郡山一の中学校〜向上心〜(1)高い志も持ち、目標に向かって努力できる守中生(2)自分の意見を主張できる守中生(3)失敗を恐れず何事にも積極的に取り組む守中生

保護者の皆様、ありがとうございました

 市P連南ブロック親善球技大会の結果につきましては、本日付の記事でもご紹介申し上げました。

 選手の皆様、ご声援いただきました三部保体委員長様始め本会役員の皆様、本当にお世話様でした。

 特に今回は協力校という関係上、前日からソフトボール会場のライン引き等本当にありがとうございました。

 お陰様をもちまして、盛会裏の内に大きなけがもなく終了することができました。

 各競技の結果についてはお知らせのとおり、「金、金、銅」のすばらしい結果でした。

 しかしHPの取り上げ方に、やや軽重(かなり?)ありますこと諸般の事情をご考慮の上ご了承くださいますことお願いいたします。

 生徒の部活動での活躍の陰に、「保護者様の姿あり」を実感したこの大会でした。本当にありがとうございました。衷心より御礼申し上げます。文責:真船
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市P連南ブロック親善球技大会「混成家庭バレーボール」

 こちらも、結果から申し上げますと堂々の金メダル獲得です。

 佐久間監督、堀川主将で臨んだ予選リーブも危なげないまとまりのある「守中バレー」を展開し、堂々の優勝金メダル獲得です。

 混成バレーボールの選手のみなさんおめでとうございました。
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市P連南ブロック親善球技大会「家庭バレーボール」

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 選手宣誓で勢いを得たのか、仁井田監督、柳沼主将で臨んだ予選リーグAブロック。
 
 今年勝てば3連覇となるプレッシャーにも動じることなく、谷田川小、高瀬小を破って準決勝進出。

 準決勝、決勝と進む中で何回かピンチを迎えるも、校長の力強い言葉に反応し、見事3連覇を成し遂げました。

 仁井田監督の優勝インタビューでは、「熟女の力で勝ちきりました。」(原文そのまま掲載)と言うことでした。

 3連覇という金字塔を樹立した家庭バレーボールの選手のみなさんおめでとうございました。堂々の金メダルでした。

市P連南ブロック親善球技大会「ソフトボール」

 上石監督、小林主将で臨んだ予選リーグAブロック。重量打線の爆発で、二瀬中、谷田川小を圧倒。堂々の1位でリーグ突破、田母神小との準決勝に進出しました。

 かつてのジャイアンツを彷彿させる「4番打者」集団の放つ打球は、ことごとく外野手の遙か彼方を越えていく重量打線、他チームの外野手をほとほと困惑させました。

 しかしその重量打線であるが故の泣き所とも言うべき「打ち疲れ」と準決勝も含め、後2試合に気後れしたか、準決勝では田母神小に3点差で敗れてしまいましたが、堂々の銅メダルでした。

 小林主将の言葉を借りれば来年の課題は見えたと言うことで、来年度は悲願の金メダルに挑戦です。選手の皆様、お疲れ様でした。
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市P連南ブロック親善球技大会「開会式」

 昨日29日(日)好天のもと、市P連南ブロック親善球技大会が開催されました。

 本校体育館で行われた「開会式」では、多くの来賓の方々をお招きした中、開式の言葉を原PTA会長様が述べ来賓祝辞、優勝杯の返還に引き続き、選手宣誓を一昨年度家庭バレーボール優勝校代表で柳沼さんが堂々と行いました。

 その後、各会場に分かれて文字通りの”熱戦”が繰り広げられました。
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守山地区子ども安全見守り隊出発式

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 平成24年度の守山地区「子ども安全見守り隊」の出発式が、13日の金曜日18:20から本校体育館で行われました。

 郡山市民部次長 影山 様、郡山市警察署地域交通官 伊藤様はじめ、

 県議会議員 山田様、郡山市議会議員 柳沼隆夫様、柳沼清美様、鈴木様、高橋様をお迎えして、盛大に行われました。

 

人間力が大事!!

 PTA教養委員会主催の「親子ふれあい教室」講演会「夢に向かって挑戦する 講師:北京オリンピック代表 佐藤敦之先生」が行われました。

 佐藤先生の生い立ちに始まり、競技生活で学んだこと、また故郷福島のために今できる活動をしていること等を話されました。

 印象に残る言葉も本当にたくさんありました。その幾つかを紹介します。

○ 何よりも学校生活が大事。
  
 当たり前のことを当たり前にできることが、学生でも社会人でも同じ。そのことを考 えたとき、みなさんは学校生活が基本であり、競技だけがんばればいいなんて考えでは 伸びない。元気な挨拶、時間を守ること、整理整頓とともに大事にしてほしい。

○ 苦しい局面でがんばるのは当たり前。
 
  一生懸命がんばっていれば、苦しいときにみんなから応援してもらえるし、何より仲 間への感謝の気持ちを忘れないでほしい。そのためには、人がやりたがらない嫌なこ  とを率先してやる。苦しいときにがんばらなくては、人間力は育たない。

○ やらない言い訳を探すより、いまやれることをやることが大切。
  
 練習をしていると、ついつらくて言い訳をすることがある。しかし、それでは伸びな いので、やれることをやる姿勢が大事。練習で自信を持ってスタートラインに着くこと が大事であり、そのためには「やるだけやった」という思いを持つこと。自分の心に負 けることが私は一番嫌い。
  
 そのほかにも、「強くあっても人格者であれ」「挑戦し続ける人間には失敗はない」「きついきついと何度弱音を吐いても、現状は代わらない」「気の持ちようで事態は変わる」などたくさんの示唆に富んだお言葉を聞くことができました。

 最後に、「まだ競技者として次のオリンピックに挑戦する」というお言葉に演題そのままの佐藤先生を感じました。

 佐藤先生、本当にありがとうございました。文責:真船   
 
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「夢に向かって挑戦する」 佐藤敦之選手講演会のお知らせ

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 明後日8日(日)は、授業参観日です。1校時目の授業参観に続き、「親子ふれあい教室」が行われます。

 今年度の講師は、北京オリンピック代表の佐藤敦之選手で、演題は「夢に向かって挑戦する」です。時間は、9:40〜10:40体育館で行われます。講演会後は、特設駅伝部の指導にも当たっていただきます。

 以前はみなさんもご存じのとおり、「中国電力陸上競技部」に所属し、全日本駅伝競走大会で区間賞を獲得するなど活躍されていましたが、現在は休職し、震災にあった福島県を盛り上げるため、会津坂下町に活動拠点を移しています。

 本校の古川先生の教え子と言うこともあり、今回の後援会の依頼をご快諾いただきました。数々のマラソンや駅伝の活躍もさることながら、その生き方や礼儀正しさも多くの人から讃えられています。レースを終えた佐藤選手が、トラックに一礼するシーンを覚えている方も多いことでしょう。

 そんな佐藤選手の講演会、今からどんなお話が聞けるのか楽しみでしょうがないのは私だけではないと思われます。

 なお当日は雨も予想されますので、相乗りや節車にお努め下さい。文責:真船

守山四校連絡協議会〜小中連携〜

 昨日、第2回の守山四校連絡協議会が本校を会場に開催されました。

 守山四校連絡協議会は、守山中学校区の守山小学校、御代田小学校、谷田川小学校の4校で、児童生徒の健やかな成長を目指して行われています。

 6校時目の全クラスの授業が参観対象で、参加された小学校の先生方は教え子の成長を見ることができます。クラスによっては、久しぶりの恩師との対面に、授業中ながら歓声も聞こえていました。

 その後の分科会では、「学力向上」「保健・安全」「特別支援」「競技力向上、合唱」に分かれ、効果的な小中の連携を模索する話し合いがもたれました。小学校の陸上交歓会や合唱の練習に中学校の先生に来て見ていただけないかなど、具体的な取組にもつながっていたようです。
 
 次回は、谷田川小学校を会場に研究を深めていきます。

 お忙しい中お集まりいただいた各小学校の校長先生を始め、先生方本当にありがとうございました。文責:真船
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南ブロック球技大会結団式

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 7月29日(日)に、本校体育館等を会場に行われる「郡山市P連南ブロック親善球技大会」の結団式が行われました。

 PTA会長、校長、保体委員長の挨拶に続き、選手一人一人に原PTA会長より委嘱状の交付が行われました。

 ソフトボール、混成家庭バレーボール、家庭バレーボールに出場する選手団は、早速練習日程や役割分担を行い、盛り上がりを見せていました。
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学校行事
3/19 部休日
3/20 春分の日
3/22 修了式 教室移動 職員会議(15)
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