9月の授業参観感想3
初めて道徳の授業を見ました。
「本当の友達はどんな友達?」ってすごく大事なことを勉強しているなあって思いました。 我が子も先生が本を読んでいるのを真剣に聞いたり、楽しそうに授業を受けたりしているのを見て、日々成長しているんだなあと思いました。 1年生保護者 水色ちゃん 9月の授業参観感想2
普段、友達との出来事を聞いても「忘れた。覚えてない。」など言うことが多いので、友達のことを考える授業を見ることができてよかったです。
1年生保護者 Kちゃん 9月の授業参観感想
子どもなりに友達について一生懸命考え、大切さを理解していて感心しました。
と同時に私自身も改めて考えさせられるいい機会でした。 道徳も大切な授業ですね。 1年生保護者 happy♪ 1年生が「しののめルーム」をたんけん!
6月12日(木)、1年生が学校たんけんで、「しののめルーム」を訪問してくれました。
体育用具室の奥にある謎(?)の部屋に、子どもたちは興味津々で、実はたんけんしてみたい場所の一番人気だったとか! 本当に、次から次へ、大勢の子どもたちで、「しののめルーム」がにぎわいました。 子どもたちは、「冷蔵庫がある!」「座布団がある!」と、「しののめルーム」にしかないものを見つけてスケッチ。 ボランティアさんをお迎えする部屋なので、普段学校の中では見慣れないものがたくさんあったようです。 みなさんもお気軽に「しののめルーム」をのぞいてみてください。 体育館の横から、直接入ることもできます。 学校支援ボランティアはみなさんのご都合に合わせて活動していただけますので、興味のある方はご連絡ください。 (地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター 東っ子ピクニック ボランティア募集!〜地域と学校パートナーシップ事業〜
東っ子ピクニックの引率ボランティアを募集しています。
亀田東小学校で、毎年恒例の東っ子ピクニック。 子どもたちは縦割り班で校区内の公園にピクニックに出かけます。 子どもたちが安全に楽しく活動できるように、皆様の力をお貸しください。 ○日時:9月25日(木) 4時間目〜5時間目(11:25〜14:45) ○場所:亀田公園、北山公園、砂岡公園、稲葉公園、伊夜日子神社、東公園、堤公園など ○持物:お弁当、水筒、敷物 学校から子どもたちと一緒に活動していただいて、子どもたちの安全確保に努めます。 元気いっぱいの子供たちと、ウォーキング! お弁当も一緒に楽しめます。 保護者の方、地域の方、ご協力をよろしくお願いします。 ボランティアに参加いただける方は、9月16日(火)までにご連絡ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター 5年生のアイディアをもとに「ゆるキャラ」が完成!〜地域と学校パートナーシップ事業〜
現在の5年生が、昨年、総合学習の一環で取り組んできたのが、区の「ゆるきゃら」づくりです。
地元の歴史や文化など特色を学ぶ中で、「亀田地区の自慢」をテーマに、児童が1人1体ずつ、計146体の「ゆるキャラ」を創作。 3月18日(火)には、代表の3人が区役所を訪問し、創作活動の成果を区長に報告しました。 新潟日報や江南区だよりで紹介されましたので、ご存知の方も多いと思いますが、この時、大沢区長から、前向きに検討していきたいというお言葉をいただきました。 その後、「ゆるキャラ」プロジェクトは着々と進行! 地元を盛り上げたいという思いを込めたて子どもたちが考えた「ゆるキャラ」を、イラストレーターの栗原淳子さんが素敵なキャラクターに仕上げてくださいました。 5月12日(月)には、昨年、ゲストティーチャーも務めてくださった地域課の塚本さんが来校。 途中報告ということで、子どもたちの提案でも多かった梅をモチーフにした2種類の「ゆるキャラ」を紹介してくださいました。 1つ目は洋風で、2つ目は和風の梅の「ゆるキャラ」です。 子どもたちで多数決したところ、ほとんどの人が1つ目の洋風の「ゆるキャラ」を選びました。 そしてもっといい「ゆるキャラ」になるよう、様々なアイディアも出しました。 子どもたちの提案から、実現した「ゆるキャラ」!! ついにお披露目です。 今後、亀田地区のパンフレットなどで目にすることがあると思います。 お楽しみに! これからも、子どもたちが地域の方たちと一緒に活動できる場をつくっていきたいと思います。 「こんな特技がある」「子どもたちに伝えたいことがある」「こんな情報がある」など、何でも結構です。 地域と学校をつなぐ地域教育コーディネーターにご一報ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター ゲストティーチャー 「袋津」〜地域と学校パートナーシップ事業〜
4年生は、7月5日(木)の総合学習の時間に、2人のゲストティーチャーをお迎えしました。
テーマは、「袋津」。袋津の歴史と袋津まつりについて、伊藤純一さんと塚本重文さんがわかりやすくお話してくださいました。 1級建築士の伊藤純一さんは袋津の街並みや地域に伝わる伝説などを地図(袋津マップ)にまとめた方です。 伊夜日子神社の創立の伝承や美女池伝説などを、プロジェクターを使って、子どもたちに説明してくださいました。 狭い小路や直角カーブなど、車が通りづらい袋津の道は、実は人にやさしい道という伊藤さんの言葉が印象に残っています。 また袋津で酒屋さんを営んでいる塚本さんは、毎年7月14・15日に行われる袋津まつりについて教えてくださいました。 子どもたちは、大好きなお祭りのことに興味津々。次から次へ質問もたくさん出ました。 最後は、袋津地区の子どもたちと一緒に、お祭りでうたう木遣りを披露してくださいました。 伊藤さん、塚本さん、2時限にわたっての授業、本当にありがとうございました。お二人は、亀田東小で同級生だったそうです。 袋津には後世に残したい魅力がたくさんあること、そしてお二人のあふれる地元愛が、子どもたちにしっかりと伝わったと思います。 これからも、子どもたちが地域の方たちと一緒に活動できる場をつくっていきたいと思います。 「こんな特技がある」「子どもたちに伝えたいことがある」「こんな情報がある」など、何でも結構です。 地域と学校をつなぐ地域教育コーディネーターにご一報ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター ゲストティーチャー「梨名人」〜地域と学校パートナーシップ事業〜
6月23日(月)、3年生が総合学習の時間にゲストティーチャーとしてお迎えしたのは、「梨名人」の窪田忠昭さんです。
梨を栽培する上での様々なご苦労や梨の種類、美味しい梨の見分け方などをお話してくださいました。 亀田の梨が遠い外国でも食べられていることに、子どもたちは興味津々。 おいしい梨を作るため、ひとつひとつ手作業で花粉付したり、袋をかぶせたり。手間と時間をかけて作業をされています。 毎年楽しみにしているお客様のために頑張りたいという窪田さんのこだわりと情熱が、しっかり子どもたちに伝わったと思います。 お話の後は、質問コーナー。 「どのくらいの広さで梨を栽培しているのですか?」との質問に、「東小のグラウンドの5〜6こ分くらいかな」。 窪田さんの答えに、子どもたちはみんなびっくりしていました。 窪田さんは、もう10年以上も、ゲストティーチャーとして、東小にいらっしゃっているそうです。 梨栽培でご多用の時期にも関わらず、毎年ためになるお話をありがとうございます。 これからも、子どもたちが地域の方たちと一緒に活動できる場をつくっていきたいと思います。 「こんな特技がある」「子どもたちに伝えたいことがある」「こんな情報がある」など、何でも結構です。 地域と学校をつなぐ地域教育コーディネーターにご一報ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター 1年生が「しののめルーム」をたんけん!〜地域と学校パートナーシップ事業〜
6月12日(木)、1年生が学校たんけんで、「しののめルーム」を訪問してくれました。
体育用具室の奥にある謎(?)の部屋に、子どもたちは興味津々で、実はたんけんしてみたい場所の一番人気だったとか! 本当に、次から次へ、大勢の子どもたちで、「しののめルーム」がにぎわいました。 子どもたちは、「冷蔵庫がある!」「座布団がある!」と、「しののめルーム」にしかないものを見つけてスケッチ。 ボランティアさんをお迎えする部屋なので、普段学校の中では見慣れないものがたくさんあったようです。 みなさんもお気軽に「しののめルーム」をのぞいてみてください。 体育館の横から、直接入ることもできます。 学校支援ボランティアはみなさんのご都合に合わせて活動していただけますので、興味のある方はご連絡ください。 (地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター 火星をみる会
3,4年生の総合学習でゲストティーチャーをお願いしている「亀田縞応援隊」の青山登さん。
趣味が天体観測で、「亀田星っ子クラブ」の代表も務めていらっしゃいます。 そんな青山さんのお声がけで実現したのが、昨年大好評だった「土星を見る会」。 そして今年は「火星」の見ごろということで、6月2日(月)に「火星を見る会」が開催されました。 午後6時半、東小のグラウンドに集まった親子約270名が、火星、土星、ISS(国際宇宙ステーション)と、今年のスペシャルな夜を満喫! 貴重な体験をすることができました。 当日は、青山さんが代表を務めている「亀田星っ子クラブ」の皆さんが、自前の望遠鏡を設置。実は準備だけでも1時間以上かかる大仕事です。 さらに長時間にわたって、ていねいに解説しながら星を見せてくださいました。 ご存知でしたか? この「星を見る会」の企画は、『子どもたちに星を見せてあげたい』という思いから、すべてボランティアでやってくださっています。 「亀田星っ子クラブ」の皆さん、本当にありがとうございました。 これからも、子どもたちが地域の方たちと一緒に活動できる場をつくっていきたいと思います。 「こんな特技がある」「子どもたちに伝えたいことがある」「こんな情報がある」など、何でも結構です。 地域と学校をつなぐ地域教育コーディネーターにご一報ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター 湯田・岩船 |
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