７／１９（金）　１時間目に４年３組で教材文「一つの花」を使った国語の研究授業が行われました。第４場面から一輪のコスモスに込めたお父さんの思いを考えることがねらいでした。自分の考えをグループで発表し、課題解決に向けて話し合いをしました。意見交流することで、お父さんの思いを深めることができました。

７／１８（木）４年生で教材文「一つの花」をつかった国語の研究授業がありました。クライマックス場面を中心に、お父さんがゆみ子に一輪の花をあげた気持ちを考えることがねらいでした。自分の考えた気持ちをグループの子に伝え合うことでお父さんのゆみ子への愛情を感じ取ることができました。

　7月17日（水）、４年生で教材文「一つの花」を使った国語の研究授業がありました。
　第一場面を中心にして、物語の大きな設定を読み取ることがねらいでした。子どもたちは様子が分かる文に線を引いたり、自分の考えをもちながらペア交流をしたりして、登場人物や時代背景を確認していくことができました。

７月１７日（水）４年生で音楽の研究授業がありました。
「お囃子に親しみ、旋律を作って楽しむこと」をめあてにした学習内容でした。お囃子の旋律をつくるための楽譜を使って、リコーダーで試しながら創作をしました。その後、ペアで旋律をつなげてさらに工夫をして創作を楽しみました。

　7月10日（水）、昨日に引き続き、アルミ缶回収を行いました。
　全校の子どもたちの協力により、たくさんのアルミ缶を回収することができました。ご協力ありがとうございました。また、9月にもありますので、よろしくお願いします。

　7月9日（火）、アルミ缶回収を行いました。4年生では、総合的な学習の時間に「福祉」について学習しています。ふそう福祉会の『たんぽぽ』さんの手伝いができるように、柏森小でもアルミ缶回収に取り組んでいます。
　朝の時間に、靴箱の前でアルミ缶回収をしました。持ってきてくれた子には「ありがとう。」としっかり言うこともでき、かごがいっぱいになっていく様子をうれしそうにしていました。
　また明日も回収しますので、よろしくお願いします。

　４年生は、総合的な学習の時間に福祉について学んでいます。サマーフェスティバルでは、福祉実践教室で学んだ手話を取り入れて「ビリーブ」を合唱しました。
　「ビリーブ」には相手のことを思いやり、未来を一緒に歩んでいこうという想いが込められています。想いをより伝えられるように、手話で一つ一つの意味を考えながら取り組み、感情豊かに表現することができました。

　7月3日（水）、愛知県尾張水道事務所の方をお招きして、水道の出前授業を行いました。
　授業では、飲み水になるまでの流れや浄水場での仕事について学びました。後半には、汚れている水をきれいな水に変える実験がありました。ビーカーの中に薬品を入れ、汚れが集まっていく様子をみて、子どもたちからは「すごい！」という驚きの声がありました。
　今回の授業で、子どもたちは水の大切さを学ぶことができたと思います。

７月１日（月）４年２組で国語の研究授業がありました。
「動いて、考えて、また動く」という単元についてどんな内容が書いてあるかグループで話し合いました。教科書に線を引き、根拠をあげながら意見を出し合い学びを深めることができました。