「わたしの誕生」
3年生の学級活動の時間に、養護教諭が「わたしの誕生」の授業をしてくれました。
事前に調べていた、自分たちの生まれた時の身長や体重を、実寸大の人形との比較をしました。 「重い〜!」や「こんな小さかったのだね。」など自分の成長を実感していたようでした。 また、親御さんからのメッセージを読みました。 感動し、涙する子どももいました。 そして、保護者にお礼の手紙を書きました。 子どもたちのお手紙、受け取ってもらえたでしょうか? 小中交流授業2
体験活動を楽しんだ子どもたち。
その後は、中学生にアンサンブルコンクールの参加曲を聴かせてもらいました。 「難しかったのに、中学生はすごいな」と感動していました。 最後に、先生のピアノ伴奏で「ビリーブ」を全員で合唱しました。 小・中の交流の良さが感動的な雰囲気として、音楽室に満ちていました。 小中交流授業(3年) 1
今日は小中交流授業として音楽科の信樂教諭と中学生が金管楽器の授業をしてくれました。
トランペット・ホルン・トロンボーン・ユーフォニアム・チューバなどのそれぞれの楽器を紹介をしてくれました。 その後、子どもたちに体験させてくれて、実際に音を出させてくれました。 「やったー音が出た!」 「くちびるがびりびりするよ。」 「中学生の音とちがうね。中学生ってすごい。」 など、中学生が丁寧に教えてくれたおかげで、楽器を演奏する楽しさを実感していたようでした。 |
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