楽しかったからまた行こう！
アイスクリーム美味しかったよ！
思う存分遊べて満足したよ！
子どもたちの感想です。

スペースパークに見学学習に行ってきました。
ビッグアイの２２階から見る郡山市内の景色は
爽快でした。新幹線がジオラマのように小さく
見えました。
サイエンスショーや宇宙体験、鏡の企画展など
に参加し楽しい時間を過ごしてきました。

赤木小だよりはこちらからです。赤木小だより３０号

赤木小学校のスローガン「育てよう！赤木プライド〜心をひとつにすてきな学校〜」を具現化すべく、さまざまな活動が行われています。その一つ「思いやりの心」を育むことです。募金活動やテープの巻き芯集めなどを行っていました。
歳末助け合い募金では、「１７３３６円」集まりました。みんなの優しい気持ちが集まりました。特に低学年の子どもは、何度も募金に来てくれて、大変嬉しく思いました。
年明けには、「書き損じハガキ・切手」などの寄付を募ります。これらは、視覚障害をもつ方々のために役立てられるものです。あかりんタイムで、運営委員が全校生に呼びかけました。ご家庭でも、ぜひご協力をお願いします。

前跳び、後ろ跳びの１分間跳びの跳躍状況やリズム・
バランス状況が個人データとして届きました。
後ろ跳びはなぜ難しいのか、それは床に着地した縄
が見えないからです。それを克服するためには、リ
ズム感を体得することが大切です。また、バランス
を保つために、跳び方をテンポ良く、軸足を変えな
がら行うとよいことなど、いろいろアドバイスして
いただきました。
第２回の検査まで時間があるので、積極的に取り組
んでいきたいと思います。

校庭が今日から使えるようになり、雪の中
子どもたちは大はしゃぎです。

ものを操作したり、図に表したりする
ことで頭の中の思考操作が深まります。

思いや感じ方を文字に表すことで
自分なりの考えが明らかになった
リ、まとまったりするものです。
書くことで思考が深まります。

２学期最後の図工の作品が展示してあります。
どの作品も子どもらしさ、温かさ、楽しさが
感じられる作品ばかりです。

除去土壌搬出の工事が終了し、後片付け
に入っているようです。
もう少しで、校庭で遊べるようになります。

１２月は、子どもたちにとって楽しい行事が
たくさんあります。
冬休み、クリスマス、大晦日など、わくわく、
どきどきの行事が続きます。
１２月は、師走、極月とも言われます。
大人は、忙しくなりますが、子どもは・・？
すみれの子どもたちは、１２月のイメージを
広げています。

赤木小だよりはこちらからです。赤木小だより２９号