体育館工事情報!広い大きな体育館で、子どもたちは思う存分体を動かすことができそうです。木目を生かした温もりを感じる造りでした。 工事は順調に進んでいるということで、完成が本当に楽しみです。 池はどこにいったの?
昨日、登校した子どもたちが中庭に出てみると???
「あれ,池がなくなっている・・・」 中庭の池は、昨年ザリガニ釣りで子どもたちに人気のスポットでしたが、いつの間にか土が入れられ池ではなくなっていました。 実は、体育館が一回り大きくなることにともない校庭西側の花壇がなくなってしまいました。子どもたちが花を育てる代替の場所として中庭にということになったのでした。 冬休みの工事では、池の底面にドリルで穴を開け土を入れて花壇への作り替えを行いました。子どもたちにはびっくりの大変身ですが、春になると中庭に美しい花が咲く花壇に生まれ変わったのでした。 第三学期始業式52日間の第3学期、一人一人のゆめづくりとがんばりに期待しています。 あけましておめでとうございます平成30年の幕開けです。今年はいよいよ体育館が完成し、橘小学校新時代の始まりの年となることでしょう。 子どもたちと保護者の方々、地域のみなさんと手を携えて、「協同」と「自治」の橘小学校づくりに邁進していきたいと考えております。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 1月9日火曜日、子どもたちが登校し、第3学期がスタートします。 昇降口からユンボが!今日、1年生・2年生の昇降口から突然ユンボが現れました! できるだけ身を低くして、ゆっくりゆっくり中庭に入ってきたユンボ。子どもたちが見たら、みんな驚いたことでしょう。 実は子どもたちの安全を考えて、冬休みの期間に中庭の池を花壇に変える工事、さらには、新しい農園(畑)を作る工事が予定されていたのでした。さっそく工事が始まりました。 第2学期終業式また、橘フェスティバルでは、全校生が自分の思いを言葉や絵、音楽で伝えることで大きな感動を呼び起こしました。充実感と満足感にあふれた2学期終業です。 放送による終業式では1年生、3年生、5年生が作文を発表しました。また、賞状の伝達は校長室で行いました。子どもたちのチャレンジと感動が見える2学期でした。 橘の木の冬囲い先日、4年生が植えた「橘の木」、冬に向けて囲いがつけられました。心配していた4年生もこれで一安心の様子です。 インフルエンザの流行も聞こえてきています。子どもたちの健康管理を確実に進めていきたいと考えています。 体育館工事(11月28日)「心に残るフェスティバルになって、本当に良かったです」 子どもたちや保護者のみなさんから感想が寄せられています。今日は朝の時間に6年生が後かたづけ作業を行い、校舎は日常に戻りました。いつもながら6年生の動きには、素晴らしいものがあります。 体育館工事は順調に進んでいるようです。高さが校舎と同じくらいに積み上がってきました。今日は柱の部分に生コンクリートが注入されていく様子を見ることができました。工事関係者の方々の緊張感が伝わってきます。 全校朝の会 各種表彰
明日は、たちばなフェスティバルです。みなさんの来校をお待ちしております。
月に1度の全校朝の会、今年度は放送で行っています。 残念なのは、子どもたちのがんばりを全校生の前で賞賛できないことです。今日も、放送で受賞の子どもたちを紹介した後、表彰の伝達は校長室で行いました。子どもたちの顔は達成感いっぱいでとても晴れやかです。 おめでとうございました。 体育館工事最新情報
最低気温が氷点下の季節になりましたが、体育館工事は順調に進んでいるようです。柱の部分が組み上げられ、体育館の輪郭がはっきり見えるようになってきています。遠くからでもこの様子がごらんいただけるかと思います。
フェスティバルでおいでの際にぜひご覧になってみてください。工事現場に立ち入ることはできませんが、進捗状況は確認していただけるかと思います。 たちばなフェスティバルまであと3日フェスティバルの練習も佳境に入ってきています。今日もカメラを持って取材に出かけたのですが、 「だめでーす! NGでーす!」 とつれない一言。しょうがないので今回も校舎の様子を紹介します。 中庭特設ステージでは、がくとくんバンドライブも予定されています。楽器を生演奏する、がくとくんとおんぷちゃんも楽しみにおいでください。 今週は、たちばなフェスティバルです
11月25日(土)8:30から、たちばなフェスティバルが開催されます。
今回は体育館改築のため、教室や特別教室を使った発表となります。各学年が趣向をこらした発表の準備を進めています。 今回は予告編をお知らせしたいと各学年を回りましたが、取材はNGで「当日をお楽しみに!」とのことでした。残念でした。 土曜日、ぜひおいでください。 ビッグツリーページェント部長の鈴木さんがセレモニーに参加して点火!。その後は子どもたちが4曲披露しました。この時期にしてはちょっと温かな夕方、夕暮れの駅前に子どもたちの歌声が響きました。 みなさんにとってすてきな季節になりますように。 避難訓練危険な状態が迫ってきた時には、強固な建物の中で自分の身体を守ることを学習しました。 ○学校へ来る途中→急いで家にもどる ○学校から帰る途中→急いで学校にもどる ○学校からも家からも遠い→近くの公共施設やスーパーに入る ケースバイケースで行動することを考えました。ご家庭でもお子さんと話し合ってみてください。 橘地区芸能祭毎年恒例の発表、子どもたちの出演を楽しみにしている地域の皆さんが多くおられます。合唱部、合奏部の演奏には大きな拍手が送られ、子どもたちも満足した表情で応えていました。 「少年の主張」コンクール橘地区大会「私たちの方が勉強させてもらった!」 と感嘆の声が上がりました。どの子の発表も本当に素晴らしいものでした。 「少年の主張」コンクール橘地区大会子どもたちは身近な話題や社会全体の問題について、自分の視点で感じたこと、考えたことについて、自分の言葉で発表しました。 お弁当ありがとう!今日は「たちばな家族」の縦割り班でお弁当を食べ、昼休みは楽しそうに遊んでいました。手作りのお弁当は愛情がいっぱいです。どの顔も幸せそうに見えました。 今日で持久走記録会も終了。これからは25日の橘フェスティバルに向けて準備が進んでいきます。そんな時期でもあり、ほっと一息という子どもたちの表情でした。 持久走記録会(5,6年)今日は5年生と6年生が、1kmの持久走に挑戦しました。これまでの練習を通して,効率的な走り方を学習してきた子どもたち。本番はデッドヒートが繰り広げられました。 今日も多くの皆さんの応援がありました。サポートボランティアとして地域の皆さんのご協力をいただきました。ご指導をいただいた橘公民館の伊東館長さんもかけつけてくださいました。 「昔もここで走っていたんだよ」 記録会を見守ってくださっていた地域の方が声をかけてくださいました。子どもたちにとっては苦しい思いもあった持久走記録会。時間が経つとしみじみと思い出すことがあるのかもしれません。 橘小学校の名物行事が復活しました。皆様のご理解とご協力に感謝申し上げます。 “橘の木”を植える橘小学校の様々な課題について学び続けた子どもたちは、「橘」の由来を調べました。 「橘の木とはどんなものなのか」 「橘の木を手にいれることできないか」 子どもたちの学びは深まっていきました。そして、出会ったのが造園会社に勤務する堀川さんでした。堀川さんも橘小学校の卒業生です。母校の後輩のために、市場にあまり出回らない大きさの木を確保していただきました。 由緒ある“橘の木”の植栽に、4年生は目を輝かせていました。 |
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