ICT活用指導力向上研修会まず実物投影機と液晶プロジェクタの接続の仕方を身に付けることから研修した。 次に、授業の中で教科書や教材、資料などを大きく映すと効果的な場面を話し合い、いろいろなものを映す体験をした。 機器の扱いに慣れるにつれ、参加者同士意見を交わしながら、映し方を仕方を工夫するようになった。 講師の先生からは、見せ方にも工夫が必要であるし、見せない方がよい場合もあるなどの助言をいただきながら、より一層効果的に使う手立てについて理解を深めた。 参加者の中には、2学期からどんどん使いたいとの発言もあり、有意義な研修になった。 |
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