5年生総合 新潟ふれ愛プラザ見学
春から「バリアフリー」をキーワードに調べ学習をしてきた5年生。
先週17日,亀田駅近くの新潟ふれ愛プラザへ見学に出かけました。 表示や案内,駐車スペースなど,建物のあちらこちらに「バリアフリー」が施されていました。 館内では,ハンディをもつ方のための情報提供をするための活動の様子を見せていただきました。 帰りに亀田駅に寄り,実際に設置されている「バリアフリー」を見付ける活動をしました。 「あった!」「ここにも!」「こんなところにも!」 たくさんの発見があった見学でした。 文責:5年 竹内 知佳 地域探検終了
社会科の学習で、学校から見て東西南北の地域を探検してきました。23日(火)の北方面の探検をもって地域探検は終了です。見てきたことやメモをもとに、これから土地利用の特徴などをまとめていきます。
音楽鑑賞会
6月22日,音楽鑑賞会が行われました。今回お越しいただいたのは,「ザ・ジョイフルブラス」の皆さんとバンジョー奏者の青木研さんです。
「グレンミラー・メドレー」から始まって全9曲。ジャズのすてきな音色が体育館いっぱいに広がったすてきな時間でした。ディズニーメドレーやルパン三世のテーマなど,子どもたちが知っている曲もあり,1年生から6年生まで楽しく音楽を鑑賞することができました。 文責:学校広報担当 山田 やしほ 糸作り体験をしました!
亀田縞応援隊の青山さんから頂いた綿で,糸作りに挑戦しました!指で糸をよる作業が思いの外難しく,上手く糸が作れたときは,「やっとできた。」という達成感にあふれた声が聞こえました。(文責:岡本成子)
到着式
学校の児童玄関前で、到着式が行われ、修学旅行は無事終了しました。6年生は、2日間で学んだことを、ぜひ、今後の学校生活に生かしてほしいと思います。 完 三輪 泉
バスへ
ジェットフォイルをおり、学校行きのバスへ向かいます。ジェットフォイルでは、みんなぐっすりでした。三輪 泉
袋津探検Part1
自分たちが住んでいる人にやさしい町,袋津の町の様子やお店の様子,自然の様子について気付いてもらいたいと,袋津に探検に行ってきました。
「あった」 とお店を見付け,目を輝かせる子どもたち。 「あれはなに??」 とお店に近付いて窓越しに中を見る子どもたち。 7月1日に,再度探検に行って袋津の町の様子やお店の様子を詳しく見てきます。 文責 野上 丈成 両津港
ジェットフォイルに乗船しました。もうすぐ出港です。 三輪 泉
両津港
両津港に着きました。子どもたちにとっては、最後のお楽しみの買い物です。 三輪 泉
トキの森公園
修学旅行最後の訪問地は、トキの森公園でした。運よく、トキを間近で見ることができた子もいました。
三輪 泉 昼食
修学旅行最後の昼食は、美味しそうなカレーでした。三輪 泉
佐渡金山
佐渡金山の見学です。子どもたちは少し怖がっていました。 三輪 泉
純金延べ棒取り出しチャレンジ中
佐渡金山にきています。
坑道、資料館を見学しました。 さあ、12.5Kgの純金の延べ棒を取り出すことができるでしょうか? 文責 : 門倉佐和子 出発式
朝食を終え、お世話になったホテル大佐渡とお別れです。2日目の行き先へ出発です。 三輪 泉
朝食
朝食です。たくさん食べて、今日1日のパワーをつけてほしいと思います。 三輪 泉
朝の集い
おはようございます。今日もいい天気です。2日目も楽しい1日になりそうです。 三輪 泉
カニ、とろけるほどなめらか
こんばんは。東の三ツ星レストランのかき氷です。修学旅行の夕食を紹介します。
献立は、カニ・イカリングフライ・茶わん蒸し・おけさ柿のシャーベット・からあげ・豚肉と野菜の蒸ししゃぶ・ごはん・わかめのみそ汁です。 カニを食べるのは少し大変でしたが、とてもとろけるほどなめらかでおいしかったです。 コメント (3)夕食
待ちに待った夕食です。豪華です。 三輪 泉
待ちに待った修学旅行
こんにちは!
しののめ情報発信局6年とと丸です。1日目が終わりました。1番楽しかったのは砂金採りです。とっても難しかったです。でも4個もとれました。中には10個くらい採っている人がいました。 以上とと丸でした。 コメント (1)食の指導
カエルさんとサルさんのパペットを用いての人形劇で始まった食の指導。
子どもたちは,パペットの動きと会話に心をひかれていきました。 食べ物には,「体をつくる」「体をうごかす」「体を守る」の3つがあり,それを好き嫌いなく,3つをバランスよく食べることを理解させました。 最後に子どもたちから書いてもらった感想には, 「好き嫌いなく食べたい」 「嫌いなものを好きなものと一緒に食べたい」 「バランスに気を付けたい」などの言葉がありました。 今日の給食の残量は,いつもよりもぐっと少なく,子どもたちが意識して食べていたのがよく伝わってきました。 ご家庭でも声をかけてみてください。 文責 野上丈成 |
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