メキメキ実力向上!この日の準決勝は、平三中クラブ(いわき)に2対7で快勝し、 最終決戦を勿来一中クラブ(いわき)と闘い、追い上げて逆転をめざしましたが、惜しくも及ばず1対2で優勝を逃し、準優勝となりました。 守山中クラブは、10月9日(土)宮城県で開催される東北少年軟式野球新人大会への出場権を獲得しました。 選手の皆さんは、9月28日(火)29日(水)に行われる郡山市中体連新人総合体育大会では、これまでの大会で得られた数々の体験から学び培った実力を存分に発揮し、ぜひ郡山一を目指してほしいと願っています。 2日間温かな声援を送ってくださいました保護者の皆様に心から感謝もうしあげます。 文責 中村 31:29 驚異的な粘り!守山中バレーボール部は驚異的な粘りを見せ、見事ベスト8入りを果たしました。 決勝トーナメント初戦の相手は、岩瀬中学校 練習試合等でも常に胸を借りる存在でなかなか勝たせてもらえなかった岩瀬中でしたが、フルセットまでもつれこみ接戦を制しました。 残念ながら、2回戦は郡山三中と対戦し16、19点まで迫ったものの勝つことができませんでした。 しかし、郡山三中は勢いに乗りこの大会優勝を果たす実力校 県南大会のレベルを体験を通して学ぶことができたようです。 選手たちの頑張りに心から拍手を送ります。 文責 中村 チーム守山の力!渾身の力 市駅伝競走大会女子 渾身の力 市駅伝競走大会男子 選手たちの頑張りに心から拍手を送りたいと思います。 レースを振り返ってつくづく感じたのは、特設駅伝部員の心の成長でした。 思えば、昨年の県駅伝競走大会の翌日から朝の体力作りが始動したのでした。 しだいに寒さを増す朝の練習は厳しいものだったに違いありません。 冬場の朝練は特に、暗いうちから朝の支度を整え送り出してくださった家族の皆様の温かな支えがあったはずです。 年が明け、新年度に入ると朝練に参加する人数も日増しに増え、一人ひとりが目的を持ち、毎日直向(ひたむき)にトラックを走る。走る。走る。 夏場の練習は、気の遠くなるような猛暑のなか、過酷さを通り過ぎ激烈な厳しさが選手に襲いかかったことでしょう! 古川先生と阿部先生の情熱あふれる篤い指導のもと、三坂男子主将、仁井田女子主将を中心に心を一つにしてみんなが困難を乗り越えここまで頑張ってきました。 このたゆまぬ日々の努力の継続がチーム守山の力です。 実際に襷をつなぐレースに出場しなかった選手たちは、コースのいたるところで声を振り絞って応援していました。駅伝競走という過酷な競技に取り組む仲間として、自分の学校以外の選手にも一生懸命励ましの声をかけてくれていました。 男子の優勝の喜び以上に選手たちの心の成長を何よりも喜びたいと思います。 県大会→東北・全国大会を目指し男子特設駅伝部の挑戦は続きます! どうか応援よろしくお願いします! 文責 中村 3戦全勝でトーナメントへいつも、明るく元気に直向(ひたむき)な練習を積み重ねてきた成果があらわれてきました。 本日、須賀川一中を会場に決勝トーナメントが行われます。 組み合わせは会場での抽せんとなります。 どんな相手にあたってもチームメイトを信じ最後まであきらめないで全力を出し切ってください! 応援よろしくお願いします! 勝って兜の緒を締める
今朝も守山中の校庭には、特設駅伝部の子どもたちの走る姿がありました。
昨日の歓喜の優勝から一夜明け…じっくりと休養を取りたいところだとは思いますが、そこは、さすがチャンピオンチーム…「勝って兜の緒を締めよ」を実践していたわけです。 古川先生によると、2年生女子も来年の「勝負」に向けて、意欲的に走っていたとのこと…男子優勝の効果がもうすでに来年に向けての「意識」につながっているようです。 県大会は、10月5日(火)〜6日(水)に南相馬市馬事公苑コースにて開催されます。保護者の皆様、地域の皆様のご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。 一から出直す!?一夜明けた今朝も、陽が指し始めた校庭をいつものようにいつものメンバーで 走っています。 現在時刻7:35。阿部・古川監督のもと、黙々とそして新たなスタートとして、 走り続けています。 堂々の凱旋朝から何時間しかたっていないのですが、どの顔にもとても自信に満ちた 凛々しい表情が印象的でした。 校長先生の祝福の言葉には、「皆さんの優勝は郡山一の練習量と、 朝早くから走っていた仲間の支えがあってこそです。本当におめで とうございました。男子の優勝を知らせる臨時の校内放送には、 残っていた守中生が祝福の拍手を送っていました。」 監督を務めた阿部先生・古川先生からもお話がありました。 「郡山で教員生活10数年になるが、優勝は初めて。本当に おめでとう。県大会に向けては、自己記録の更新を目指すこと。」(阿部T) 「選手を支えるサポートの生徒が本当によく働いていた。県大会 に向けては、一からやり直さなければならない。基本は何と言っても 生活面をしっかりすること。」(古川T) 「勝って兜の緒を締めよ」の言葉の通り、次への目標を持たせていました。 41名の特設駅伝部の皆さん、一緒に朝練に取り組んでいた皆さん、優勝 おめでとうございました。名実ともに「郡山一」を達成してくれました。 「壁」を乗り越えた選手たちの、次なる「壁」への挑戦に期待します。 文責:真船 駅伝速報記事から公式記録より、1位通過で「区間賞」でした。お詫びして、訂正いたします。 なお、5区の武田君も「区間賞」でした。 それぞれ6名の力走が悲願の優勝へとつながったことは、言うまでもありません。 「壁」を乗り越えた先に・・・そのまま決勝のテープを切りました。 ( 山本選手は写真奥 ) 悲願の優勝!!優勝!!優勝!! 郡山一の練習量で見事に「壁」を乗り越えました。女子の健闘とともに、 大きな拍手を送りましょう。ご声援いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。 男子駅伝速報3山本君に襷が渡りました。それぞれ、僅差の展開。 がんばれアンカー山本君!! 男子駅伝速報25位。3区の仁井田君、4区の増子君 も健闘しました。 県大会の切符は4位まで。後半の追い上げに 期待しましょう。 6区アンカーは山本君です。 男子駅伝速報11区馬場君が9分07秒同タイム胸の差で1位で2区の坂倉君に 襷をつなぎ、現在第4位です。 この後、3区の仁井田君に襷をつなぎます!! 市駅伝大会結果速報(女子の部)先程速報でもお知らせしましたが、 1区 濱 津さん 8位 2区 矢 吹さん 11位(ここまでは、速報済み) 3区 吉 成さん 11位 4区 仁井田さん 13位 5区 藤 田さん 14位 で、堂々の14位でした。 2学年中心の若いチーム。次年度につながる 大健闘でした。 男子の部は11:20分スタートです。 応援よろしくお願いします!今年の異常な猛暑の中、厳しい練習を耐え抜いた選手の皆さんの、悔いの残らない走りを心から祈っています。 発走時間 エントリー選手 応援マナーのお願い を 「 市中学校駅伝競走大会のおしらせ 」に掲載いたしました。 精一杯頑張る選手に、どうか心からの応援をお願いいたします。 会場においでになられる皆様には大変ご不便をおかけしますが、市役所駐車場または、市総合体育館駐車場をご利用くださるようお願い申し上げます。 ありがとう!楽しかった〜6日(月)昼休みに、これまでの活動を振り返り反省会を持ちました。 部長の3年上石さんから「楽しく活動することができました!ありがとうございました!」と部員にむけてメッセージが述べられ、1・2年を代表して浅木さんが3年生に向けて感謝のメッセージが送られました。 みんな、やるだけのことはやったという満足感に浸ることができたようでした。 尚、「空になる」は雲水峰祭(文化祭)の校内合唱祭でも保護者や地域の皆様にもぜひご鑑賞いただきたいと思います。 今回、FCT開局40周年事業に参加させていただいき度々テレビの画面にも登場する機会をいただき、いろいろな面でワクワクしながら練習に取り組むことができました。 いろいろご協力をいただきましたすべての皆様に心から感謝申し上げます。 尚、FCTのホームページに♪「空になる」の大合唱が実現しました♪というコーナーhttp://www.fct.co.jp/necchu/song/ ができました。 2008秋から大切に育て上げられた今回の企画が丁寧にまとめられています。このページの下の方にスクロールしてご覧ください。 文責 中村 守山中生徒にしか歌えない曲3本校の特設合唱部は、4日の中学校合唱の部の最後を飾り、70名(野球部は大会)の大編成で圧倒的な迫力の「空になる」を演奏してきました。 市中学校合唱祭では人数の制限がありましたが、今回はこれまでともに苦しい練習を頑張りぬいた部員全員が心を一つにして歌うことができました。 そのせいか、無駄な気負いや力みのない、のびのびと明るい歌声がホールに響き、まるで抜けるような本当の青い空に爽やかな一陣の風がホールに吹き渡るような感覚を味わうことができました。 明日月曜日の昼休みに、特設合唱部の反省会があります。 たがいにこの熱い夏休みの頑張りを讃えあい、今回のすばらしい取り組みがまた来年も続き、守山中学校特設合唱部の新たな伝統を築いてくれることを願います。 私も、一生忘れられない宝物ができたように思いました。 素敵な感動をありがとう! 文責 中村 熱闘 東北少年軟式野球!9月4日(土)日和田球場で開始されました4回戦に小野中に勝利し、決勝では前回悔しい涙をのんだ郡山三中と再び対戦し見事3対0でリベンジを果たし、見事優勝をつかみ取りました。 炎天下、グランドは灼熱の太陽が容赦なく選手に襲いかかる中、最後まで気をゆるめず気力で頑張りました。 詳しくは、続報で 文責 中村 守山中生徒にしか歌えない曲2特に「空になる」は、作曲者の藤井さんから何度も「心で歌ってください! きっといい歌になります!」と暖かなお言葉をいただいておりました。 特設合唱部員は、その言葉通り、とてもいい表情で心を伝えようと一生懸命がんばってくれました。 結果は、生徒たちにとって残念だったに違いありませんが、生徒たちの心をしっかり受け止めてくださった人たちも大勢いたことを大変うれしく思いました。 各審査員の方々のコメントをご紹介します。 大変参考になるものばかりです。 守山中生徒にしか歌えない曲1早朝より、音楽室に集まり最終練習を行い発声練習や音合わせを行い、ステージ上での立ち位置など細か濱尾先生がな指導をいただきました。 本校は第13番目 課題曲「アイラブ」と音速ラインの「空になる」合唱版を自由曲として挑みました。 いよいよ頭角を現す!優勝したペアに準決勝で惜しくも敗れたものの、接戦を繰り広げ実力をしっかりつけてきていることを実証してくれました。 「 夏休み試合に勝てるペアになることを目標に、一回も休まず一生懸命練習に打ち込んできた結果だと思います!新人戦に向け頑張ってもらいたいです! 」 と顧問の氏家先生もうれしそうに話しておられました。 新人戦が楽しみです! 掲載した写真は保護者様からのご提供です。 心にひびくいい写真があったらぜひお知らせください。 みんなで、生徒たちの頑張りを認め励まし応援してまいりましょう! どうぞよろしくお願い申し上げます。 文責 中村 |
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