なわとび大会がんばりました。まめまきも楽しかったよ。
2月2日、3年生のなわとび大会が行われ、12月から練習を続けてきた成果を発揮し自己ベスト目指して一人一人ががんばりました。また、長なわ跳びでは、チームの気持ちを一つにしてかけ声をかけながら取り組み、跳び終えた子供達の顔は達成感できらきらしていました。
2月3日、昼休み、児童会の子供達が鬼に扮して学級を回ってくれました。子供達は大喜びで、豆まきを楽しみました。学年の廊下には、退治したい「心の鬼」のカードを掲示してあり、今日は、学級ごとに一人一人発表もしました。 ボランティア読み聞かせを行っています。
12月に入り、学習も生活も2学期のまとめの時期になってきました。まもなく冬休み。子供たちもうきうきしているようです。
4年生以上の上級生は、新しい鼓笛隊の編成に向け、朝の練習が始まり、毎週木曜日の朝に図書委員会で本の読み聞かせを行っていたものが、鼓笛隊の練習のため、できなくなってしまいました。そこで、先週の木曜日から3年生で「本の読み聞かせ」を行っています。下級生を目の前に少しほこらしげに「読み聞かせ」をしている3年生の姿があたたかく、ちょっぴり大きくなったように感じられました。 6年生と児童会各委員会主催のお祭りに行って来ました。
28日(月)29日(火)に6年生と児童会各委員会が主催している「祭りだ!ワッショイ!ワッショイ!」に行って来ました。1クラスずつの招待とあって子供たちは、今か今かと毎日楽しみにしていました。お祭り会場には、5つの屋台があって、くじ引きやボウリング、射的、魚釣り、輪投げなどに子供たちは、大喜びで参加していました。また、賞品やプレゼントももらい、にこにこ笑顔で教室に戻ってきました。小さい子供を楽しませようと、いろいろと準備・運営してくれた6年生児童に感謝、感謝です。子供たちの温かい思いやりが感じられたお祭りでした。
見学学習で会津中央乳業へ行って来ました。
10月28日(金)社会科の見学学習で会津に行って来ました。青空が広がる晴天の元子供たちは、元気に一日を過ごし、会津中央乳業さんで牛乳の製造工程や働く人たちの様子や努力について見学しました。工場では、牛乳のパック詰めされる様子を二階の窓から見せていただきました。また、担当の方から丁寧に説明していただいたり質問にもわかりやすく答えていただき、子供たちは、工場の秘密をたくさん知ることができました。帰りには、飲むヨーグルトの試飲もさせていただき、子供たちもとても喜んでいました。
お店で働く人たちの様子を調べてきました。
10月13日、ヨークベニマル富久山店と駅前商店街(なか町夢通り)の見学学習に行って来ました。日頃は見ることのできない店舗の裏側を見せていただいたり、店員さんに接客や品揃えなどで気をつけていることをインタビューして教えていただいたりしました。また、お客さんにもインタビューをし、利用する理由などを尋ねていました。28日には、会津中央乳業の見学学習が計画されています。
会津で体験活動をしてきました。
29日(木)会津若松市のコミュニティプールて゛2回目の水泳学習を行いました。インストラクター2名による指導を受けて、充実した学習を行うことができました。今年度は例年より少ない水泳学習でしたが、久しぶりのプールに子供たちの歓声が上がっていました。また、午後は、野口英世記念館で昔の暮らしの様子や道具を見学したり、野口英世の生涯について調べ学習をしたりしました。現在の暮らしと昔の暮らしの違いを興味深く見学していました。
今月の歌の練習風景、綿の実がなりました。
全校生で歌う9月の歌は、「君をのせて」です。5年生が手話の振りをつけて今日から学級に教えに来てくれています。3年生も5年生の手話を真剣に見つめながら、早く覚えようと練習していました。小さい学年をお世話しようとする上級生の態度に心が温かくなりました。
夏休み中、ほうせんかの家庭でのお世話、ありがとうございました。子供たちは、2学期も水やりや観察を続けており、綿やカラーピーマン、ホウセンカにも実がつき大きくなってきました。綿の花の色が変化することやカラーピーマンの色が変化していく様子に驚いています。 2学期も心を一つにがんばります!!
2学期がスタートし、元気な子供たちの姿が学校に戻ってきました。転入生が2名入って3年生は、53名になりました。2組の担任の先生も玉川先生にかわりました。
学校生活のペースを早く取り戻して、新しい気持ちで、2学期もがんばっていこうと思います。保護者の皆様のご協力をよろしくお願いします。 お話会がありました。
2校時と3校時の業間の休み時間に読み聞かせボランティア「お話ポケットさん」によるお話会が行われました。
今日は、「お話ポケットさん」の加藤さんと白石さんのお二人が絵本「くまげらの森」と大型絵本「よかったねネッドくん」を読んで下さいました。子ども達は、にこにこしながら、絵本を見つめたりお話に聞き入ったりして楽しんでいました。 今日は、20分弱のお話会でしたが、来年の2月には、1時間扱いでのお話会が予定されています。「本は、心の栄養です。」ぜひ、ご家庭でもお子さんと一緒に読書や読み聞かせに取り組まれては、いかがでしょうか。 心を一つにラウルス発表会、そしてリコーダー教室がありました。
ラウルス発表会では、たくさんの保護者の皆様のご声援ありがとうございました。3年生みんなの心を一つに合わせて、歌や呼びかけ、リコーダーそして、リズムパーカッションを元気に発表することができました。3学年としてのまとまりを感じた発表会となりました。また、子ども達も達成感を味わっていました。このパワーを今後の活動にも生かしていきたいと考えています。
29日水曜日に「リコーダー教室」がありました。東京から講師の先生が来て下さって、タンギングの仕方を楽しく教えていただきました。また、いろいろな曲や大・小のリコーダーの音色なども聴かせていただきました。楽しい会話と演奏に子ども達も目をキラキラとさせ、自分たちもあんな風にふいてみたいなあと気持ちを高めていました。 アゲハチョウも蚕も元気に育ちました。
昨日と今日、とうとうアゲハチョウも成虫になり、きれいな姿を見せてくれました。子ども達からは、「モンシロチョウとは、羽の色が違い、いろいろな色があるんだなあと思いました。カラフルでした。」「体のつくりは、同じだけど、大きさは、アゲハの方が大きかったよ。」などという声が聞かれました。今日の下校時、自然の中に帰してあげました。
蚕も元気に育ち、まゆを作っています。まゆの中で、幼虫が動く様子や、まゆを作る様子が観察でき、今週も休み時間になると、子ども達が集まって、歓声をあげていました。「口から糸を、はくことが分かった。」「まゆを作っているときは、顔をぐにゅぐにゅってしている。」等の声が聞かれました。 新しい仲間が増えました。
先週の金曜日、アゲハの幼虫が、ほとんどえさも食べず、動きも少なくなっていました。子ども達は、「きっとさなぎになるね。」と楽しみにしながら下校。今週の月曜日、やっぱりさなぎになっていました。「あげはのさなぎには、つのと思われるものが3本出ていた。」「さなぎになったアゲハは、さなぎの中で動いていた。ピクンと動いたのでびっくりしました。モンシロチョウのさなぎよりも大きい。」「黒い幼虫が、緑のさなぎになるなんて、すごい。」と、様々な感想を観察カードに書き込んでいました。また、また、火曜日には、保護者の方から「かいこ」の幼虫を届けていただきました。むしゃむしゃと桑の葉を食べる大きな幼虫に歓声があがり、休み時間には、子ども達が観察をしようとたくさん集まっていました。
保護者の皆様のおかげで、有意義な学習ができています。ありがとうございます。 モンシロチョウがさなぎから、成虫になりました。
5月の初めに3年教室にやってきたモンシロチョウの卵。幼虫となって、キャベツをばりばりと食べ、5月末は、さなぎへと変わりました。そして、今週は、次々に成虫になり、飼育ケースの前には、毎日子ども達が集まって、興味津々で変化の様子を観察していました。チョウが砂糖水を吸う瞬間や、さなぎから成虫が出てくる瞬間を見ることのできたラッキーな子もいました。7日の社会科見学学習の日も朝は、さなぎだったのに見学学習から戻ってみると成虫になっていて、子ども達は、びっくり!!生命の不思議に感動の一週間でした。モンシロチョウを観察した後は、下校時みんなが外に集まった時に自然に帰してあげました。子ども達からは、拍手と共に「元気でね。さよなら。」の声があがっていました。
お習字やリコーダーの学習が始まりました。
家庭訪問ではお世話になりました。お家の方と話し合ったことを生かして、今後の学校での子ども達の指導に生かしていきたいと考えています。
さて、3年生になって2ヶ月が過ぎました。5月初めには、卵だったモンシロチョウも、5月末には、さなぎになり、また、ひまわりや、わたの種からの発芽も見られ、命の不思議と力強さを感じては、驚きの声があがっている毎日です。子ども達の学習でも新しくお習字やリコーダーの学習が始まりました。興味津々で、意欲を持って新しい学習にチャレンジしています。たくさんのことを学び、子ども達も蝶や植物のようにぐんぐんと成長していって欲しいと思っています。 「3、4年生合同で交通安全教室」を行いました。
4月26日、3・4年生合同で自転車の安全な乗り方や自転車の安全点検の仕方、ヘルメットを着用することについて学習しました。今年は、体育館で実施し、先生の模範演技とビデオ「ちびまる子ちゃんのこんな乗り方危ないよ」を視聴して、交通安全への意識を高めました。交通安全教室は、実施しましたが、学校では現在、交通安全と放射線への対応の両面から当面の間、子どもだけでは公道で自転車に乗らないように指導していますので、ご理解の上、ご協力下さい。
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