道徳の授業で「誰にでも良さがあり、それは人と比べられるものではない」ことを学んだ子どもたち。
「でも自分の良さはわからない！」
「じゃあ友達に聞いてみよう！」
ということで、隣同士で相手のいいところ発表会のスタートです。
相手から伝えられる自分の良さを聞いて、うれしさと照れ臭さが混じったような表情をしていました。ほっこりとすてきな時間でした。

楽器をたたいてみました。
おや？なんだかびりびりするぞ。
音ってなんだろうね。

4組では下校前の空いた時間を使って「世のため人のためタイム」を実施しました。これは誰かのためになるだろうことを自分たちで考えて取り組むものです。黙々と誰かのために働く姿がとても素敵でした。