用務員の鈴木先生の力作がまた完成しました。
１つは「こころのおんどけい」です。
保健室の前に設置されました。
もう一つは「靴箱用プレート」です。
校歌にある安達太良山と阿武隈川をデザイン
した靴箱表示です。
ずっと大切にしていきたいと思います。

赤木小だよりはこちらからです。赤木小だより３５号

５・６年生ともすばらしい検査結果が出ました。
特に後ろ跳びの跳躍回数、失敗回数、リズムの
速さ、ばらつき、前後左右のバランスの数値に
改善が見られました。
３学期、なわとび記録会をめざして取り組んで
きた成果だと思います。
運動は、体幹を高めるとともに、正確さ、リズ
ム感、バランス感覚、手足の連動が大切である
ことを再認識させられました。

赤木小だよりはこちらからです。赤木小だより３４号

地域との連携活動や縦割班による教育活動など
協働的な町づくりと人づくりに貢献してきたこ
とが認められ郡山市町づくりハーモニー賞をい
ただくことになりました。
共に学ぶ精神がいきづいてきた証です。

園児たちは、各教室を回って授業を参観したり、
図書館などの特別教室を見学しました。
校長室にも小さな訪問者がやってきました。
マスコトキャラクターの「あかりん」の話や
「教科内容」のお話、４月の入学式までの生活
の仕方などについて話をしました。

来年度、新１年生に入学する双葉幼稚園児が来校
しました。
とても元気のよいあいさつ、話に耳を傾ける態度、
感想や質問のできる発言力に驚かされました。
まず、体育館で鼓笛隊の演奏を聴きました。

赤木小の研究実践にご褒美をいただきました。
研究論文における特選、並びに特別賞の吾峰会奨励賞
（福大同窓会）をいただきました。
昨年度よりアクティブ・ラーニングを推進し、子ども
たちの学力向上につなげています。
本校教育に深いご理解とご協力をいただき、誠にあり
がとうございます。

赤木小だよりはこちらからです。赤木小だより３３号

本年度、２回目のウエラブル測定が行われ
ました。
子どもたちの体幹のズレやリズム感覚、手
と足の連動性、なわを扱う巧緻性、正確性
などをなわとび運動によって測定しました。
後ろ跳びが上手になっていることに驚きま
した。

国語と算数の学力テストを行っています。
学年で学ぶべき学習内容が身についているか、
また、身につけたものを生かして問題解決できるか
などの実態調査を行い、今後の指導に生かすすため
のものです。
最も大切なことは、子ども自身が自己の理解状況を
知り、復習による確かな理解と苦手意識を克服する
ことです。

今日から学力テスト週間に入りました。
インフルエンザにより学級閉鎖も解け
１・３・５・６年では国語のテストを
行っていました。

明日からピョンチャンオリンピックが始まります。
スピードスケート、ジャンプ、フィギアスケート、
ハーフパイプなどの競技でメダルが期待されます。
日本がんばれ！

学習を確実に身につけるために、多くの問題に
取り組み、時には友だちに相談したり、わから
ないところを教えてもらったりしている表情に
輝きが見られます。

意味を理解するため、辞書をひいたり
友だちと学び合ったりする表情に輝き
が見られます。

読みを深める子どもたちの表情に
輝きがみられます。

今日は節分前日、給食に福豆が出されました。
調理員さん達が福豆を各教室に配ってくれま
した。記念写真も撮りましたよ。

３つの「あい」、支えあい、学びあい、高まりあい
が随所に見られるようになっています。

鉛筆から煙が出るくらい書くことに
集中しています。
書くことによって理解のイメージが
広がり、思考力も高まっています。

友だちと相談し合って問題の解決に集中しています。
学校だからこそできる「学び合い」っていいなあ！