１０月４日（水）の郡山市内小学校合奏コンクール
が来週に迫ってきました。
ＴＢＣ音楽コンクールから格段に上手になっており
ます。
厳しい練習でしたがこれまでよく頑張ってきました。
最後の仕上げに懸命に取り組んでいるところです。
応援をよろしくお願いいたします。

気持ちのいい青空が広がっています。
子どもたちは、太陽の光を体一杯浴びて、
校庭で元気に遊んだり運動したりして
います。

赤木小だよりはこちらからです。赤木小だより２２号

主任用務員の鈴木先生が手作りのハードルを
作ってくださいました。
倒しても怪我しないハードルです。
上学年の体育の授業で早速使わせていただき
ます。
また、体育館のマットを整理できる運搬車も
作っていただきました。
いつも子どもたちのために力を貸していただ
き感謝の気持ちで一杯です。

赤木小だよりは、こちらからです。赤木小だより２１号

高学年は、学び合いが楽しそうです。
友達同士、普通の会話や対話ができる
授業をめざしています。

赤木小だよりはこちらからです。赤木小だより２０号

５年生は、音楽室で総合学習「宿泊学習の活動報告」
６年１組は、道徳「夢をつかまえよう」、６年２組は
国語「平和のとりでを築く」でした。
高学年としての自覚が滲み出ており、発言する内容や
思考力の高さに感心します。

２年生は、体育館でヘナレ先生と英語の「ナンバーズ」、
３年生は、社会の「店で働く人」の授業でした。
子ども一人一人が楽しく、真剣に取り組む姿に頼もしさ
を感じました。

参加者に、自然と学び合いや高め合いが見られ、充実
した教育講演会となりました。
親の願いや心配はひとつではありません。お互い活発
に意見を交換しあって、子育てについて深く共感・共
有することができました。

本年度の教育講演会は、ウインキープホールディングス
の大神千穂先生による「子どもへの上手な関わり方」で
した。
子どもに自己肯定感を植え付けるためには、認めて、誉
めることが大切ですが、何よりも先生の発する「笑顔」
が自己肯定感を植え付ける最大の関わり方ではないかと
思わされました。
先生の著書などもいただき、とても恐縮しております。

子どもたちの表情や目から授業に臨む真剣さが
伺われます。集中力が高まってきました。

赤木小だよりはこちらからです。赤木小だより１９号

１年生の保護者を中心に給食試食会を
行いました。
今日のメニューは五目うどんでした。
とてもおいしく召し上がっていただき
調理員も感激していました。
４年生では、ヘナレ先生もうどんを味
わっていました。

　３日（日）に本校校庭で、赤木地区市民運動会が開催されました。６年生が放送係となり、奮闘する地域の方々に元気な声援を、みている方には分かりやすい説明をしていました。また、パン食い競争など個人競技や所属する各町内会の代表選手として活躍する子もいました。

赤木小だよりはこちらからです。赤木小だより１８号

　３日（日）喜多方プラザのステージで、特設合奏部の皆さんは練習以上のすばらしい演奏を発表することができました。保護者や地域の皆様、応援ありがとうございました。来月４日の市の合奏祭に向け、さらに練習に取り組んでいきます。ご協力、応援をよろしくお願いします。

校庭の除草作業は今日で２回目です。
今年は雑草の量が多く苦労しています。
雨でＰＴＡ奉仕作業が中止になったの
がとても残念でした。
できるだけ、子どもたちの力で除草を
行うようにしています。