第2回 教科指導員研修会班別協議1では、「教科指導員としてどのような授業を目指し、どのような実践に取り組んだか」についての意見を交換し合いました。また、班別協議2では、「学校訪問研修会を通して学んだこと」を紹介し合いました、その後、高岡市教育センター 次長 大門 信吉 先生から、学校訪問研修会や研修報告書の概況を中心とした指導講話をしていただきました。「自らの授業力の向上に努めてほしい」「学校の組織力の向上にも尽力してほしい」「教育改革への意識をもってほしい」の3つの願いを伝えられて教科指導員は、今後の取組に対する意欲を一層高めていました。 【参加された先生方の感想】 ・異校種、他教科の取組を聞くことは、いろいろな面から多くの刺激が受けられ、参考になった。自分の教科について学んでいるだけでは得られないアイディアで、自分の教科に取り入れられること等を数多く学ぶことができた。 ・音楽科の実践を聞き、思いや願いを視覚化することによって、学び合いが深まることを学び、生活科の自分の実践と似ている点があると感じた。また、特別支援の実践からは、幼い子供たちへの細かな手立ての大切さを学ぶことができた。 ・指導講話は身の引き締まる思いがしました。これから更に教科の指導力や子供への対応の仕方等を学んでいきたいと思います。 第4回 若手教員研修会(中学校:道徳)まず始めに、若手教員研修会に参加している中学校教員の代表者に、第1学年「心の温かさ」2-(2)<資料:夜のくだもの屋「小さな町の風景」【偕成社】>の提案授業を公開していただきました。その後の協議会では、前半にフリーカードを用いたグループ協議(各班毎にテーマを絞って)を、後半にグループ協議での内容を基にした全体協議を行いました。そして越井先生には、公開授業とは異なる発問を例示していただいたり、道徳の授業の組み立て方等について細かく具体的に教えていただいたりしました。今回の研修会には、異校種の先生方が多く参加され、子供の発達段階に応じた指導の在り方を学ぶ貴重な時間となっていたようです。また、今回が今年度最後の若手教員研修会となるので、これまでの研修の振り返りもしてもらいました。 【参加された先生方から (1)今日の研修会や今年度の若手教員研修会の感想】 ・若手研に来るといつもほっこりします。日頃悩んでいることを共有できたり、他の先生方の技を聞くことができたりと、安心感や満足感を得ることができました。5年次ですが、この若手研での繋がりをこれからも大切にしていきたいと思います。今までありがとうございました。 ・校種の違いはありましたが、大変参考になる研修会でした。特に、道徳の授業づくりに関してあまり深く考える機会がなかったので、これから今日の研修で学んだことを生かして授業づくりに励んでいきたいと思います。 【参加された先生方から (2)授業者へのメッセージ】 ・多くの個性ある子供たちを一人一人大切にして、子吉先生も一緒に楽しみながら授業されている姿がとてもすばらしかったです。道徳の授業研究を共にこれからも頑張っていきましょう。 ・先生の人柄がにじみ出ていた、そんな1時間でした。テンポのよさ、今日までの準備、それから熱意、たくさんのことを学ばせていただきました。 第4回 若手教員研修会(小学校:道徳)まず始めに、若手教員研修会に参加している小学校教員の代表者に、第1学年「正直誠実・明朗1-(4)」<資料:あのね【東京書籍】>の提案授業を公開していただきました。その後の協議会では、前半にフリーカードを用いたグループ協議(各班毎に絞ったテーマを中心に)を、後半にグループ協議での内容を基にした全体協議を行いました。そして濱田先生の指導講話では、道徳の資料選定から学習指導過程、評価までに留意すべき内容の一つ一つについて、細かく丁寧に教えていただきました。 参加された先生方は、同世代が公開してくれた授業から刺激を受け、講師の先生から道徳の時間を組み立てるヒントをもらい、学級・授業づくりへの意欲を高めるよい機会となったようです。また、今日の研修会の終わりに、今年度の若手教員研修会(全4回)の振り返りや、授業者へのメッセージも書いてもらいました。 【参加された先生方から (1)今日の研修会や今年度の若手教員研修会の感想】 ・道徳の授業は、導入、展開、終末のすべてにおいていつも反省ばかりです。若手研で他の先生方と話をする機会をもつことで、いろいろな考えやアイディアを聞くことができ、参考になりました。 ・小・中学校の先生方が様々な視点から意見を述べてくださったので、気付かなかったよさや問題点などを見付けることができてよかったです。校内でも様々な人の意見を聞いて、よりよい授業をつくり上げるよう心がけたいです。 【参加された先生方から (2)授業者へのメッセージ】 ・先生の心の広さを感じました。困っている子、悩んでいる子、落ち着きのない子への言葉かけを見習いたいと思います。道徳では子供に寄り添うことが何より大切だと、改めて感じさせてくれる授業でした。ありがとうございました。 ・落ち着いた雰囲気でのびのびと生活できる学級だと思いました。先生のきめ細かい配慮や日々の取組の積み重ねの結果だと思います。子供への問い返しなど、学ぶべきところの多い研修となりました。ありがとうございました。 第3回 若手教員研修会演習1では、各自が作成してきた道徳の指導案を検討し、モデルとなる指導案をグループ毎に作成しました。その指導案の特徴的な場面の模擬授業も行いました。今回検討した資料、小学校「あのね」(東京書籍)、中学校「夜のくだもの屋」(「小さな町の風景」偕成社)は、第4回若手教員研修会の提案授業の資料として使用することとなっています。 演習2では、小学校グループから2つの班、中学校グループから2つの班が代表となり、模擬授業を行いました。児童生徒役として模擬授業に参加したり、異校種の模擬授業を参観したりすることで、道徳の授業に対する視野が広がったように思います。 演習3では、発表された模擬授業の振り返ったり、日頃の道徳における悩み等を話し合ったりしました。ねらいに迫る発問や本音の引き出し方等の悩みを、班員や教科指導員の先生方に聞いてもらい、今後の道徳に生かせるコツをたくさん持ち帰ることができたようです。 【参加された先生方の感想】 ・道徳の授業をグループで話し合う中で、中心発問の場所、その前後の補助発問など、どう流せばよいかいろいろな意見が出た。ねらいに迫るためにはどうすればよいか、大変参考になった。 ・小学校の先生の授業の様子も見ることができ、とても分かりやすくてすばらしかった。 ・中学校の道徳は普段見れないので、この会はいつも参考になる。 ・教科指導員の先生が、悩みに共感して話を聞いてくださったので、すごく安心して悩みを相談することができた。1つの授業でも指導者の願いによっていろいろな授業がつくられておもしろいなと思った。 理科教育講座自然観察(入門コース)1.地層観察(岩坪) 2.化石観察・採取(五十里) 3.植物観察(二上山) 4.川の流れのはたらき(三女子) 5.学校周辺の植物観察(万葉小学校) 「1.地層観察」では、広大な地層のパノラマを観察しながら、二上山山系の地層の広がりを感じ取ることができました。また、土砂や岩石に関する豆知識や子供の関心を高める豆知識も教えていただきました。 「2.化石観察・採取」では、童心に返った先生方が、直径20cm以上のホタテ貝やウニ等の化石を夢中になって採取し、子供に見せるために持ちかえることができました。 「3.植物観察」では、二上山に生育する数十種類の樹木を中心に、その特徴等を説明していただきました。「600m以上に分布するブナが二上山山頂(274m)に生育している」という興味深い話も聞かせていただきました。 「4.川の流れのはたらき」では、小学5年で学ぶ「流水のはたらき」の観察の仕方や、資料の提示方法を教えていただきました。 「5.学校周辺の植物観察」では、万葉小学校周辺にも生育している草花を中心に説明していただきました。道路脇や田んぼのあぜに見られるキク科やアブラナ科の特徴や観察時期、昆虫との関連等について、実物と資料を対比させながら分かりやすく教えていただきました。 それぞれの観察地では、校外学習で訪問する際の手続き方法も教えていただきました。参加された先生方は、この研修で配付された50ページを超える貴重な資料を持ちかえることができ、今後の学習に活用されると思います。 発達障害理解研修会研修会の前半は、「発達障害児・気になる子どもの理解と支援」と題した講話を聞きました。具体的な認知の特徴を踏まえながら、学習面や行動面での個別の支援や学級での支援について話していただいたおかげで、児童生徒の姿を思い浮かべながら話を聞くことができた先生方も多かったようです。 研修会の後半は、「授業づくりと学級経営」に関わる演習を行いました。「指示の出し方」や「作文指導」の演習では、言語的な指示や視覚的な指示等についてグループで協議し、様々なアイディアを出し合っていました。また、「学級単位で実施するSST」の演習では、児童生徒に身に付けてほしいスキルを1つに絞り込み、学んだスキルを定着するための手立てについて話し合いました。特に、小林先生に提供していただいた「SSTと他の学習との関連付け」の資料に、参加された先生方の関心が高かったことが感想から伺えました。 【受講者の感想】 ・発達障害に関する脳のメカニズムから順をおってお話しいただき、大変理解しやすかったです。…私たち大人の言葉が理解できなかったり、言葉の裏の思いに気付けなかったりすることがよく分かりました、ADHDとアスペルガーの区別や対応の仕方も具体的に理解することができたので、2学期から実践していきたいと思っています。 ・演習では具体的な指導法を考えることで、改めて個に応じた指導の重要性を学びました。子供の困り感に気付くこと、それに応じた指導を教師自身が日々継続していくことの大切さも実感しました。これからの指導に生かしたいです。 ・特別な支援を必要とする子供の行動を見守り、対応を考えていくことが楽しみになるお話でした。我がクラスの子供を思い浮かべながら、その子を取り巻く他の子供への手立てとして、SSTを更に学びたいと思います。 高岡市学力向上研修会荒田先生には、「『確かな学力』を育成する子供主体の授業を目指して」と題した指導講話を行っていただきました。「子供主体の問題解決」とはどのような学習なのか、「単元構想の工夫」や「学習課題の明確化」等について、理科や算数の授業場面を取り上げながら説明していただいたおかげで、参加された先生方は具体的なイメージをもちながら聞くことができました。 加藤先生には「確かな学力と豊かな人間性の育成について」と題した講演を行っていただきました。具体例を挙げて説明したり、誤答分析の演習を取り入れたりしていただいたおかげで、日頃の自分を見直すよい機会となった先生、悩みを解決する一筋の光を見付けた先生、肝に銘じたいキーワードをもらった先生等、参加された先生方には有意義な研修となっていたように感じました。 【参加された先生方の感想】 ・子供に力が付いたかどうか、教師には結果責任があるという言葉が印象に残った。子供にどんな力を付けたいのか、そのためにどんな指導をするのかなど、大切なことを改めて考える機会となった。 ・「付けようとした力しか付かない」とても心に残りました。1学期に掲げた目標にプラスして、2学期に付けたい力も考え、2学期子供たちを迎えたいと思います。誤答分析をしっかりし、分かったからできるまで学べる環境をしっかりつくっていきたいと思います。 ・授業がパターン化しているのではないか、子供一人一人をほめているかなど、日頃の自分の指導を振り返るよい機会になりました。周りの先生方にも伝え、確かな学力を育成するために、工夫や努力を続けていきたいと思いました。 ICT活用指導力向上研修会まず始めに行った、堀田先生と子吉先生の「資料の拡大提示等の模擬授業」では、2名の先生が大型モニターを使って実際に行った事例を模擬授業スタイルで紹介していただき、教科指導でICT機器を活用するイメージをもつことができました。 その後、校種や学年、指導教科をもとにした6つの班に分かれ、高橋先生に実技研修を進めていただきました。各自が持参した教材を使った事例を模擬授業スタイルで紹介し合ったり、意見交換や改善を行ったりしながら、実物投影機を活用するときの配慮事項を学ぶことができました。 「日常授業の改善に向けたICT活用」と題した高橋先生の講演では、ICT機器の活用効果を最大限に生かすために、資料の焦点化を図ったり、情報量を減らしてシンプルにしたりすることの大切さを聞くことができました。また、「ICT機器の活用は有効だが、基本的な授業力の向上に努めることが大切」であることを、授業風景を見せながら教えていただきました。受講者からは「高橋先生のお話をもっと聞きたかった」という感想をたくさんいただきました。 【参加された先生方の感想】 ・今までのICT活用は、ただ単純に資料を拡大するために使用していました。今後は焦点化や情報量の調整も意識して取り組んでいきたいと思います。 ・学校に機器はそろっているものの、具体的にどう使えば効果的か迷っていましたが、同じ教科で話すことができ、指導場面がイメージしやすく参考になった。講演も分かりやすく、ICTを今後の授業で積極的に使用していこうと思う。 ・ICTは補助として、その基盤となる教師の指示や発問などがとても大切だと分かりました。 ミドルリーダー研修会中央研修報告では、堀井先生から、中央研修(中堅教員研修)の全体像をキーワードを使ってお話しいただいた後、「リスクマネジメント」に焦点を当てた報告を、森田先生から「特別支援教育」「生徒指導」に焦点を当てた報告をしていただきました。 グループ演習では、「ミドルリーダーの役割について」それぞれが作成してきたレポートをもとにして、各学校での取組や考え方について情報交換や意見交換を行いました。 山崎先生には、「中堅教員に求められる役割」と題した講話で、ミドルリーダーの大切さや具体的な役割だけでなく、今日的教育課題等の情報も提供していただきました。参加された先生方は、ミドルリーダーとしての役割を再認識し、「若手教員の5年後、10年後を考える」「自分を磨かないと人をつなげない」等の心に響く言葉を持ち帰ったように思います。 【受講された先生方の感想】 ・ミドルリーダーになるにはまだ数年あると思っていましたが、高岡市教員の年齢構成をみて現実的なものになりました。 ・今の自分が置かれている立場を意識することができたことが大きかったです。OJTや組織の一員としての立ち位置について考えることができたのは大変よかったです。自覚して、今後、実践したいと思います。 ・コミュニケーションがとにかく大切であると感じた。また、若手に対して教えてあげるという意識だけではダメなので、若手から学んでいこう、よいところは取り入れようと努力する姿勢が大切である。ミドルリーダーとしての役割は、いろいろ学ぶことができたが、今後、実行に移していく態度こそ大切であると考えている。 ものづくり・デザイン科研修会 2日目午前に実施した「青貝塗り」では、「ニカワ取り・貝むき」「上塗り研ぎ・仕上げ」等の製作工程を体験し、コースターの作業段階が分かる3つの作品を持ち帰りました。 午後に実施した「砂型鋳造」では、「砂込め」「錫込み」「仕上げ」等の製作工程を体験し、オリジナルプレートと皿(ブドウの葉や葛の葉)を完成させました。 参加された先生方は、ものづくり体験を通して、それぞれの製作工程のコツを確認したり、高岡市の伝統工芸や地域の産業について学んだりしました。また、優れた技術をもつ職人さんたちとの交流を深めながら、ものづくりの素晴らしさや熱い思いを感じ取っていたように思います。 【参加された先生方の感想】 ・高岡市に来て、初めてものづくり・デザイン科に携わったが、実際に自分で体験することで、作業の内容や苦労がよく分かった。子供たちに、単に作り方を教えるだけでなく、苦労や大変さも伝えていきたいと思う。 ・地道に作業するうちに、きれいに磨き上げることができました。漆を彫刻刀ではがす際は、貝のまわりを傷つけてしまうことがありましたが、どの程度力を入れればよいのかなど、勉強になりました。 ・錫があんなに重いとは知らなかった。湯口に錫を入れるスピードも速くなく遅くなく、丁度よいスピードで入れないとムラができることがよく分かった。 第2回 若手教員研修会研修会の前半は、「学級運営等の悩みについて」を協議題としたグループ協議を行い、教科指導員の先生方に各グループの話合いに入っていただきました。授業づくりや学級運営、生徒指導や特別な配慮を要する児童生徒への対応等、グループ毎に話題を絞り込んで悩みや意見を出し合いました。悩みを語っている先生が次第に笑顔となったり、緊張感が少しずつ和らぎ、多くのグループから笑い声が聞こえたりしたことがとても印象的でした。 研修会の後半は、「よい授業が、よい学級をつくる」と題して瀬戸教授に講演をしていただきました。瀬戸先生には、前半のグループ協議で話し合われた学級運営の悩みにも触れながら話をしていただけました。また、教師の言葉かけで子供の表情が見る見るうちに自信に満ちあふれたものに変化していく様子や、同じ活動場面でも教師の働きかけ次第で子供たちが全く違う行動をする様子を、動画を交えながら説明していただきました。短い時間ではありましたが、参加された先生方にとって学びの多い大変分かりやすい研修になったのではないかと思います。 【参加された先生方の感想】 ・若手教員の語り合いの場を設けていただき、ありがとうございます。日頃の悩みを話し合うことができました。気持ちがスッキリしました。 ・映像を交えた説明では、教師の一言で子供が見違えるように自信をもって発言する様子がよく分かりました。教師の言葉の重みを学びました。 ・瀬戸先生のお話を聞いて、うなずけるところがたくさんありました。子供たちは日々がんばっているので、「やろうとしている」ことをまず認め、すかさず褒めてあげたいと思いました。私たちの発言で子供たちが良くも悪くも変化することが分かりました。 ものづくり・デザイン科研修会 1日目午前に実施した「青貝塗り」には22名が参加し、コースターの製作を通して、「下地研ぎ・中塗り研ぎ」「中塗り」「貝切り・貝付け」を体験しました。 午後に実施した「砂型鋳造」には15名が参加し、オリジナルプレートや皿(葡萄の葉や葛の葉)の製作を通して、「原型づくり」を体験しました。 参加された先生方は、優れた技術をもつ職人さんたちとの交流を深めながら、それぞれの製作工程でのコツや注意点を確認しました。 この研修は全2回の日程で行われ、次回8月3日(月)は、製作工程の最終段階を体験し、各自がデザインした作品を完成させる予定です。 第1回 若手教員研修会その後のオリエンテーションで、本年度のテーマ「学級経営力と授業力(道徳)向上」が伝えられ、今後の研修内容等が確認されました。本研修に参加する2〜5年次の教員約80名は、今後3回の自主的研修を通して、高岡市の教員として求められる資質や実践的指導力を高めるとともに、教員相互のネットワークを構築していく予定です。 【受講者の感想】 ・SSWの方のお話を聞くのが初めてだったので、とてもためになった。「困り感」を考えながら子供・保護者と向き合っていきたい。 ・講話を聞いて、「誰が」「どれくらい困っているのか」ということを今一度考えていかなければならないと思った。教師の困り感、子供の困り感、保護者の困り感を整理し、共有することが大切だと思った。 ・困っている事について、問題を分析する大切さを学ぶことができた。視点を変えることで、問題行動ばかりでなく、長所・努力・成長した点等について気付くことができるので、学級経営で生かしていきたい。 第1回 教科指導員研修会研修会では、市教育委員会や市教育センターの指導主事から、学校訪問研修会や研修報告等の活動内容が説明されました。貴重な経験を大切にし、一層の研鑽を積みたいという教科指導員の強い思いが感じられました。 |
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