釣り体験たらい舟体験
順番にこいでいます。
小山 たらい舟
たらい舟体験です。天気もよくとても気持ちいいです。
小山 真剣上手!砂金ゲット夢中砂金取りお昼佐渡到着2
佐渡上陸しました。お昼の真野へ向かいます。
安達 お腹すいたぁいただきます!
お腹がすいた!いただきます!
五十嵐 佐渡到着!佐渡へGO!!
シートベルトを締めて準備完了!ジェットフォイルが動き出しました。
文責:水澤 運命の席ワクワクo(^-^)o
いよいよ出港!137名みんな元気に行ってきます!文責 五十嵐
バランス良く食べよう!!
火曜日に,給食センターの阿部栄養士さんがいらっしゃって「食育」の授業を行ってくださいました。
子どもたちは,赤色・黄色・緑色の栄養の食品があることを教えてもらい,体内に入るとどのような働きをするか学びました。 赤色の食品の働きを「赤色パワー」 黄色の食品の働きを「黄色パワー」 緑色の食品の働きを「緑色パワー」 として教えてもらいました。 赤色パワーは体の血や肉や骨を作り, 黄色パワーは体の力や熱になり, 緑色パワーは体の調子を整える ということを学びました。 子どもたちのなかにはそれぞれの働きを知っている子どもがいましたが,ほとんどの子どもは,今回の授業で働きを知ることができました。 その後,食品のマグネットを使って,3色の栄養に分けるという体験を行いました。 列の号車ごとに行ったのですが,子どもたちは難しい食品などを相談しながら取り組んでいました。 子どもたちは,食について大切なことを楽しく学ぶことができました。 文責:4年 江部 5年生: 修学旅行・行ってらっしゃい会(5/14)
今日は,5年生の子供たちが張り切って迎えた「行ってらっしゃい会」当日です。
この会に向けて5年生は実行委員を中心に練習をしてきました。 佐渡といえば朱鷺,朱鷺に変身してトッキッキダンスをしたり,メッセージの言葉を掲げたりと5年生が一丸になって会を計画・準備してきました。 今日は元気なダンスと心を込めたメッセージで,5年生の思いを表すことができました。1年生も手作りのてるてる坊主のプレゼントを持って参加してくれました。 「楽しい思い出をたくさん作ってきてください」 「6年生のいない間,東小は僕たちに任せてください」 6年生が安心して修学旅行を楽しむことができるように,5年生は責任をもって学校の仕事を頑張ります。 天気に恵まれるといいですね。6年生の皆さん,修学旅行で思い出をいっぱい作ってきてくださいね。 文責:5年担任 門倉 1年生;6年生いってらっしゃい!(5/11)
5月16日と17日は、6年生が佐渡へ修学旅行に出かけます。その日が晴れるように1年生全員で「てるてるぼうず」を作りました。一人一人が心を込めて一生懸命作りました。丸めたり、ひもを通したりと難しいところもありましたが、友達に教えてもらったり、手伝ってもらったりしながら、なかなか愛嬌のある「てるてるぼうず」に仕上がりました。月曜日の朝活動で6年生に渡します。
「6年生、元気でいってらしゃい!」の言葉と一緒に「てるてるぼうず」を渡す計画でいます。晴れますように! 文責:1年担任 大杉 コメント (2)5年生:行ってらっしゃい会の練習!
来週6年生は修学旅行に出かけます。
6年生に修学旅行を楽しんでもらいたい!思い出をたくさん作ってもらいたい!という気持ちから,5年生は「行ってらっしゃい会」を計画しました。 佐渡にちなんだダンス,メッセージなどで6年生をお見送りします。 今日はそのリハーサルをしました。さあ準備は万端です。 最後に実行委員長のかけ声に合わせて,みんなで意気を高めました。 招待状を届けに行くと,うれしそうな笑顔の6年生が迎えてくれました。 6年生,楽しみにしてくれているかな?喜んでくれるかな? 月曜日の「行ってらっしゃい会」が楽しみです。きっと5年生からの熱い思いをいっぱい伝えてくれることでしょう。 文責:5年担任 門倉 ヘチマの苗を植えました!
ヘチマの苗が届きました。東っ子ファームの一角に、用務員さんたちが、ネットつきのお手製ヘチマ棚を用意してくれています。元気に育てと願いを込めながら、一つ一つ丁寧に棚の下の畝に植えこみました。水を切らしては大変と、毎日せっせと水やりをしています。
文責:4年小林淳英 コメント (1)4年生:葦沼の忘れ形見「亀田縞」(青山さんのお話を聞く会)(5/10)
総合的な学習の時間に「探検!亀田の歴史こぼれ話」という単元設定で、亀田の伝統や歴史等をテーマに学習を進めていきます。
先日、「亀田縞」にかかわるお話を聞きました。講師は、亀田縞の歴史と伝統を伝え、広めようと熱い情熱をもって活動している青山 登さん。綿の種類や繊維の作り方など亀田縞の原料の綿花にかかわる話をしてくださいました。 3年生の時に亀田縞や亀田で行われ続けている綿づくりのことを知り、綿くり体験をしたり、種をいただいたたりした経験のある子どもたち。青山さんの話に真剣に耳を傾け、熱心にメモをとる姿が印象的でした。 今後も、亀田の歴史や伝統のあるものについてお話を聞く機会を設け、いくつかの中から自分なりのテーマを決めて探求活動していく流れを予定しています。 文責:4年 小林 |
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