さようなら 先生方
いつまでも別れを惜しむ子どもたち。本当にお世話になりました。ありがとう先生方。
さようなら 先生方
離任式が行われました。10名の先生方と「さようなら」をすることになり、とても寂しく、悲しい気持ちでいっぱいです。赤木小の子どもたちために精一杯お力を注いでくださり心より深く感謝申し上げます。新しい学校に行かれましても健康に留意されますますのご活躍をお祈り申し上げます。
教室移動のお手伝い
5年生が教室移動のお手伝いをしてくださいました。率先して机・いすを異動したり、教室内の清掃をしたりしてくれました。とても助かりました。ありがとうございました。
給食の先生方、ありがとうございました
給食の先生方が提供する赤木小の給食は、今日で終了となりました。食育はもちろん、さまざまな給食イベントも行っていただきました。安全・安心な給食を毎日提供していただき心から感謝しております。渡邉容子先生、伊藤義典先生、伊藤美幸先生、いつも美味しい給食を作っていただき誠にありがとうございました。次年度から赤木小の給食は民間運営となります。
感謝の気持ちで大掃除
学び舎を感謝の気持ちをもって大掃除しています。赤丸班での掃除も今日で最終日、お掃除がとても上手になりました。
児童玄関前が華やかに
宗像先生が育てた色々な花が児童玄関前を華やかにしています。卒業生へのプレゼンの花も冬から育てていただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。
池の金魚
日差しが強くなり、池の金魚も春が来たことを喜んでいるようです。
子どもが生けた桜
玄関に飾られた桜は、子どもが生けた作品です。桜のほのかな香りが漂い、春を感じています。いよいよ、卒業・進級の日が近づいてきました。
花壇が色鮮やかに
花壇の花が色鮮やかになってきました。春の温かい日差しを浴びてすくすく育っています。もうじき、子どもたちは卒業、進級です。寂しさもあり、うれしさもありで複雑な気持ちです。
最後の山猫軒
図書委員会が取り組んできた読み聞かせ、山猫軒が最終日を迎えました。多くの子どもたちに囲まれ、たくさんの拍手をいただき終了しました。読書活動の一端を担う山猫軒の活動は、赤木小学校の特色の一つでもあります。子どもたちの読書量も年間一人あたりの平均冊数が119冊と目標の100冊を超えました。最高は402冊、52,589ページもの本を読み切った読書王が本日誕生しました。
ティッシュボックスカバーのプレゼント
6年生から心のこもった素敵なプレゼントをいただきました。いつも温かく見守っていただき、たくさんの思い出をつくってくださりありがとうございましたとの手紙も添えられておりました。うれしい限りです。ティッシュボックスカバーのプレゼント、大切に使わせていただきます
新大窪橋橋名板揮毫感謝状贈呈式
今年秋に開通予定の新大窪橋の「橋名」を本校6年児童2名が筆で書いた橋名板が完成し、本日、その感謝状贈呈式が校長室で行われました。福島県県中建設事務所長の佐藤善治様より感謝状と橋名板を小さくした文ちんが贈られました。福島民報、福島民友、福島建設工業新聞社などが取材に来校しました。自分が書いた橋名の文字が、これからもずっと未来まで残されていくことのうれしさ、素晴らしさをかみしめていました。
楽しいのが一番
授業は楽しいのが一番。みんなと一緒に学習するだけで楽しそうです。
読んで、聴いて、話す
よく読んで、聴いて、自分の考えを発表しながら、互いに高まり合っています。
学び合い、高め合い
友だちの意見や考えに耳を傾け、自分の考えや思いを広げたり深めたりしています。
卒業式の練習
4、5年生が参加しての卒業式の練習が始まりました。学校行事で最も大切な儀式的行事です。卒業式に臨む態度、礼の仕方、歌の歌い方などを練習していました。
学生ボランティアの活躍
福島大学の学生ボランティアが3名入っています。子どもたちの学習支援や生活支援で大活躍です。学習の個別指導、ワークテストのチェック、子どもたちとの触れ合い、授業の準備など、献身的に率先して取り組んでいただいております。先生方にも大好評で感謝の気持ちでいっぱいです。
赤木小だより33号
赤木小だよりは、こちらからです。赤木小だより33号
甲状腺検査が行われています
検査内容をしっかりと聞きとり、スタッフの方々の優しい言葉かけにより、安心して検査に臨んでいます。
6年生ありがとうの会
鼓笛の引き継ぎ式も行われました。6年生の演奏は最後となりましたが、伝統ある赤木小の鼓笛隊は5年生、4年生にしっかりと引き継がれました。メモをみないで発表する主指揮のことばも大変素晴らしかったです。赤木プライドが育っていることを実感しました。
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