赤木小だよりはこちらから。赤木小だより２８号

２９年度の運動会に赤木ダービーが復活します。
現在、鈴木さんがダービーの馬を製作中です。
骨組みができあがりましたが、これまでの製作
過程には大変な苦労があったようです。
これまた、感謝の気持ちでいっぱいです。

鈴木さんが、種から丹精込めて育てている
鉢植えの花が咲きました。
卒業生にメッセージを添えて贈るそうです。
感謝の一言ですね。

落ち着いて、ゆっくりと学習し、確実に
わかる・できることを増やしています。

確かな理解、ゆるぎない学力の定着を図って
います。形式的な理解ではなく、意味の理解
が大切です。

子ども一人一人に寄り添い、わかる・できるを確実
に実行していきます。
繰り返しが大切ですので、ご家庭でのご支援もよろ
しくお願いいたします。

６年にとっては最後の演奏会となりました。
有終の美にふさわしい見事な演奏を聴かせて
くれました。多くの保護者の皆さまにもご参
加いただき、感動を与えてくれました。
長い間、本当にお疲れさまでした。そして
「ありがとう」！

１月２２日（日）、市民文化センターにおいて
第２回オーケストラ・フェスティバルが開催さ
れ、本校の特設合奏部が「コリオラン序曲」と
「めぐり逢い」を演奏してきました。
多くの方々から大きな拍手をいただきました。

赤木小の子どもは、年間５０冊の本を読む
ことが目標です。
目標を達成すると認定書が贈られます。

大寒が過ぎ、もうじき節分となります。
節分を迎える準備をしている学級もありました。
自分の弱い鬼を追い出す準備です。

新しいお友達を迎える会をしていました。
早く赤木小に慣れるよう温かい言葉かけと
お世話をしていました。

わかる、できるようにするためには
よく聞いて、しっかり考えることが
大切です。

授業に臨む集中力が高まっているようです。
よく聞いて、よく考える表情が伺えます。

最後は、６年生合同オーケストラです。
「ハンガリー舞曲第５番　ト短調」そして、次の曲は、トランペット奏者の方と一緒に「トランペット協奏曲　ニ長調」を演奏しました。
朝早くから送り迎えや楽器の運搬にご協力、頂いた保護者の皆様、ありがとうございました。

参加した６校の５年生による合同オーケストラです。
曲は、「アンネン・ポルカ」。
少し緊張気味の５年生でしたが、最後まで頑張って演奏ができました。

１月２２日　郡山文化センターにて、合奏部が「オーケストラ・フェスティバル」に参加しました。
６年生にとっては、最後のステージです。
「コリオラン」序曲　作品６２・めぐり逢いの２曲を演奏しました。　

転ばないで、かっこよく滑っています。

教室の後半には、リンクをすいすい回れるよう
になるまで技術が上達していました。

５・６年生が郡山ユラックススケートセンター
でスケート教室を行ってきました。
５年生は初めての体験でした。６年生は、昨年
経験していたこともあり、すいすい滑っていま
した。子どもの上達ははやいものです。

赤木小だよりはこちらからです。赤木小だより２７号