授業は楽しいのが一番。みんなと一緒に学習するだけで楽しそうです。

よく読んで、聴いて、自分の考えを発表しながら、互いに高まり合っています。

友だちの意見や考えに耳を傾け、自分の考えや思いを広げたり深めたりしています。

４、５年生が参加しての卒業式の練習が始まりました。学校行事で最も大切な儀式的行事です。卒業式に臨む態度、礼の仕方、歌の歌い方などを練習していました。

福島大学の学生ボランティアが３名入っています。子どもたちの学習支援や生活支援で大活躍です。学習の個別指導、ワークテストのチェック、子どもたちとの触れ合い、授業の準備など、献身的に率先して取り組んでいただいております。先生方にも大好評で感謝の気持ちでいっぱいです。

赤木小だよりは、こちらからです。赤木小だより３３号

検査内容をしっかりと聞きとり、スタッフの方々の優しい言葉かけにより、安心して検査に臨んでいます。

鼓笛の引き継ぎ式も行われました。６年生の演奏は最後となりましたが、伝統ある赤木小の鼓笛隊は５年生、４年生にしっかりと引き継がれました。メモをみないで発表する主指揮のことばも大変素晴らしかったです。赤木プライドが育っていることを実感しました。

赤まる班でゲームをしたり、６年生に手紙やプレゼントを渡したり、写真集にした６年生の歩みを一緒にみたりしながら、６年生との別れを惜しみました。

６年生への感謝の気持ちを伝えようと５年生が中心となって６年生ありがとうの会を開きました。笑顔と涙がいっぱいにあふれる素敵なありがとうの会でした。