母校を愛する心永久に 1この同窓会は、守山中学校を母校とする会員相互の心の絆をより強め、母校の伝統を守り育て更なる発展・向上に資するために組織されたもので、今年度卒業生が10,000人を突破する予定です。 役員会では、同窓会に新たに入会する卒業生を迎え入れるための「同窓会入会式」の段取りや卒業生に送る記念品についての話し合いがなされました。 また今年度は、3年に1度の役員改選が行われる年度となるため 組織の確認と役員改選について協議されました。 永年同窓会会長として御尽力されてこられた 米本嘉孝 様がご退任となり、新同窓会長として副会長の大和田光流 様が推挙され就任されることに決まりました。 また、本校同窓会を確固たる組織に育て温かく見守ってこられました顧問の濱津 豊 様が、今年度を最後にご引退されることになりました。 変わって後任には会長を退任された米本様に新顧問に就いていただき今後とも温かなご指導をいただきたいということが役員の総意で決議されました。 さらに副会長の大和田様の後任に監査の椎野収一 様が新副会長に就かれることになりました。 今回ご欠席の役員様の再任の意志を確認し最後の人選を行い平成23年度の組織を確立していく予定になっております。 母校の歴史と地域の情勢に熟知されておおられる同窓会の皆様には、いろいろな面でご指導ご支援を賜っております。 母校の周年行事や全国大会出場等の快挙を成し遂げた暁には必ずや大きな支えになってくださるものと御期待申し上げます。 新入会員をどうぞよろしくお導きください。 文責 中村 温かな思いやりに感謝いたします!たいへんな大雪の中、要所要所に補導委員の皆様に立っていただき、生徒達の登校の様子を温かく見守っていただきました。心から感謝申し上げます。 御代田地点では、2名の補導委員さんが早くから活動されておられました。 お二人にお伺いしたところ 御代田地内の歩道は、朝の暗いうちから地域のおじいちゃん達が雪かきをして、中学生の自転車や歩道を歩く児童が通りやすいように頑張ってくれていたそうです。 今朝の雪は春雪で特に重たい雪でしたが、とてもきれいに除雪されたいへん通りやい状態になっておりました。 地域や保護者の皆様の温かな思いやりに手を合わせたい思いがいたしました。 文責 中村 安全第一!細心の注意を学区にはたくさんの踏切があります。 そこで、JR東日本からのお願いのリーフレットが届きました。 特に、守山中学校西の踏切は、かまぼこ型の急な斜面と双方向の車の横断と登下校の生徒が交錯するたいへん危険な箇所となっています。 過去には、痛ましい踏切事故もあったようです。 そのような惨事を二度と繰り返さないよう 安全第一で細心の注意を払って横断するようにお願いします。 ◎守山中学校では、「遮断機のない踏切は横断しない!」という独自のルールがあります。 (昨年度もJR東日本から1件、「朝の登校時に遮断機のない踏切を横断している生徒がいます」と連絡が入りました。) 厳しい通学路環境ですが、事故防止のためルールを守り 安全第一でまいりましょう! |
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