なんと素晴らしい美しさ!樹齢500年とも推定されるエドヒガンの荘厳たる桜です。 守山中学校から約2kmくらい離れた彌明地区にあります。 私もぜひ観てみたいと、給食を担当する地元の石井さんに教えていただいても、2回迷って、なかなかたどりつけなかった、少々わかりにくい場所に位置する【隠れた銘木】です。 昨日、須賀川にお住まいのある方から一通のお便りをいただきました! 内容 彌明のサクラを一目見ようと守山地区を訪れたところ、道に迷い守山中学校付近にたどり着き、4人の中学生に彌明のサクラ場所を尋ねたところ なんと 東日本大震災 がんばろう日本26「避難している子どもたちへの支援活動」2本当にたくさんの皆様の善意が寄せられ、本部のおかれた郡山二中の玄関前には山積みになるほどのカバンやランドセル、リコーダーや未使用のノートが届けられました。 本校の支援物資も、 多くの保護者や生徒の皆さんのボランティアのおかげできちんと仕分けられておりましたので、てぎわ良く作業をすることができました。 お寄せいただきました学用品は、 さらに丁寧に仕分けられいま避難所から入学・転校先が決まった児童生徒に届けられます。 すこしでも、皆様の善意の心が届き夢や希望を持って未来に力強く歩み出してくれることを願うばかりです。 ご協力いただきました全ての皆様に心から感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。 文責 中村 東日本大震災 がんばろう日本25「避難している子どもたちへの支援活動」9:30には三瓶PTA監査さんとそのご家族が到着され、なんと仕分け作業にもご協力いただきました。その後続々と保護者の皆様と生徒が現れ、支援と共に仕分け作業をお手伝いいただきました。重ね重ね、ありがとうございました。 ランドセル一つをとってみても、それをみた生徒が「これ、新品じゃないの?」と見間違うほど一つ一つがきれいに磨かれ、次に使っていただく児童への配慮と厚い支援の気持ちが伝わってきて、熱いものがこみ上げてきました。 6年間使った愛着のある大切なランドセル。それを大切に保管してきた背景や、こんな時だから是非新たな人に使っていただきたいという強い愛が感じられました。 そのほか、ピアニカやアルトリコーダーなどの楽器類は、すべてがきれいに洗浄して届けられていました。 子供用の下着や、新しい弁当箱もたくさん届けられました。 避難者が今何に困窮しているかを考えた、見事な支援のあり方を感じさせられました。 この支援物資は、渡邉PTA会長さん、柳沼副会長さんがこの後責任を持って郡山二中に届けます。 守山中学校の保護者の皆様、本当にご協力ありがとうございました。文責:真船 東日本大震災 がんばろう日本23【いまこそPTAの力で】守山中では!郡山市PTA連合会の呼びかけを受け、できる限り協力していきたいとおもいます。 守山中の生徒・卒業生・保護者・地域の皆様 【今後必要とされる学習品リスト】にあるもので、各ご家庭で寄付できる学用品があれば、どうかご協力ください! 守山中PTA受付 受付日時 平成23年4月10日(日) 10:00〜12:00 受付場所 守山中学校職員室 体育館側入り口よりお入りください 受付担当 真船 教頭先生 ご支援いただきました学用品は、 渡辺PTA会長さんが直接PTA事務局(郡山二中)に届けてくださいます。 また、直接 郡山二中までお持ちいただいてもけっこうです! 急はお願いですが、なにとぞよろしくお願いいたします。 文責 中村 東日本大震災 がんばろう日本22【いまこそPTAの力で】拡散希望!現在、約400名以上もの児童生徒が、 避難先から最寄りの小中学校へ入学や転校の手続きをすませ不安と期待で胸が一杯になっている状況です。 避難所になっているビッグパレット近くの中学校では60名もの生徒を受け入れてくださるようです。 今一番困っていることは、12日から実際に必要となる学用品が決定的に足りない事です。 市PTA連合会では、【震災により郡山市内に避難している子どもたちへの支援活動】の第1弾として、12日からの授業に少しでも役立てようと活動を開始しました。 緊急でたいへん申し訳ありませんが、どこまでできるか未知数ではありますが、私たちにできることを精一杯支援してまいりましょう! 我が家にも結構そっくりして使えそうなお習字道具が3つもありました。 文責 中村 |
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