図書館の本
運動会も大成功で終わった6月14日。ついに図書館がオープンしました!
オープンまでには、ボランティアの保護者の方々・図書委員会のメンバー・先生方が、たくさんたくさん助けてくださいました。特にボランティアの保護者の皆様には、急なお願いにもかかわらず、大勢の方から参加してくださるとのお返事をいただきました。 皆様、本当にありがとうございました。 そこで今回はオープン記念!図書館の本を紹介します。 ●『ハルおばあさんのオルガン』(えほん は) ミドリノ村の丘には、音楽図書館があります。図書館の館長さんは、ハルおばあさん。この図書館には、受付のカウンターはありません。そのかわりに、オルガンが一台、うたの本がた〜〜くさんあります。おきゃくさんが本をかりるとき、ハルおばあさんは、本のバーコードをなぞったりしません。そのかわりに、オルガンのふたを開けてこう言います。「さあ、いっしょにうたいましょう!」こんな楽しい音楽図書館。実は、あるヒミツがあったのです。さてさて、そのヒミツとは・・・? ●『きょうりゅうが図書館にやってきた』(933/ふ) 今日から待ちに待った読書週間!トムたちはさっそく町の図書館のイベントに出かけました。そして図書館員のブラウンさんが、おはなし会を始めようとした、ちょうどその時。部屋に入ってきたのは・・・なんと恐竜の赤ん坊!それもイグアノドンという、木や草を食べる恐竜の赤ちゃんです。ところで、本は紙で出来ていますね。そして紙は、何で出来ているかというと・・・!? ちなみに亀田東小の図書館のろうかには、「白い馬」がいます。最近になって気が付いたのですが・・・いつ来たのかな??? |
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