1年生:給食センター訪問〜ようこそ!調理員さん!
今年度も亀田学校給食センターの栄養士さんや調理員さんたちが来てくださり、子どもたちと一緒に給食を食べ、給食の話をしていただいています。
20人の調理員さんたちで作ってくださっていることを教わり、揚げ物をあげる機械の写真を見せていただきながら、仕事の様子も見せていただきました。 衛生管理の面から、窓を閉め切って作っていることなど、自分たちのためにたくさんの方たちが力を合わせてくださっていることを知りました。 「給食センターに行ってみたいなあ♪」 「どうやってメニューを決めるの?」 「牛乳ってどうやって作るの?」 「今日の給食は何点満点?」 など、思い思いに1年生らしい質問をし、加藤調理員さんが優しく子どもたちに答えてくださりました。 加藤調理員さんも亀田東小学校の卒業生だそうです。 自分たちの先輩が給食を作ってくださっている・・・なんだか嬉しいですね♪ 最後に実際に使っているしゃもじを見せてくださりました。 120cmもあり、背比べをする子も・・・。 さらにはみんなでしゃもじを持ち上げ、「わっしょい、わっしょい!」としゃもじまつりになっていた1年生でした。 全学級が順番に活動しますので、ご家庭でもお話を聞いてあげてください。 給食主任:神田多恵子 1年生:なまえシールづくりってたのしいなあ♪
情報委員会主催のなまえシール作りがスタートしました。
クラスごとに、絵柄を選んで自分の名前シールを作ることができるということで、大興奮の子どもたち。 5・6年生のお兄さん&お姉さんと一緒に作れるというのも、とっても嬉しそうに活動できるきっかけとなりました。 こんな形で異学年交流ができる・・・改めて東小の児童会の伝統を感じました。 教室に戻ってから一言感想を書いたところ、「むずかしかったけど、お兄ちゃんと一緒に作れて嬉しかった。」「またお姉ちゃんと一緒に作りたいな。」など、シールに加えて大好きな高学年の友達と過ごせたことが嬉しさを倍増させているのだということが分かりました。 これからも、子どもたちの心を育む児童会活動に励んでいきたいと感じました。 5年前、やはり名前シールを、当時の5・6年生に手伝ってもらいながら作っていた子どもたちが、今度は6年生として1年生の世話をしている光景が目の前に広がる・・・感慨深く、心温まるひとときでした。 唔該(ムゴーイ)〜広東語で「ありがとう」の意味〜 作ったシールをぜひ、ご家庭で活用してください。 ※これから順次1年生の各クラスで行っていきます。 1年担任:かんたえ |
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