花壇が色鮮やかに
花壇の花が色鮮やかになってきました。春の温かい日差しを浴びてすくすく育っています。もうじき、子どもたちは卒業、進級です。寂しさもあり、うれしさもありで複雑な気持ちです。
最後の山猫軒
図書委員会が取り組んできた読み聞かせ、山猫軒が最終日を迎えました。多くの子どもたちに囲まれ、たくさんの拍手をいただき終了しました。読書活動の一端を担う山猫軒の活動は、赤木小学校の特色の一つでもあります。子どもたちの読書量も年間一人あたりの平均冊数が119冊と目標の100冊を超えました。最高は402冊、52,589ページもの本を読み切った読書王が本日誕生しました。
ティッシュボックスカバーのプレゼント
6年生から心のこもった素敵なプレゼントをいただきました。いつも温かく見守っていただき、たくさんの思い出をつくってくださりありがとうございましたとの手紙も添えられておりました。うれしい限りです。ティッシュボックスカバーのプレゼント、大切に使わせていただきます
新大窪橋橋名板揮毫感謝状贈呈式
今年秋に開通予定の新大窪橋の「橋名」を本校6年児童2名が筆で書いた橋名板が完成し、本日、その感謝状贈呈式が校長室で行われました。福島県県中建設事務所長の佐藤善治様より感謝状と橋名板を小さくした文ちんが贈られました。福島民報、福島民友、福島建設工業新聞社などが取材に来校しました。自分が書いた橋名の文字が、これからもずっと未来まで残されていくことのうれしさ、素晴らしさをかみしめていました。
楽しいのが一番
授業は楽しいのが一番。みんなと一緒に学習するだけで楽しそうです。
読んで、聴いて、話す
よく読んで、聴いて、自分の考えを発表しながら、互いに高まり合っています。
学び合い、高め合い
友だちの意見や考えに耳を傾け、自分の考えや思いを広げたり深めたりしています。
卒業式の練習
4、5年生が参加しての卒業式の練習が始まりました。学校行事で最も大切な儀式的行事です。卒業式に臨む態度、礼の仕方、歌の歌い方などを練習していました。
学生ボランティアの活躍
福島大学の学生ボランティアが3名入っています。子どもたちの学習支援や生活支援で大活躍です。学習の個別指導、ワークテストのチェック、子どもたちとの触れ合い、授業の準備など、献身的に率先して取り組んでいただいております。先生方にも大好評で感謝の気持ちでいっぱいです。
赤木小だより33号
赤木小だよりは、こちらからです。赤木小だより33号
甲状腺検査が行われています
検査内容をしっかりと聞きとり、スタッフの方々の優しい言葉かけにより、安心して検査に臨んでいます。
6年生ありがとうの会
鼓笛の引き継ぎ式も行われました。6年生の演奏は最後となりましたが、伝統ある赤木小の鼓笛隊は5年生、4年生にしっかりと引き継がれました。メモをみないで発表する主指揮のことばも大変素晴らしかったです。赤木プライドが育っていることを実感しました。
6年生ありがとうの会
赤まる班でゲームをしたり、6年生に手紙やプレゼントを渡したり、写真集にした6年生の歩みを一緒にみたりしながら、6年生との別れを惜しみました。
6年生ありがとうの会
6年生への感謝の気持ちを伝えようと5年生が中心となって6年生ありがとうの会を開きました。笑顔と涙がいっぱいにあふれる素敵なありがとうの会でした。
赤木小だより32号
赤木小だよりは、こちらからです。赤木小だより32号
双葉幼稚園が学校見学
1・2年生の授業を見学したり、なわとび体験をしたり、図書館やコンピュータ室などの特別教室の見学をしたりしていました。園児達は、図書館に本がたくさんあること、体育館や校庭が広いことに驚いていました。
双葉幼稚園が学校見学
双葉幼稚園の園児110名が学校見学に来校しました。今泉園長も引率され、園児達のキラキラ輝く瞳をご覧になりながら、目を細めていらっしゃいました。園児達は、校長室にも訪れ、赤木小学校の年令やマスコットキャラクター「あかりん」のこと、学校生活のことなどについて話を聞きました。最後に、小学校入学まで交通事故に絶対に遭わないことを約束し、それぞれの見学場所に行きました。
赤木小だより31号
赤木小だよりは、こちらからです。赤木小だより31号
ともに学ぶ
主体的で、対話的な深い学びを追求しています。学び合いから高め合いに進化しつつあります。
気がぬけないインフル予防
インフルエンザ流行のピークを越えたとの報道もありますが、まだまだ油断できません。
手洗い、うがいとマスクエチケットは大切な予防方法ですね。 |
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