さあ,夏休み!
夏休み前最後の週は,「期末大清掃」。床や壁の汚れ落としや,すす払いなどを,普段の清掃と同時進行で行いました。
写真はゴミ箱をきれいにしている子供たちの様子。 「袖,まくった方がいいよ。」 と声をかけた6年生。 一生懸命ゴミ箱を磨く下級生のTシャツの袖を折りあげてあげる姿が何ともほほえましかったです。 文責;清掃担当 小林(夕) そびえ立つ?ひまわり達
春にまいたひまわりの種。
とっても小さかったのに・・・。 3年生のお世話と、おひさまからの日差し、そして雨のおかげで・・・ こんなに大きくなりました! 3年生の身長の、2倍近くあるひまわりも! 「花が咲くときは、上を向いているんだね」 「でも、咲いたひまわりはお日様の方を向いている!」 「大きな花!」 「花の中に、また小さな花があるみたい」 強い日差しが照りつける中、短時間でたくさんの発見をしました。 暑かったね! でも、ひまわりのこと、いっぱい発見したね! いよいよ夏休み。 3年生のみんなも、ひまわりも、元気いっぱいいられますように! 文責:3年 加藤 竹内 夏休みGOGO人生インタビュー!
佐渡で出会った人々にインタビュー活動をした子供たち。
その経験を生かし,夏休みはおうちの方からアドバイスしてもらいながら自分でインタビューする人を決め,アポイントをとってインタビューし,それを新聞にまとめる活動をします。 自分が興味あること,将来の夢に関係することなどから,職業を導き出し,話を聞きたい人を考えました。 家でじっくり考えてきて,実際に話を聞きに行く場所を決定します。 夏休みもたくさんの大人から感じ取る6年生の準備をしていきます。 6年担任 かんたえ 天下統一をめざすなら、火縄銃or弓矢?
6年3組で社会科の授業公開が行われました。
「長篠の戦い」の様子から分かることや疑問を出し合い、みんなで話し合う中で、火縄銃を使った織田・徳川の連合軍と弓&騎馬隊を使った武田軍の戦法を比べ、 「自分が戦国大名だったら、火縄銃と騎馬・弓のどちらを揃えて、天下をめざすか?!」 について、自分の立場を明確にしながら、話し合いました。 国語の「学級討論会をしよう」で学習したことも生かし、積極的な話し合いが行われました。 「威力は火縄銃の方があると思います。」 「飛距離は同じだね。」 「連射するには弓の方が短時間でできるよ。」 など、昨日、本やインターネットで調べたことを基に自分の考えをどんどん発表し合いました。 話し合う中で弓の方が有利なんじゃないか?!と気付き始めた子供たち。 でもこの戦いで勝ったのは織田・徳川軍だよね??? どういうこと?! 来週へと続きます。 教室には弓矢や火縄銃の模型もあり、6の3はまさに長篠?! お互いに思ったことを伝え合う3組のチームワークの良さは素晴らしかったです♪ 6年担任 かんたえ 袋津のこぼれ話&リトルファイヤースクール
「総合」では今、「亀田の歴史こぼれ話」と題して、亀田の神社・仏閣、お祭りなど亀田の宝物を探しています。7月9日(金)には、ゲストティーチャーの伊藤さん・塚本さんをおまねきし、袋津祭りや伊夜日子神社などのお話をしていただきました。
自分たちの身近に詳しく調べたくなるようなものや場所がたくさんあることを教えていただき、子どもたちは調べる気満々!今後のフィールドワークが楽しみです。 同じくその日の午後、江南区消防署の方々をおまねきして、「リトルファイヤースクール」をしていただきました。 消防署の仕事を教えていただいたり、煙体験をしたりしました。子どもたちは、私たちの暮らしを守る仕事の大切さを実感していたようです。 ☆特集ページは後日公開の予定です! 文責:4年 冨田 亀田自慢
今日は3年生の総合「亀田自慢をさがそう!」で、
岩万燈保存会の立川さんから亀田祭りの話を聞きました。 子供たちが夏に楽しみにしている亀田祭りの 「岩万燈」と「民謡流し」。 今まで知らなかったことをたくさん教えていただきました。 岩万燈とは,岩をかたどった万燈をぶつけあう勇壮な祭りです。 その歴史は江戸時代初期にさかのぼります。 80年以上前に一度は途絶えてしまった祭りですが、 34年前に地域の人々の協力と努力により復活しました。 亀田祭りで踊られるのは「亀田甚句」です。 以前はこの時期になると近所から亀田甚句が聞こえ みんなで輪を作り踊っていたようです。 時代の流れとともにそれがなくなってしまい、 亀田甚句を保存するために、亀田祭りで 民謡流しが行われているそうです。 今では当たり前に行われている祭りにも歴史があるんですね。 子供たちもメモをとりながら真剣に聞いていました。 話だけではなく、木遣り音頭を聞かせてもらったり 岩万燈で使われた和紙を見せてもらったり 質問に答えていただいたりと勉強になる1時間でした。 亀田の自慢見〜つけた☆ (文責:3年 加藤) 林間学校2010:感謝の気持ちを手紙に…
林間学校から帰ってきて何日かたちました。「林間学校(成長の)効果」を出すべく日々がんばっている5年生です。
今、五頭少年自然の家の所員の方やボランティアの保護者、引率してくれた職員にお礼の手紙を書いています。 今日は、できた手紙を引率職員に代表の子が渡しに行きました。普段、授業などでよく知っている職員なのですが、渡すときの一言を言うのもとても緊張するのか、何回か練習したり、誰が何を言うのか打ち合わせをしたりしてました。職員から「ありがとう。」の言葉をもらったあとは、安堵とうれしさで、いい笑顔をしていました。 林間学校でがんばったのは、もちろん子供たちです。しかし、がんばれたのも貴重な体験ができたのも、多くの人の支えがあったから。そのことを知り、形にすることが、今後の他の場面でも生きてくるのだと思います。 ※写真は、引率職員に手紙を渡しているところ 文責: 5年 尾形 美穂 互いの考えを聴き合って、読みを深める学習
この日、4年2組大関学級で研究授業が行われました。
国語「白いぼうし」という あまんきみこさん作の物語文です。 2組の子どもたちは、文に書かれていることを根拠に、登場人物の気持ちを考えます。 そして、それをクラス全体で共有することで、自分の考えが最初と変わったり、深まったりしていました。 友達はどんなことを話すのだろう・・・そんな真剣に聴き合う雰囲気が学びを深めていました。 文責:4年 熊木 林間学校2010:野外炊飯
林間学校2日目のメインの活動は、野外炊飯です。
みんなで、おいしいカレーライスを作るために、気持ちを一つにし作業に取りかかりました。 火をおこし、お米を洗い、野菜を切って水を入れ火にかけ、そうこうしているうちに飯ごうから水が吹きこぼれ、火が消えそうになり…あたふたあたふた。みんな必死でした。 そうして、できたカレーライスは、まずいわけがありません。ほとんどのグループがカレーもご飯も完食でした。 おなかがいっぱいになった後は、後片付けです。「着たときよりも美しく」「次の人が気持ちよく使えるように」と道具の洗い方やしまい方に、厳しいチェックが入りました。何度も何度も汚れはないか確認しました。 寝具のチェックと同様に、野外炊飯の道具のチェックも施設の方が行い、合格をもらわなければなりません。寝具も野外炊飯の道具も4年連続一発合格をいただくことができ、亀田東小学校の良き伝統を引き継ぐことがでました。 野外炊飯の活動が充実し、ちょっぴり学校到着時刻が遅れてしまいましたが、無事に帰ってくることができました。 今回の経験を生かした、今後の5年生の成長や活躍に期待したいです。 文責: 5年 尾形 美穂 林間学校2010:キャンプファイヤー
おいしい、夕食をいただいた後、夜7時からキャンプファイヤーをしました。
まだ日は沈み切っていなかったので、少し明るかったのですが、雰囲気は十分でした。 キャンプファイヤーを経験したことのある方は、御存じだと思いますが、キャンプファイヤーは3部構成になっています。 1.迎え火の集い:火の神(役)をお迎えし、火の子(役)、火の守(役)がキャンプファイヤー参加者とともに、「友情」「勇気」「正義」「希望」の火の前で誓いをたてる厳かな儀式です。 2.交歓の集い :楽しく歌を歌ったり、ダンスをしたり、各グループからスタンツ(出し物)の発表があったりと一番盛り上がります。 3.送り火の集い:最後に、火の神(役)からキャンプファイヤーの参加者に向けての言葉を聞き、使った炎を返して、火の神をお送りする厳かな儀式です。 今まで、キャンプファイヤー実行委員が中心になって、儀式や歌やダンスを練習してきました。そしてなんといっても楽しみだったのが、“交歓の集い”の各グループによるスタンツ(出し物)です。5つのグループが発表しました。組体操・ユニークなダンス・かっこいいダンス・七夕の劇・人文字クイズなどどれもよく工夫してあって、盛り上がりました。 5つのグループのスタンツ(出し物)を引率職員が審査をしました。1位だったグループには、ご褒美が!キャンプファイヤー後のおやつタイムで発表することにしました。 「どんなご褒美で、自分たちは何位なんだろう。」結果発表役の尾形に向けられたきらきらと期待で輝く瞳が、まぶしかったです。 栄光の第1位は、組体操をやったグループでした。点数に大きな差はなく、どのグループも素晴らしかったです。しかし、約束は約束です。1位のご褒美は、みんながおやつのゼリー1個ずつもられるのに対し、なぁ〜んと!?2個もらったのでした。ゼリー2個で大喜び&「いいなぁ!」の声。「5年生、ピュアでかわいいなぁ。」と思った尾形なのでした。 文責:5年 尾形 美穂 ※写真左から 火の神から火の守に火を授ける様子 炎が大きくなっていく様子 1位の組体操「おうぎ」の様子 林間学校2010:沢登り
お家の方から作ってもらった愛情たっぷりのお弁当でパワーを回復し、沢登りに出かけました。
沢登りは、危険と隣り合わせ。施設の方からの説明を聞く姿は、真剣でした。命を守るライフジャケットやヘルメットに身を包みいざ出発! 今季最高水温の19度ということでしたが、プールの水とは違い、やっぱり冷たかったです。しかし、「つめたぁ〜い。」と声を出していたのは最初だけでした。水の冷たさなんて気にしている余裕なんてない状態に。急流や岩場や深みを超えて行くのに精一杯でした。 ゴール地点では、ジャンプと天然のウォータースライダーをほとんどの子が体験し、沢登りが終了。沢登りをした子供たち全員が、途中でリタイヤすることなく、無事にやり遂げることができました。 ※写真:左から 身支度の様子→急流・岩場越えの様子→天然のウォータースライダーの様子 文責: 5年 尾形 美穂 林間学校2010:ミニオリエンテーリング
7月7日(水)〜7月8日(木)1泊2日で5年生は、林間学校に行きます。天候にも恵まれ、良い活動ができそうです。
5年生の林間学校の合い言葉は『礼儀正しく、さわやかに!』です。がんばります! 今は、7月7日(水)でちょうど昼食の最中です。 午前中は入所式をすませ、1時間コースのオリエンテーリングをしました。 グループではぐれることなく、いくつものポイントをチェックしました。 「つかれたぁ〜」「あついぃ〜」などの声があちらこちら。しかし、ゴールの顔はとびっきりの笑顔でした。 これから、沢登りです。19度という今季で、最高の沢登り日より! いってきまぁーす♪ 文責:5年 尾形美穂 ※写真はオリエンテーリングの様子 比べてみよう,南アフリカ共和国と日本
ワールドカップで盛り上がっている南アフリカ共和国。
皆さんは日本と近い国だと思いますか?遠い国だと感じていますか? 地球儀や地図から距離を測ってみよう!と, グループごとに協力して悪戦苦闘しながらも距離を導き出す子供たち。 必死に地球儀を眺め,底に「1cm=425km」という表示を見つけて喜んだり,球体の地球儀を見て,「メジャーがいいんじゃない?」とか,「地図はものさしでいいよね。」など,相談したりしながら楽しそうに調べていました。 約13500kmと聞いてもいまいち,距離感がつかめなかったのですが,正規料金で飛行機で行こうとすると約31万円すると知り,「高い!」「遠い!!」と口々に発言していました。 アフリカは日本人にとって確かに距離的に遠い国に思いがちですが・・・これから学習を進めていく中で「距離は遠いけど〜。」と,子供たちの心を揺さぶっていきたいと思います(他の学級でもさせていただく予定です)。 6年担任 かんたえ 5年生林間学校いってらっしゃい!
先月,修学旅行前に5年生からしてもらったお礼と激励の意味を込めて,朝活動の時間に「林間いってらっしゃい会」を行いました。
昨年の経験を,教訓&先輩からのアドバイス!にした俳句にし,6年生みんなで元気よく読み上げながら,楽しく劇をして伝えました。 その後,「これこそスタンツ!」という6年生からの提案で,ダンスチームがかっこよく踊り,盛り上がって終わりました。 最後にハイタッチをしながら5年生は退場。 林間学校へさらに気持ちを膨らませてもらえたらいいなと思った6年生でした。 すばらしい発表!さすがは6年生!!というところを垣間見ることができました。 文責:6年主任 土田 おいしいお水ができるまで〜信濃川浄水場見学〜
水道のじゃ口をひねればすぐに出てくる水。この水はどうやってできるのだろう・・・
その秘密を探るために、信濃川浄水場へ見学に行ってきました。 H17年にできたこの施設はとってもきれいで、水ができるまでの様子を順を追って見学できるようになっていました。 川や海をよごさないことが大切、そのために何ができるか? 一人一人何ができるか考えて生活していきましょうというお話がありました。 自分に何ができるのだろう・・・また考えを深めるいいきっかけをいただき、そしておいしいお水のおみやげもいただいて、ほくほくした気持ちになって帰ってきました。 ☆特集ページも近日公開の予定です! 文責:4年 熊木 もうすぐ林間学校
子供たちが楽しみにしている林間学校が近づいてきました。
先日の学習参観でのオリエンテーション以来連日、実行委員・生活班長・活動班長を中心に役割分担や活動についての話し合いをしています。たった1泊2日ですが、家を離れ自然の中で、集団生活を体験します。 「1人はみんなのために、みんなは1人のために」お互い助け合って、協力し合わなければなりません。なかなかできない貴重な体験を通して、多くのことを学んでほしいです。準備期間も含め、林間学校後の子供たちの成長が楽しみです。 文責: 5年 尾形 美穂 表現できた喜びを味わう授業:3年音楽(6/29)
本校では,全職員が積極的に授業を公開し合い,「授業の腕」を磨いています。
「学びを高め合う表現力の育成をめざした授業づくり」という研究主題のもと,今年度は昨年度まで研究していた算数にこだわらず,様々な教科での表現力の育成を図っています。 根底にあるのは,子供たちが「表現したい」「表現してよかった」と思える授業。 この日は,3年竹内学級で全職員が音楽の授業を参観し,よりよい指導法を探りました。 「リズムを重視した音楽づくりを通して,表現できた喜びを味わわせたい」 と主張する竹内。 8拍のリズム譜をつくる学習,その後半でした。 これまでの学習から,「はずんだ感じのリズムを入れよう。」「最後の部分を意識しよう。」という2点を意識した譜をつくるよう働きかけました。 工夫されたリズムカードの甲斐あって,どの子供たちもオリジナルリズム譜をつくることができました。 作成後は,互いのリズム譜をグループで聞きあったり,たたき合ったりしました。 その場面で,互いのリズムの良さや自分との違いを認めたり,アドバイスしたりする姿があれば,より学びを高め合うことができたであろうと授業後の協議会で声があがりました。 「聞き合う視点」「アドバイスの視点」を子供たちに明確にしておく必要があることが確認され,次の授業者はその点を改善して授業公開することになりました。 生き生きと楽しそうに歌う子供たち。意欲的にリズム譜をつくり,拍を打とうとする子供たちに,担任と子供たちとの関係がとってもうまくいっていることを感じ取ることができた授業でした。 文責:研究推進部 鷲尾 プール水泳開始!
2年生は、21日にプール開きをしたものの雨で入水はできず・・・。
昨日24日(木)、待望の今年度初のプール水泳を行いました。 大股歩きや、口を水につけてのぶくぶく歩き、水中に顔をつけてからのジャンプなど、楽しみながら水慣れをして、第1回目の授業を終えました。 やや風が強く少し肌寒い感じもしましたが、プールサイドに楽しそうな声が響きました。 プールサイドを走らないこと・ふざけないことなど、水泳の心構えを徹底しつつ、事故なく水に慣れ親しみ、泳力をつけてもらいたいと願っています。 文責:2年 品田 3年生プール開き!
月曜日から始まった亀田東小学校の水泳授業。
満を持して(?)3年生のプール開きを迎えました! 昨日の自転車教室に引き続き,さわやかな晴天となりました。 (晴れ女がいる,という説あり・・・) 昨年までは全員小プールでの学習でした。 今年は大プールと小プールに分かれての学習になります。 まずは加藤からプールの決まりについて話をしました。 「みんなで決まりを守って,たくさん泳げるようになりましょう!」 この言葉の後に、しっかり返事をする3年生の姿がありました。 次に,代表児童が水泳のめあてを発表! 「クロールで50m泳ぎたいです!」 「私は平泳ぎで25m泳ぎたいです!」 気合いの入った発表に,たくさんの拍手が送られました。 プールに入ると,冷たい水がとっても気持ちいい! もぐって,うかんで,バタ足をして・・・。 太陽の光に水が反射して,キラキラしている中を泳ぐ3年生。 「次のプールも,晴れるといいな!」 そんな声が聞かれました。 次の学習の時も,キラキラしたプールに入れるといいです! 文責 3年 竹内 初めてとったよー!!ぼくの野菜・わたしの野菜
2年生の子供たちは,先日阿部名人さんから聞いてきたことをもとに,気持ちをこめて野菜のお世話をしています。
ミニトマトの葉に黒い点がついているものは「葉カビ病」ということを教えてもらったので,その葉を見つけてとってあげたり,日当たりのよい場所に出してあげたりしました。葉の大きさや実の数など,どんどん増えていることに気づき,成長を喜んでいる姿を見て,とても嬉しくなります。 そして,今日,「○○さんのミニトマトがついに赤くなった。」という喜びの報告を子供たちから受けました。 すると,「ぼくのなすもとれそうだよ。すごく大きくなってるもん。」という子も出てきました。 嬉しそうに,少し緊張の様子で野菜を手にする子供たち。 一つのミニトマト,一本のなす…。 数は少ないですが,自分が育てた大切な野菜です。その喜びは格別だったことでしょう。きっとお家でおいしくいただくことでしょうね。 まだ,実が収穫できない子供たちも,その喜びを味わう日のために,お世話を続けていきます。 文責 2年担任 小林夕紀 |
|