2年生:ダンス講習会
6祝ウィークが始まりました。
これまでお世話になった6年生に感謝の気持ちを表すために、 6送会にむけて、いろいろな活動に取り組みます。 朝活動の時間に、2年生の教室にも、5年生が、6送会での全校 ダンス「Weeeek」を教えに来てくれました。 最初は、とまどっていた2年生も、5年生がわかりやすく教えて くれたおかげで、2回目の練習時間には、すっかりのりのりで踊れる ようになりました。 休み時間には、自分たちで曲を流し、楽しそうに踊りの練習をして います。踊りも、とても上手になりました。 6送会本番が、今から、とても楽しみです。 文責:2年担任 松村 順子 4年生:1〜5年生にうまく説明できました!!
昨日の昼に東っ子活動がありました。
4年生は,6年生を送る会でメッセージカードをプレゼントします。 今週,子どもたちは,メッセージカードを説明するセリフを考えたり,流れを確認したりして準備をしていました。 そして,昨日の東っ子活動では,自分たちの役割をしっかりと果たしていました。 子どもたちは,説明を終えたら低学年の子どもたちの手伝いをしたり,一緒にメッセージカード作りをしたりしていました。 また,昨日の朝や20分休みには,自分たちで練習する姿が見られました。 自分たちで声を掛け合って練習していて素晴らしいと思いました。 4年生としての役目を果たそうという気持ちが,行動につながったのだと感じました。 来年から委員会が始まり,それぞれの子どもたちの活躍する場が増えます。 ぜひ,今回の成功体験を生かしてほしいです!! 分かりやすくせつ明しよう(国語)
国語で、手作りおもちゃの作り方や遊び方を友達によく分かるように、順序よく
説明する学習をしています。 1組と3組はぶんぶんごま、2組と4組はぴょんぴょんがえるを作り、となりの クラスのお友だちに教える活動を行いました。 ・「はじめに」「つぎに」「それから」「さいごに」を使って話す。 ・聞く人に分かりやすい言い方を考える。 ・聞く人の様子を見ながら、分かったかどうか確かめながら話す。 など、工夫して説明しました。 教えてもらう子どもたちは、一生懸命聞いて、熱心に作っていました。 出来上がると早速、楽しく遊んでいました。 作ったおもちゃは、持ち帰ります(持ち帰ったクラスもあります)ので、 是非、作り方を聞いてみてください。 文責 冨田 6年生から5年生へ委員会プレゼンテーション東小学校の伝統をしっかり5年生に引き継いでもらうために、各委員会が工夫してプレゼンの内容を考えました。 集会風、お茶の間、テレビ番組など「人を引き付ける」ために様々な工夫が見られました。ただ、大切なのはその伝えたい内容です。 1 1年間の活動の成果 2 改善点、来年度に向けて 3 さらによりよい学校にしていってほしいという思い 4 人を引き付けるプレゼンとは、どういうものか これらをしっかり盛り込みプレゼンがなされた点がすばらしいと思いました。自分たちで相談し、シナリオを作りあげる力に1年間の成長を強く感じました。 緊張のため、早口になったり、声が小さくなってしまった委員会もありましたが、5年生には各委員会の思いは伝わったようです。 一緒に手拍子したり、クイズに答えたりする5年生の姿もとても生き生きとしました。伝統をしっかりと受け継いで、ぜひ来年度の委員会活動も盛り上げていってほしいです。 *全ての委員会の写真を紹介できなくてすみません・・・。 6年担任 五十嵐 4年2組平山学級授業研究〜「分数」〜
2月8日(金)に、4年2組平山学級で、算数「分数」の授業研究が行われました。
はじめに、10枚のピザの絵を掲示しながら「これを全部食べないと帰れま10(テン)」という合言葉とともに、先生方がピザを食べていくという内容の問題を提示。笑いも交えた和やかな雰囲気で授業がスタートしました。 「帯分数のひき算で、分子の計算ができない時のひき算はどうのようにして計算すればよいかを考えましょう。」という課題を提示。「今まで学習したことを思い出して、計算のしかたを、図や式や言葉で説明しましょう。」の指示で考える活動に入りました。今回は、友達の考えを聞きながら学習を進めることを重視し、最初から班学習の形で活動するとう試みでした。各班の3〜4人の子どもたちが、話し合いながらホワイトボードに考えを書き込んでいきます。考えやすいように、ピザに見立てた円形の画用紙も配付しました。どの班も図や式や言葉を入れてどんどんと説明を書き込んでいきました。 その後、全体で、各班の代表にホワイトボードの考えを説明してもらった後「ひかれる数の整数のところから1繰り下げて仮分数にすればよい。」ということを確認しました。 後半は「整数−帯分数」の問題解決をし、同じように「ひかれる数の整数から1繰り下げて仮分数にすれば解くことができる。」ことを確認しました。 最後に練習問題をし、授業終了。 参加しやすい雰囲気の中で、班で協力して学習活動に取り組む子どもたちの姿が印象的でした。ピザの絵カードや自由に使える円形の画用紙、ホワイトボードなど、教材教具の工夫が有効な支援の方法だということをあらためて感じました。 文責:4年 小林淳英 2年生:すてきな作品、いっぱい
2年生は版画に取り組んでいます。プラスチック板に色々な道具で線を引いたり、
型押しをしたりして思い思いに描きました。 この時点では描いた物がよく分からないのですが、 ローラーを転がしてインクを塗ると・・・・ 縄跳びをしている友達、ウサギと私、海の中、走る電車、跳び箱に挑戦 などなど すてきな絵が浮かび上がってきました。 みんな目を輝かせて作業を進めていました。 “へこませた部分が白くなる”これは3年生での木版画につながる経験です。 参観日にお家の方に見ていただくのを楽しみにしています。 じっくり御覧になり、たくさんほめてあげてください。 文責: 2年担任 野田 啓子 4年4組熊木学級研究授業〜計算の仕方を考えよう〜
12月18日に4年4組熊木学級で、算数「計算の仕方を考えよう」の研究授業が行われました。
授業では「クリスマス会をしよう」という身近な場面の中で、2Lのジュース3本と1.2Lのジュースを3本用意しました。全部でどのくらいの量があるかな?という課題が子どもたちに投げかけられました。 整数のかけ算はもう習っている子どもたちですが、小数×整数の「1.2×3」は、まだ習っていません。そこで「1.2×3の計算の仕方を考えよう」となりました。 子どもたちは今まで学習したことを思い出しながら、意欲的に取り組んでいました。担任が用意した「1Lのマスカード」に色を塗って調べたり、「0.1Lのいくつ分」と考えて計算したり、計算のきまりを使って10倍して求めたり、一生懸命に考えていました。 発表する時には、黒板の前に出て、相手に分かりやすいように「まず〜」「次に〜」「それから〜」などの言葉を使って順序よく説明ができました。 友達の話に優しく耳を傾けて、発表が終わると拍手が自然と起こり、温かい雰囲気の中で楽しい授業が行われました。熊木先生と子どもたちの元気と明るさと、真剣に考えるまなざしがとても印象的でした。 文責:4年担任 平山香織 正しいみがき方がわかったよ!
養護教諭による歯みがき指導を実施しました。正常な歯肉と歯肉炎になった歯肉の写真を比較しながら歯肉の大切さや歯周病について解説した後、自分の歯肉を観察しました。子どもたちは、手鏡を見ながら注意深く歯肉の色を観察していました。次に、歯の汚れをチェック。赤い染出し液を綿棒で歯に塗っていきます。汚れているところは、うがいをしても赤いままになっているので、汚れ具合が一目瞭然。「縦みがき」「横みがき」などを使った正しいみがき方を教わりながら、赤い部分を中心に丁寧に歯みがきをして汚れを落としていきました。給食後の歯みがきでも、今回学んだことを生かしている様子が見られます。 4年 小林淳英
江南区縄跳びチャンピオン大会第1位!
今日2月3日,亀田総合体育館において江南区縄跳びチャンピオン大会が行われました。
亀田東小学校から参加した「チームたまご」が8の字跳びの部で見事第1位に輝きました。 「チームたまご」はメンバー15人の明るく元気な5年生のチームです。 本番の前もみんなで円陣を組んで気合いを入れると,声を掛け合って集中力を高め3分間跳び続けました。これまでの自分達の記録245回を大きく上回る266回というベスト記録を出すことができ,みんな大喜びです! チームワークの良さがみんなの力をさらに発揮させたのでしょう。緊張感の中にもみんなで気持ちを合わせて競技を楽しむことができました。 たくさんの応援,ありがとうございました。 文責:5年担任 門倉佐和子 1年生:エレーナ先生と英語活動
エレーナ先生の顔と名前を覚えて,お会いすると,うれしそうに声をかける1年生が多いです。
今日は,いっしょに学習できる日で,はりきって登校していました。 授業では,自己紹介をしたり,色をテーマにして活動したりしました。左の写真は,エレーナ先生とあいさつをしているところです。真ん中の写真は,エレーナ先生が言う色を聞いて,ペアで消しゴムを取るゲームをしているところです。右の写真は,エレーナ先生からいろいろなキャラクターの変身カードをもらっているところです。 最初は,どきどきしていた子もいましたが,次第に慣れてきて,楽しんで終えることができました。 文責:1年 渋谷寛子 |
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