陸上交歓会 その6
他の小学校の選手の、走ったり、跳んだり、投げたりする様子をみて、自分がまねしたい素晴らしいところをレポートに書きました。
「80メートルハードルの選手は、振り上げ足がまっすぐで、抜き足がきれいに抜けていた。」 「ボール投げでは、ボールに助走のスピードを上手くのせていた。」 「50メートル走。トラックが走りやすかった。」 「上には上がいる。」 陸上交歓会 その4
応援の合間に、観戦レポートを書きました。跳んだり、走ったり、投げたりする選手のすばらしい技をレポート用紙に記録しました。
「100メートル走の選手は、スタートの時みんなしっかり音に反応していた。スタートダッシュからゴールまで全速力で走りぬけていた。」 「1000メートル走の選手は、地面からの反動を上手に利用して走っている。 陸上交歓会 その3
真っ青な空、秋晴れです。応援団の赤いハチマキが映えます。
応援席は、フィールド競技のスタートの前でした。スタートを待つ選手に「頑張れ!」の声援を送りました。 「謡」の練習 その2
全員で謡を練習した後に、「熊野(ゆや)」と「鶴亀」の舞を見ました。
「みんなの前で舞うのは初めてなので、緊張しました。」 「謡とちょっとあわなくなってしまいました。」 ・・・・・ 仕舞の人たちは謙遜していましたが、堂々とした舞でした。 がんばった陸上交歓会
10月11日(木)、陸上交歓会当日は見事な快晴でした。
バスに乗る前の出発式です。 「私たち6年生全員、練習の成果を発揮して、自己記録更新を目指して頑張ってきます。」 と、代表のM咲さんが誓いの言葉をいいました。 改修後の開成山陸上競技場は、市内60校の小学校6年生で、熱気ムンムンでした。 総会準備 その3
代表委員さんは、委員会のために「協力できること」のメッセージを掲示用にまとめました。
・・・・・・ 給食委員会には、「給食を残さず食べます。」 ボランティア委員会には、「進んであいさつをします。」 詳しくは、2階児童会室前の廊下に掲示しましたので、ご覧ください。 総会準備 その2
各委員会の活動計画に対して、4年生5年生6年生に質問や意見を書いてもらいました。委員長さんが、ひとりひとりの質問や意見に答えを書きました。
総会準備
9月24日(月)後期児童会委員会の組織ができました。
各委員会委員長さんと4年生以上の代表委員さんが、パソコン室に集合しました。委員長さんは、総会資料の準備です。代表委員さんは、総会の係分担をしました。 後期の児童会総会は10月15日(月)6校時です。 (速報)6年生、帰路についています「バスからの風景」 スカイツリーです! 圧倒的な高さに、驚いてしまいます!! さて、6年生はただいまバスの中。 予定通り進めば、19:15に学校に到着することになっています。 きっと、思いっきり楽しんできたことでしょう。 待つ方の私たちとしても、6年生の到着が待ち遠しいですね! (速報)6年生、新幹線の中!
6年生から、新幹線内での様子が届きました!
みんな、柔らかい良い表情。・・・眠くはないようですね! 9:00頃、ディズニーランドに到着しましたという連絡が入りました。 いよいよ、ですね!! 6年生、修学旅行へ出発!心配していた台風もすっかり通り過ぎ、雲ひとつない素晴らしいお天気となりました! 今日は、6年生が待ちに待った修学旅行です。 行き先は『東京ディズニーランド』! といっても、ただ遊びに行くわけではありませんよ。 そこで働く人々にインタビューをしたりして、「働く」ということについて、深く調べるのです。 朝6時台という早い時間でしたが、みんな元気に出発したようです! 学校の中とはまったく違う世界で勉強をして、楽しんできてくださいね! 「謡」の練習
9月20日(木)6校時、公民館の和室で謡の練習をしました。演目「鶴亀」の月宮殿のくだりを、6年生全員で謡ました。正座をした状態で、腹から声を出ことが難しかったです。
土器が届きました
9月19日(水)、大安場史跡公園の先生が土器を届けてくださいました。
「突然雨が降ったけれど、だれの土器も割れませんでした。先生方が雨にぬれながら温度管理をしてくださったおかげです。ありがとうございました。」 代表の友達がお礼の言葉をいいました。 土器はこの後一度家に持ち帰りますが、11月の赤木の日に展示するので、また学校に持ってきます。 配列を工夫して
書写の時間に「創造」を清書しました。用紙に合った配列を工夫して書く学習です。文字の大ききも大きなポイントです。
みんな真剣な表情で書いていました。 大安場 野焼き終了
「はい、チーズ!」
野焼きをしてくださった先生と一緒に記念撮影をしました。 参加してくださった友だち、ご家族の皆さんありがとうございました。 大安場 焼き上がり その2
午後2時ごろ。焼き上がりました。
土器をひとつひとつバケツの中の水に入れて冷やします。 土器を水に入れるたび、焼石鍋のように水が沸き立ちます。 大安場 焼き上がり その3
「僕の土器だよ!」
きれいな色に焼き上がりました。 今回は、破裂した作品がありませんでした。破裂の原因は、製作中に粘土の中に空気が入ることです。つまり、みんなが指導の先生の言うとおりに丁寧に製作したということです。 大安場 焼き上がり
炎のようすから土器の温度を判断します。温度が高くならないときれいな焼き色にならないそうです。
本焼き直前、突然雨が降り出しました。板を被せて土器の温度が下がらないように、緊張の場面が続きました。 「もう少し火を入れよう。」 大安場 野焼き本焼き
およそ3時間予熱をした後、本焼きの準備です。余熱で温度の上がった土器を中央に並べます。そして、その上に本焼き用の板を組んでいきます。
大安場 野焼き予熱
予熱焼きで、徐々に土器の温度を上げていきます。風向きで炎の向きや温度が変わるので、土器の向きを変えたり移動したりして調節します。
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