楽しいお弁当。ウォークラリーで歩いた後で、とてもおなかがすきました。

　１１月５，６日の２日間、５年生が自然教室に出かけました。「けじめ・協力・オールスマイル　〜かがやけ１１１人の笑顔〜」のスローガンのもと、絆を深めた２日間でした。
　写真は、ウォークラリーの様子です。

　クラスをよりよくするために、みんなで話し合っています。みんなが笑顔ですごすために、力を合わせる、励まし合う、一緒に遊ぶなど、多くの意見が出ました。最後に、意見の中から自分たちが実際に取り組むことを決め、“チャレンジ”としました。クラスみんなで力を合わせ、より良いクラスにしていきましょう！！

　どのクラスも、一生懸命授業に取り組んでいます。真剣なよい表情をしています。

　今日は、外部から先生がいらっしゃいました。密を避けるために広い体育館で授業をしましたが、いつもと違う環境でも自分意見を進んで話し、友達の意見を一生懸命聞き、感じたことをたくさん書く。子供たちはほんとうによくがんばりました。

　教室の机を別の場所に運んでいて教室で食べることができないため、今日は図書室で給食です。向かい合わないよう１つずつ空けて座り、食事中は会話をしません。でも、いつもと違う場所での給食で、みんな楽しそうです。

　書写の授業です。３年生以上の書写には、大きく分けて硬筆と毛筆があります。今日は毛筆の授業。「木」という字を書くことで、たて画とはらいの力をつけます。みんな一生懸命やっていますね。がんばって！

　今日は、前期の通信票が配られました。これまでの学習、運動、生活面などのがんばりについて、担任の先生から説明を受けながら通信票を受け取りました。
　前期は２か月間の休業というたいへんな中でのスタートでしたが、新しい生活様式に慣れるにしたがって子供たちは西小っ子らしい積極性、明るさ、優しさなどたくさんの良さを発揮し、１０月までがんばってきました。まだまだ制約のある中での生活ですが、後期も今まで同様がんばっていきましょう。

　大きい数の学習です。百万までの数のたし算を、工夫してやる方法はないか考えています。どうやら１０８万＋１０９万としたり、千の位以下を消して計算するといいようです。計算の工夫って大切ですね。

　向かい合っておしゃべりをしながら食べることはできませんが、やはり給食の時間は子供たちにとって楽しい時間です。みんないい笑顔です。

　１年生が図書室で本を読んでいました。教室の本棚と違い、図書室には読み切れないほどのたくさんの本があります。どの本を読んだらいいか、迷ってしまいますね。

　新型ウイルスの感染対策のため、前期は行うことができなかったクラブ活動が、ようやくできるようになりました。子供たちは、この日を楽しみにしていました。どの子も生き生きと取り組んでいます。

　後期の委員会活動初日です。委員長や活動内容を決め、活動日を分担します。委員会の活動がしっかり行われないと学校生活に支障が出ますが、西小の５，６年生はみんなよく仕事をしてくれるので、困ることはありません。

　今年度、本来は３学期制でしたが、授業日が少なくなったため前後期制になっています。
　今日は後期開始の日。校内放送を使っての朝会では、３人の代表児童が「後期がんばりたいこと」を発表してくれました。３人とも、たいへんすばらしい発表で、教室ではみんな聞き入っていました。

　社会科の学習です。大豆を輸入に頼っている日本について考えています。国産大豆には「安心」「環境にやさしい」などの良い点があり、輸入大豆には「安い」などの良い点があります。それぞれ良い点がある中で、これからの日本の食料生産はどうしていったら良いか、みんなで考えました。

ずっと練習を重ねてきました。音も動きもぴったり合って、とても素晴らしい鼓笛演奏でした。

走りながら長なわを跳ぶのは、とても難しいんです。

ポーズが決まっています！！

バトンパスがとても上手です。

だるまを落とさずに走るのは難しかったね。