最新更新日:2024/07/05 | |
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学校保健安全委員会4
劇の最後は、「富中生384人全員がピア・サポーター」であることを伝えました。
来賓の方からの言葉より ・相手の気持ちになって接するスキルは社会でも使えるもの。 ・互いに支え合うことは地域でも医療、介護にも通じることで、大人になっても大切にしほしい。 ・面白さの中にもしっかりメッセージのある劇に取り組む先生方の生徒への思いが素晴らしい。そして、それに応える生徒がさらに素晴らしい。 ・これからの季節、手洗いをしっかり行うこと。特に3年生は睡眠をしっかりとること。インフルエンザの予防接種をすすめます。 終始、和やかな雰囲気で行われた会でした。 学校保健安全委員会3
教員とピア・サポーターによる劇では日常ありそうな場面を捉え、どのような接し方が良いのかを、みんなで考えました。
学校保健安全委員会2
まず、ピア・サポーターから生徒アンケートの集計結果とその分析を発表しました。
学校保健安全委員会【みんなで取り組む「ピア・サポート」】
今回の学校保健安全委員会では、本校で取り組んでいる「ピア・サポート」について、互いに理解を深めるとともに、今後の活動のあり方を全校で考える機会としました。
ピア・サポーターと健康環境指導部の先生方を中心に今日まで準備を進めてきました。 保護者の参加のほか、心の教室相談員、来賓として、学校医、学校薬剤師、保健師の方々にも出席していただきました。 ピア・サポート活動
毎週木曜日は、ピア・サポーターの活動日です。
今日は、市内の心の教室相談員の皆さんに、ピア・サポーターが生き生きと活動する様子を見ていただきました。 生徒は話を聴くスキル演習と見守り隊に分かれて活動をしました。 |
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