郡山一の中学校〜向上心〜(1)高い志も持ち、目標に向かって努力できる守中生(2)自分の意見を主張できる守中生(3)失敗を恐れず何事にも積極的に取り組む守中生

道具を磨く!心を磨く!

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今日の野球部の練習は、いつもと様子が…?

なんと2/3の部員が練習途中で帰宅!

残りの1/3は、森監督の気合の入った指導でバッティングや投球フォームの矯正や個人の課題練習に取り組んでいました。

なにがおこたの?

あとで森合コーチが、話してくれました。

最近の練習は、
Dブロック代表を勝ち取った時から
何か大切なものを見失ってきたような気がします!

その証拠に、練習を終えていつも決まってやることになっていたある儀式がないがしろに?

それは?
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ソフト部部員募集中!

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 夏休みに入ったとある日。この時期としては異例?の部員募集の
ポスターが1階、階段踊り場、2階に3部作?として掲示してありました。
 通常、4月はじめに新入生を勧誘するポスターは目にしますが、この時期は
まさに異例中の異例。
 内容も、「みんな待ってるよ。」的なものではなく、なにやらお願い調。
 
 この時期にこのポスターが意味するものは?
結果は

滑らかな一体感が

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FCTの「ゴジてれChU!」で本校の特設合唱部の取り組みが紹介されました。

番組の内容は、
○「空になる」合唱バージョンが市民文化センターで初めて公開されたこと
○守山中生のFCT少年少女合唱団の演奏を学ぶ姿
○1カ月の猛練習の成果

先月取材してくださったFCTの須賀さんが
「音量が小さくなった?」
「夏バテか?」
 と思って練習会場に足を踏み入れると

先月には感じられなかった滑らか〜な感じに仕上がってきた
とお褒めのことばをいただきました。

確かに以前は、地声でバリバリと声を張り上げていた子どもたちが
「みんなの声がそろわないと響きにならない」とか
「伝えたいことが伝わらない」
ということを感じ取れるようになってきた

と濱尾先生がコメントされておりました。

生き生きと心が重なり合って一つの歌になってきたことを、とてもよく紹介していただきました。

そして、びっくりしたのは、

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練習のあとのお楽しみは・・・

 毎日うだるような暑さの中、守山中ではどの部活動も元気いっぱいに練習を行っています。

 暑い中での練習のあとに子どもたちが楽しみにしていることがあります・・・
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本日15:50「ゴジてれChU!」をご覧ください!

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 本日15:50から始まるFCTの「ゴジてれChU!」で、
26日に取材した番組が放送されます。
 時間は15:55頃からということです。
本校特設合唱部の取り組みの一端をご覧ください。

 写真は、現在続いている特設合唱部の練習風景です。
 午前中部活動、高校体験入学等を終えた生徒が再度集まって、
練習しています。

ありえない有難いお話し!

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特設合唱部が今取り組んでいる合唱曲は

音速ラインさんの「空になる」合唱バージョン

今日は何と、音速ラインさんの楽曲を合唱曲に編曲された音楽家 渡部昌之 さんが守山学校を訪れ、編曲者の意図した「空になる」のイメージや歌い方を丁寧にご指導いただきました。

渡部先生はFCT少年少女合唱団の指揮者で幅広い年齢層の子どもたちをご指導されているかたわら、会津短大で音楽のご指導もされています。

今回のプロジェクトは、FCT開局40周年記念行事に福島の美しい環境を守ろうというコンセプトで作曲された二人組のグループ音速ラインさんの楽曲をみんなで歌おう!という企画、渡部先生の手にかかり「空になる」がすばらしい合唱曲に仕上がりました。

渡部先生は、音速ラインの作曲を手掛けた藤井さんの思いをしっかり受け止め、
「ここの部分を心をこめて歌いましょう!」
「やわらかな明るい表情で歌いましょう!」
「ここは楽譜には書いてないけどしっかり盛り上げましょう!」

と一つ一つ丁寧にご指導くださいました。

編曲を手掛けた渡部先生の言葉の一言一言に、「空になる」に込められた熱い思いが感じられました。

めったにありえないこの貴重な経験を生かし、濱尾先生と特設合唱部員全員が心を一つにして、この曲に込められた思いをどう表現してくれるのか?とても楽しみになりました。

これからますます暑い日々が続きますが熱中症に気をつけて、素晴らしい合唱を作り上げてくれることを願っています。

きょうの様子も28日にFCTの番組で放送されるそうです。ぜひご覧ください!

                   文責 中村

悲願の県制覇への道5

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 昨日までの充実した練習を重ねた柔道部は、10時10分決戦の地
あいづ若松へと向かいました。女子団体メンバーの深谷主将をはじめ、
西間木選手、小針選手、金田選手とも順調な仕上がりで、表情には余裕
すら感じられました。
 
 多くの先生方に見送られた深谷コーチは、「帰りも拍手で迎えられる結果を
持ち帰りたい。」と感慨ぶかげで語りました。
 校長先生の「最後まで全力で戦ってきてください。そうすれば結果はついてきます。
神様は、あなた方の今までの努力をきっと見ているはずです。」の言葉に、頷く選手
諸君。

 試合は、あいづ総合体育館で23日が団体、24日が個人戦となります。
ホームページでも、試合結果を速報しますので、お楽しみください。
 選手諸君の悲願達成に向け、陰ながらエールを送ります。
 文責:真船

いつもどおりの練習風景

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いや!いつも以上に気持の入った練習が、朝の7時30分からいつものように行われておりました。

朝とはいえ、もうすでに29度はあろうかという状況でも、ひるむ様子もなく1時間程度一生懸命練習に取り組んでいました。

この努力が、目標達成という成果につながり、苦しさを乗り越えた自信と誇り、そして人としての大きな成長につながってくれることを願っています。

また、県大会にむけ最終調整をする柔道部の姿も見られました。
ひたむきに走る姿には迫力すら感じることができました。
柔道部は、明日会津若松に出発します。
こちらも応援よろしくお願いいたします。

                 文責 中村

悲願の県制覇への道4

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 守中柔道部の強さの秘訣とは何か?
スポニチ7月17日版でも、初心者軍団と紹介されていた
くらいですから、小学校時代に培ったものも特には見あたりません。
 すごく運動神経に恵まれている・・とも言い難いものがあります。

 ではなぜ?
私なりに見ていて思うのは、

1 素直で、なおかつ耐性がある。
 学校生活を見ても、何事においても一所懸命。柔道のみならず、
学校行事等でもひたむきに取り組む。また、どんな厳しい練習でも
音を上げず、黙々とがんばる。

2 自分の技術向上より後輩の技術向上を優先。
 これも、大事な大会を直前に控えているこの時期練習風景を
見に行くと、後輩の1年生に対して、技術指導している光景に
出くわします。この時期に、自分たちの持っている技術を後輩に伝えられる
懐の深さに驚かされます。

3 目標と練習計画
 月の練習計画と試合の組み合わせが柔道場に掲示してあります。
顧問の津金先生が、毎月の練習計画を部員に知らせ、それをもとに
練習を行います。
 
 もっと強さの秘訣があるのでしょうが、私が見てきたところでは、
以上の点が挙げられます。

 22日に、公式練習、23日が勝負の団体戦となります。
目標を見据えた深谷主将をはじめ、メンバーの志気は最高潮です。
 目標は、悲願の県制覇、全国大会出場。  文責:真船
 


悲願の県大会出場!サッカー部準優勝!

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ロウキン杯争奪第21回県ユース(U15)サッカー選手権
兼 第22回高円宮ユース(U15)サッカー選手権大会の県中地区大会が
7月3日から開催され、18日には決勝戦が緑ヶ丘中学校を会場に行われました。

決勝戦の相手は、強豪中の強豪 郡山第二中学校

互いに1点を競り合う息詰まる展開のまま、両者1点も許さず0対0のままPK戦へともつれこみ、

0対3で惜しくも優勝を逃しました。

しかし、県中大会で味わった悔しさをばねに一生懸命練習し一回り大きく成長した結果得た準優勝はとても大きな価値ある準優勝だと思います。

22日から福島で開催される県大会でも、選手どうしがリスペクトしあえる悔いのない守山中サッカー部らしいチャレンジをしてこれるよう祈っております。

                      文責 中村

(写真は平成22年7月20日福島民報新聞朝刊より)
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民報杯 速報 見事優勝です!

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容赦なく照りつける太陽のもと守山中Bチームが決勝戦にコマを進め、

息詰まる熱戦を制し、見事! 4対3で優勝を勝ち取りました!

日和田球場で行われた決勝戦の相手は、強豪 小野中学校

胸を借りる立場で臨んだ試合は、守山中Bチームが1,2回と手堅く点を取り、その後小野中を0点のままもちこんだ6回の裏、試合は大きく動きました。
小野中が持ち前の底力を発揮し、なんと一挙3点を奪う猛攻をみせ試合は2対3の逆転!

勝負あったかと思われた7回

粘りに粘って1点を奪い返し、試合は3対3の振り出しに。

8回はノーアウトフルベースの促進ルールで行われ、守山中がなんとか1点とることができました。

しかし、強豪小野中の攻撃を1点以内に抑えなければならないのは不可能に近い状況に思われました。

祈るような気持ちで迎える8回裏、互いに必死の攻防に手に汗握る展開に選手の中には泣き出す者も…

そして最後、0点のままウイニングボールを手にした生徒たちからは、ガッツポーズとこぼれる笑顔
スタンドの応援席では、保護者の皆様の歓声と拍手互いに握手し喜びを分かち合う姿が見られました。

表彰式の後、優勝の報告を受けた森監督は、こう語りました。




続きは

合唱曲「空になる」初公開!

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音速ラインの楽曲「空になる」の合唱バージョンが、今日FCT少年少女合唱団の定期公演のフィナーレを飾る形で、初めて公開されました。

(「空になる」とはこちらをみてください→http://www.fct.co.jp/necchu/song/

本校特設合唱部の希望者がこの定期公演を見守り、初めて公開される「空になる」のデビューを見届けました。

終演後、FCTの取材を受け、「とても美しい歌声に感動しました!」と感想を語ってくれましたが、私たちも負けないくらい歌いたいという意欲も感じることができました。

とてもいい刺激を受けることができたようです。

この様子は、28日に放送されるようです。

また、特設合唱部は8月5日にこの文化センターの舞台に立ちホールでの練習を行う予定になっています。
今度は君たちの番ですね!

着実に守山中の「空になる」が創りあげられているように感じられました。

夏休みは、1・2年生は部活動の後に、3年生は補習や勉強会の後に練習をすることになります。今年の暑さは半端ではないようです。
どうか、体調に気をつけて練習に取り組み、「空になる」を心で歌えるようになってくれることを願っています。        
                      文責 中村

悲願の県制覇への道3

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 柔道部の活動を支えているのが顧問の津金先生と、外部コーチの深谷さん。
本日の寝技の指導。お二人とも青い柔道着を着、そしてお二人ともこの時期恒例の坊主頭ですので、2枚の写真が同じ人物に映るかもしれませんが、三枚目の写真ではっきりします。

 深谷コーチの熱い指導が、今日の守中柔道部を築いています。仕事の合間を縫い、練習に駆けつけてくれます。顧問の津金先生との息もぴったり。

 そして深谷コーチにとって、県制覇は長年の悲願。今年にかける意気込みは選手
に勝るとも劣らないものがあります。

 今日も熱い熱い深谷コーチの選手を叱咤激励する声が、柔道場に響いています。

悲願の県制覇への道2

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 柔道場に掲示してある顧問の津金先生の書による「訓」。
実際に自分がやっている「柔術」の教えに基づいたものだそうです。
 この「訓」が柔道部の日々の練習を支えています。読んでみると、
実は柔道のみならず日々の生活にまさに当てはまることばかりです。

 今さら解説の余地はありませんが、
「それしかないと思いこむのも勝つ条件だ。」などは、自分の得意技は「うちまた」だから強引にでもうちまたで勝負、とポジティブになれます。

 そして最後の、努力の連呼がまさに守中柔道部の真骨頂。
努力を続けたものだけが、平常心で戦える。
 今日も午後6時半まで練習は続きます。


悲願の県制覇への道1

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 市大会、県中大会を制した女子柔道部。悲願の県大会優勝へ向けて、
毎日、厳しい練習を行っています。

 新年の書き初めでしょうか?浄書した一人一人の言葉に今、
いろいろなシーンが重なってきます。
 「我夢者羅」に取り組んできた結果が、今日の守中柔道部を
支えている深谷さん。「油断大敵」を牡丹祭で身をもって体験し
ながらも、「日々努力」でこれまでの成績を収めた西間木さん。
 「有言実行」で、県中大会個人戦2位になった小針さん。「全力
疾走」で無我夢中で3年生について行った同じく2位の金田さん。
 
 団体メンバーの四字の熟語は、そのまま初の県中大会優勝という「
王座奪取」につながりました。

 校長先生の「ねらえ一本」を最終目標に、悲願の県制覇に取り組む
柔道部です。
 

防犯ポスター表彰式!!

 福島県防犯ポスターコンクールで、佳作に入った森下さんの
表彰式が校長室で行われました。
 
 式では、郡山警察署長さんがわざわざ表彰のために来校され、
福島民報・民友新聞社の記者が取材に訪れました。署長さんから
森下さんに賞状が手渡される場面では、眩いばかりのフラッシュの嵐。
 
 校長室に入った森下さんは、改めて賞の重さをかみしめていました。
 
 写真は、表彰を受けた後の写真と、受賞作品です。

 文化部の活躍にも、改めて拍手、拍手。

 
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県大会優勝を目指して

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 郡山市大会、県中大会を制した女子柔道部は、悲願の県大会優勝、そして全国大会出場を目指して連日ハードな練習メニューをこなしています。
 
 そんな柔道部に本日、スポーツニッポン新聞社福島支局の佐久間さんが取材に訪れています。コーチの深谷さん、顧問の津金先生から強くなる秘訣などを取材していました。そんな中、深谷コーチの「強くなるためには、練習を終えた後の自宅トレが大切。
一日10分でも、1週間では70分、つまり1時間人よりよけいに練習できる。それができるかどうかが、強くなれるか否かの分かれ目だ。」という言葉が印象的でした。(詳しく紹介するとスポニチさんのご迷惑になりますが・・・)なるほど、柔道に限らず、どんなことにでも当てはまる含蓄に富んだお言葉です。
 
 女子団体戦、2年の 金田さん、小針さん
       3年の 深谷さん、西間木さん
 たった4名の部員ですが、県大会ではさらに守山旋風を巻き起こしてくれるはず。
 
 なお、取材記事は17日(土)のスポニチの福島版に掲載されますので、ぜひご一読
ください。

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陸上県大会の選手帰校

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 昨日は、帰ってきた直後にゲリラ豪雨に見舞われ大変な思いもしましたが、
本日参加した5名の選手が帰って来ました。上位大会へは出場できませんが、
力を出し切ることができたようです。
 これまで指導してきた古川先生、阿部先生からそれぞれお話をいただき、
真剣に聞き入る選手の姿に、これまでの生徒と指導者との「絆」を垣間見ることができました。
 選手諸君、本当にご苦労さまでした。

陸上県大会結果

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 共通男子3,000M決勝に駒を進めた馬場君。
自己記録を更新し、堂々5位入賞。おめでとう。
 その他の選手も大健闘。本当にごくろうさまでした。

しかし、馬場君の心にはある思いが芽生えていたのかもしれません。

ある思いとは?
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