第391回生徒会アワー10月の予定 新人戦の感想 修学旅行の感想 学習旅行の感想 阿武隈祭 ハロウィンクイズ 等の盛りだくさんの内容でした。 ようこそ先輩 「遠藤日向選手による講演会」その6日本記録の更新、世界選手権やオリンピックでの活躍などの期待がふくらみました。 前回の郡山四中訪問時の色紙の右下に『世界で戦う選手になる!2018.1.5』と書いたことを有言実行していることはすばらしいです。この色紙は、実業団に入って最初の「ニューイヤー駅伝」の1区で区間賞を獲得した4日後に書いたものです。 遠藤選手のますますの活躍を四中生みんなで応援したいと思います。 がんばれ!! 遠藤日向先輩!! 写真上:講演会終了後3年生と記念撮影(卒業アルバム掲載予定) 写真中:校長室にて懇談・記念写真撮影 写真下:前回の色紙(右)と今回の色紙(左) ようこそ先輩 「遠藤日向選手による講演会」その5この講演会には、全校生の他に、郡山第四中学校同窓会から4名、芳賀地区体育協会会長及川様が参列しました。 写真上:生徒を代表しメッセージを吉田生徒会会長が述べ、花束を贈呈しました。 写真中:郡山第四中学校同窓会を代表して、大槻同窓会副会長が激励金を贈呈しました。 ようこそ先輩 「遠藤日向選手による講演会」その4写真上中:白熱のじゃんけん大会 写真下:勝ち残った生徒は大喜び ようこそ先輩 「遠藤日向選手による講演会」その3目標を達成するために必要なこと 1 目標設定をする!! 2 けがせずトレーニングを続ける 継続する (ある程度の能力とセンスがある人は、少しのムリもきいてしまし、ある程度できてしますが、後々スランプになることが・・・。) 3 目標とする選手、ライバルをみつける(今アメリカでトレーニングしている。世界No1のチームで練習。実際、世界選手権の2組目には、このチームの4人が入っていた。一緒に走って転んでしまった人は実はマークしていた人で、彼の力を信じて一緒に走れば勝てると思っていたが、アクシデントにあってしまった。) 4 周りの方に感謝をする(一人で出来るわけではない。いろんなことをしてもらっている。応援もしてもらえる。応援が力をくれる。) 写真上:パネルディスカッションwith増子 これまでの取り組みや自身の成長。大切にしているもの。世界選手権での裏話。練習方法や大会に臨む心構えなどを2人で語り合っていただきました。 写真中:パネルディスカッションwith増子の質疑応答で生徒の質問 写真下:質問に丁寧に答える遠藤選手 ようこそ先輩 「遠藤日向選手による講演会」その2中学時代は応援団に所属したこともあったとか・・・。 初めての講演に緊張したと終わって感想を述べました。 写真上:四中陸上部員からの応援メッセージ 写真中:四中応援団によるエール 写真下:講演する遠藤選手 ようこそ先輩 「遠藤日向選手による講演会」その1写真上:21日朝全校生に配付した「遠藤日向先輩を知ろう!!」 写真中:応援動画をステージで視聴する遠藤選手 写真下:日本選手権5000mV2の瞬間です。 朝の選挙運動行われる選挙演説は昼の放送で行っています。 各立候補者が所信表明を行っています。 自分の考えをしっかり述べる立候補者でした。 英語弁論大会 創作の部 午後英語弁論大会 暗唱の部 午前英語弁論大会 創作の部 午後タイトルは、「Revolution of evolution」、「進化の革命」という意味です。村上君は将棋が趣味の1つですが、プロ棋士である藤井颯太さんが将棋の研究にAIを利用しているという話から、現代社会とAIの関わりについて述べています。AIの利点を述べると共に、AIを使って簡単に情報を得ることができることで、自ら考えることを怠っているのではないかという問題点を挙げ、AIをより効果的に使うためには人間自身が主体的に考えることが不可欠であることをまとめとしています。 吉田さんの動に対して、村上さんは静で、内容を伝えようと訴えている様子でした。(写真は8月25日英弁発表・激励会の様子) 応援よろしくお願いいたします。 英語弁論大会 暗唱の部 午前夏休みに練習してきた成果を発表します。 吉田さんが、暗唱の部に出場します。 タイトルは、「Tom has to work on Saturday.」です。トムソーヤの冒険という有名なアメリカ小説の一節です。いたずら好きのトムは、ある日、キッチンでこっそりジャムを食べているのをポリーおばさんに見つかり、罰として土曜日にペンキ塗りを命じられます。ポリーおばさんとトム、トムと複数の友達とのやりとりをいかにリアルに演じるかを練習しました。 まるで落語のように複数の人間を演じながら、スピーチしていました。(写真は8月25日英弁発表・激励会の様子) 応援よろしくお願いいたします。 |
|