ラッセンが来たよ!
今週、明健小学校にはクリスチャン・ラッセンの絵画が展示さされています。
本物の絵が放つ美しさや精巧さに子どもたちは驚嘆の声を上げていました。 ぜひ、来校の際にはご覧ください。 なわとび大会(6年生)
6年生は、小学校最後のなわとび大会が行われました。
6年間の練習の成果を発揮すべく、休み時間も練習に励む姿があった6年生です。 長縄では、作戦を考えたり、声援を送ったり、円陣を組んだりするのも慣れたものです。 何気なく行っているその一つ一つの計画や練習、行動、運動はこの6年間で積む重ねられた努力の結晶ですね。素晴らしい成長を遂げている6年生に感動を覚えました。 なわとび大会(5年生)
今日は5年生のなわとび大会でした。
二重跳びを100回以上跳ぶ子が多数おり、日ごろの練習の成果が出ていました。 また、長縄跳びでは跳べる子の時は速く長縄を回し、苦手な子はゆっくりと回す工夫がされており、クラスごとに作戦を立てながら記録に挑戦していました。 友達を思いやり、大きな声援にあふれた5年生のなわとび大会でした。 ソニー論文 優秀校受賞大崎のソニーのビルで授賞式が行われました。 明健小の子どもたちの科学を楽しむ気持ちが形になりましたね。 教職員研究物展のお知らせ
明健小学校では、明健中学校区4校(明健中学校・明健小学校・行健第二小学校・小泉小学校)で連携を取りながら、日々の授業の方法を工夫し、研究を行っています。
今年度も研究をまとめた記録を、「郡山市教職員研究物展」に出品し、高い評価をいただきました。2/1まで、郡山市公会堂で展示会を行っています。どなたでも見ることができますので、お時間がありましたら、ぜひお寄りいただき、明健小の教育活動についてご覧ください。 詳細は、ホームページ「お知らせ」欄に掲載しております。 ちょっとアナウンス
令和4年度に郡山市SDGsアワードに輝いた明健小学校SDGs部の活動が「広報こおりやまの2月号」に掲載されています。ぜひご覧ください!
なわとび大会(4年生)
本日は4年生のなわとび大会です。
あやとびで10分以上跳ぶ記録がでました。休み時間一生懸命に特訓した成果ですね。 長縄では、学級のカラーが出ていました。 早い長縄を回すスピードで多少の失敗もすぐに立て直す1組さんと、リズムを大切に連続跳びを意識する2組さん。 長縄の長さや回し方や、バスケットボールのフリースローラインを起点とした長縄の並び方、掛け声。その一つ一つに先生たちの工夫と学級のカラーが出ていますね。 なわとび大会(3年生)
3年生のなわとび大会が行われました。
あやとびでは、残っている子に励ましお声援が送られ、長縄では学級が一致団結しながら大きな声で取り組んでいました。 寒い体育館ではありましたが、3年生のやる気と熱気に包まれていました。 寒い中、ご声援頂いた保護者の皆さまありがとうございました。 雪やこんこ大人はこたつに入りたいくらいですが、子どもたちは元気いっぱい! ほっぺたをまっ赤にさせて雪遊びをしていました。 また、雪をつけて校舎に入ろうとする小さい子供たちを6年生が雪を落としてあげている風景もありました。 雪景色の中でもあたたかな雰囲気の本校です。 なわとび大会(2年生)
本日は2年生のなわとび大会が行われました。
前跳びは2分間を目標に、後ろ跳びはそれぞれの目標をもち取り組みました。 インターロッキングで一生懸命に友達と練習していた2年生。後ろ跳びでは600回以上の好記録も出していました。 縄跳びは、コツをつかんで練習するほど記録は伸びるので、楽しいですね。 なわとび大会(1年生)
一年生のあわとび大会が行われました。
リズムを大切にジャンプ!ジャンプ!! 休み時間も外でよく練習をしていた成果が表れていたようでした。 保護者の皆さまも、ご参観・応援してくださり、ありがとうございました。 なわとび大会 開会式
本日よりなわとび大会が行われます。
今朝はその開会式が行われました。 「3分間跳びます!」や「クラス替え前の思い出を友達とつくりたいです。」などそれぞれの子どもたちがなわとび大会への思いや願いと、目標を力強く述べてくれました。 自分や自分たちの目標に向けてがんばってください。 凧あげ大会(1年生)
一年生は手作りの凧で、凧あげ大会です。
校舎の3階くらいまで上手にあげている子がいました。 でも、なかなか風を上手くつかめずに苦戦したり、友達の凧と絡まってしまったりする子もいました。 凧がうまく上がって楽しい経験も、絡まったタコ糸を友達と解きほぐす経験両方ともに、とても大切な思い出と経験ですね。 お話ポケット(1年生)
今朝はお話ポケットさんが来校し、物語を読み聞かせしてくれました。
子どもたちはお話が大好き!体を前にのり出して夢中になって聞いていました。 少年の主張コンクール一人目は税金に関する主張です。税金がなぜ取られなければならないのかを「税金のない世界」をお家の人とともに考え、改めて税金の大切さやより良い社会創造へ向けた主張してくれました。 二人目はジェンダーレスな世界の主張です。自分の経験から見つけた問題意識から、性別にとらわれることなく、個々のもつ価値感や個性、能力を尊重しあう社会へしなければならないことを主張してくれました。 子どもたちの素直で純粋な眼差しが見取った今の社会の問題を伝えてくれました。我々大人も考えさせらるような問題提起であり、とても素晴らしい主張でした。 ジッパディードゥーダー
4年生生は音楽で「ジッパディードゥーダー」という曲を聴きました。
「なにそれ?変な名前」と笑っていた子どもたち。曲を聴くと楽しいリズムに身体もついつい動きだす。 「曲名から楽しい雰囲気なんだね!」 と笑顔でリコーダーを吹いていました。 What your Winter vacation「こたつって何ていうの?」「初詣って英語にあるの?」と、自分の思い出を英語で表現することに試行錯誤を重ねていました。 母語以外で人に伝えるむずかしさを感じていたようです。 未来の私自分の職業像だけではなく、どんな自分になりたいのか。その人形の動きや表情から伝わってきますね。 たくましいからだ
今月末に控えるなわとび大会へ向けて練習しているお友達が多いです。
また、冬の寒い風にも負けずに元気に外遊びをしているお友達も多いです。そのどりらも遊びを通して「たくましい体と心」を育てているのですね。 班長・副班長会議3学期も班員の安全な登校をリードしていってくださいね。よろしくお願いします。 |
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