最新更新日:2024/09/20 | |
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6年生修了式
3月18日(月)卒業式の予行の後、引き続いて6年生の修了式が行われました。代表に修了証が手渡されました。校長先生から「念ずれば花開く」という言葉など、6年生に向けた温かいメッセージが贈られました。
ワクワク!!ドキドキ!? 【6年生】本日,扶桑中学校から先生を招き,中学校生活についての話を聞きました。 規則や部活動,年中行事など様々なお話を聞かせてもらいました。話を聞いている時の真剣な眼差しには,中学校に向けての気持ちの高まりを感じさせられました。 また,話をして下さった中学校の先生方にお礼の気持ちを込めて合唱を披露しました。中学校の先生方から大きな拍手を頂くことができました。 思い出の1ページとして… 【6年生】本日,実行委員を中心に企画していた学年レクレーションが開かれ,卒業に向けてより団結力を深めるために障害物競走とムカデ競争を行いました。 障害物競走では,一人一人が一生懸命競技に取り組むことはもちろん,応援する姿にも感心しました。また,ムカデ競争では大きな声でかけ声をかけながら臨む姿が印象的でした。 小学校生活の思い出の1ページとして残し,この団結力を生かして卒業に向かっていってくれることと思います。 6年生 感謝の気持ちを込めて
2月28日(木)・3月1日(金)に、6年生が感謝の気持ちを込めてメッセージカードとサンドウィッチを先生や学校でお世話になった方々に渡しました。グループで協力をして作った6年生の思いの詰まったカードとサンドウィッチは、とても喜ばれました。
6年生 国語の研究授業
2月7日(木)、6年2組で国語の研究授業を行いました。
「海の命」の学習で、主人公の太一ははなぜクエを殺さなかったのか、文章をもとに考えました。細かな表現に注目しながら、太一の気持ちの変化を読み取っていきました。 授業後には研究協議会をもちました。 「心の明かりで 未来をてらそうコンサート」(6年生)第一部
扶桑文化会館をお借りし「心の明かりで 未来をてらそうコンサート」を行いました。
6年間の総まとめとして、学芸会で披露した劇に研きをかけて見ていただいたり、これまで練習を重ねてきた合唱曲を聴いていただいたりしました。第一部では、命の大切さを伝えた子どもたちの演技に、地域の方々が、思わず涙する場面も見られました。 たくさんの方々のご協力を得て、無事終えることが出来ました。みなさんありがとうございました。 「心の明かりで 未来をてらそうコンサート」第二部
第二部は、12月に富澤 裕先生から直接ご指導いただいた合唱曲「一つの 明かりで」と、扶桑町への感謝の気持ちを込め唱歌「ふるさと」、そして「栄光の架け橋」の3曲を歌いました。
また、大きな学校行事の度に、澄んだバイオリンの音色で華を添えてくださる伊藤 実知子先生が今回も、応援をしてくださいました。 6年生 国語(説明文)の研究授業
1月23日(水)今日の研究授業は、「言葉は動く」という説明文の構成について考える内容でした。文章がどのようなまとまりで分けられるのかという課題で、子どもたちは真剣に話し合っていました。
地震が来たら…!?【6年生】子どもたちは,起震車にて大きな地震を擬似的に体験しました。 東日本大震災で起きた地震の大きさと同じである震度6弱の揺れに 子どもたちは驚きの声をあげていました。大きな地震が起きた時の 恐ろしさに気づくことのできた貴重な体験となりました。 薬物乱用防止教室(6年生)
愛知県警生活安全部の方にお越しいただき、覚醒剤や大麻、シンナーなどの薬物の危険性についてのお話を聞きました。
体や心に与える影響について教えていただき、実際に幻覚を見て体を傷つけてしまった人の写真や薬物の見本なども見ました。 薬物の恐ろしさを実感する機会となりました。 6年生 「ユタとふしぎな仲間たち」
6年生、この劇を通じて友達の大切さ、そして、生きることのすばらしさを、154人が一丸となって伝えました。
6年理科 地層の断片より化石採集
理科の授業で、1700万年前の地層の断片から化石を取り出しました。太古のシジミやアサリの貝殻が山の中の岩から取れることで、地表がゆっくり動いていることを実感しました。鮮やかな木の葉の化石を取り出した班もありました。
秋の収穫(落花生)
10月22日(月) 5月に植えた落花生の収穫をしました。いものように落花生が土の中に育つことに、子どもたちはおどろきのようです。収穫した落花生は自然に感謝しながら、ゆでていただきます。来週はサツマイモを収穫します。
修学旅行 法隆寺6修学旅行 法隆寺5修学旅行 法隆寺4修学旅行 法隆寺3修学旅行 法隆寺2修学旅行 法隆寺1修学旅行 東大寺5 |
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