最新更新日:2024/07/03 | |
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職員室 カーテンの付け替え思えばあの時7ぴかぴかの先生です今日は、新規採用となる2人の先生が、挨拶に来校しました。 少し緊張気味の2人でしたが、懐かしい顔もあったようで笑顔が見られました。 この富岡中で教員人生が始まることを大いに歓迎します。生徒への紹介は4/3です。 学校をきれいに今日は、清掃業者の方が校舎の窓ガラスとトイレをきれいにしてくれました。 桜の便り池の近くの桜も花を咲かせ始めました。 思えばあの時6思えばあの時5思えばあの時4
今年度の職員写真です。
新聞にも異動の発表がありました。離任式(30月)には転任・退職される先生から挨拶をいただきます。 思えばあの時3思えばあの時2思えばあの時1年 桃沢での体験教室 平成26年度修了式校長先生から、代表生徒に修了証書が渡されました。 代表生徒の話の中に、本人なりの「自力」の解釈あり、説得力のあるもので感心しました。 「自力」という校訓なのに、どうして「学びの共同体」「ピア・サポート」「部活動」「多くの行事」で協力し合うものばっかりなのだろう? 妻良でのボート漕ぎを例にして、1人で一生懸命に漕いでもボートは進みません。みんなで漕ぐから進むのです。「自力」というのは、自分1人で何でもすることではなく、自他共に力を十分に出し合い、同じ目標に向かう中で、自分の力もついていくものなのです。 ------------------------------------------ 「互いに 認め 励まし 共に伸びる」・・・本校の生徒はこれを実践しています。 誰もが成長しました。その成長を自信にかえて、更なる成長を求め、次年度の準備に入りましょう。春休みが明日から始まります。 第68回卒業証書授与式4順番は前後しますが 教室を出る前に、最後の担任の話 第68回卒業証書授与式3第68回卒業証書授与式2第68回卒業証書授与式残念ながら、式中の写真はありません。 そのかわり、その場にいた全ての人が、この卒業式が記録に残るよりも、各々の記憶に残るものであると確信したと思います。 ・国歌斉唱の声からしっかり出ていました。 ・卒業証書授与の返事には、生徒各々の精一杯の思いが表れていました。 ・校長式辞の中では、校歌の歌詞にある「自由の翼 音高く」のごとく、3年間の成長があって、今の素晴らしい富中に至っています。さらにその翼を広げ大きく離陸することでしょう。 ・約50名の来賓を代表して、PTA会長の言葉の中には、「成功も失敗も明日の自分をつくる」とありました。卒業生への心強い励ましとなりました。 ・送辞と答辞では、それぞれ在校生代表、卒業生代表にふさわしいもので、多くの共感と感動がありました。 ・卒業記念合唱「旅立ちの日に」「証」 ・送別の歌「空高く」 涙をこらえきれずにむせび泣く生徒が多くいました。また、それを見守る教職員も同じでした。こんな感動的な卒業式は、初めてでした。 卒業式の朝に早朝から1・2年生は、係の仕事以外にも、自ら仕事を探し活動していました。 卒業式準備通路では、足が濡れるのも厭わずきれいにしてくれました。 会場では、椅子をきれいにし、位置を正確に確認していました。 学級総括会2学級総括会1年間を振り返って、仲間に感謝するとともに、自他の成長を認め合うものでした。 中には、担任へのサプライズもあったようです。 2年生 |
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