共通することは「気持ちで相手に勝っていたこと」です。試合では負けてしまいましたが、自分には克った(勝った)のです。 柳沼君、矢吹君、川崎君の戦いから「感動」と「勇気」をもらいました。 ありがとうございました。 文責 津金 生徒が帰った教室校庭や体育館には部活動に励む生徒の姿がありますが、教室は見てのとおり。 特別きれいな教室を意図的に撮影したのではなく、毎日このような様子です。 日直の仕事が見事なのでしょうか?先生の指導が徹底しているのでしょうか? 「生徒のいない教室から実は多くのものが見える。」とは、先輩の先生の言葉。 椅子が出しっぱなしの○○君、プリントが落ちてる○○君というイメージに 聞いていましたが、なるほどこの教室からも多くのものが見えてきます。 早めの土用丑の日献立がでました意外と知られていない「正しい七夕」給食でも「七夕献立」が出ました。メニューは、きつねうどん、牛乳、大学かぼちゃ、小松菜とわかめのお浸し、七夕ゼリーです。 「大学いも」が定番ですが、今が旬のかぼちゃを揚げて、たれをからめて「大学かぼちゃ」になりました。 2年1組にお邪魔したところ、みんな和気あいあいと「七夕献立」を味わっていました。 ところで、七夕について、正しい理解がされていないという新聞記事を目にしましたので、問題を3題お出しいたしましょう。 Q1 織り姫と彦星の関係は? Q2 笹飾りの風習は何時代から始まった? Q3 織り姫と彦星、それぞれの職業は? |
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